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田辺三菱製薬
コートfAT軟膏
第❷類医薬品
税抜価格
10g・1280円
■ 効能・効果
湿疹、皮膚炎、かぶれ、かゆみ、虫さされ、あせも、じんましん
■ 用法・用量
1日数回、適量を患部に塗布してください。
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(3)目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗っ
てください。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。
(4)外用にのみ使用してください。
■ 成分・分量
成分(1g中)
[成 分]プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル(合成副腎皮質ホルモン)
[含 量]1.5mg
[はたらき]皮膚の炎症・はれを抑えます
[成 分]リドカイン
[含 量]10mg
[はたらき]患部のかゆみ・痛みを抑えます
[成 分]イソプロピルメチルフェノール
[含 量]1mg
[はたらき]患部を殺菌します
[成 分]トコフェロール酢酸エステル(ビタミンE)
[含 量]5mg
[はたらき]血行を促進し、症状の回復を早めます
添加物:ミリスチン酸イソプロピル、セトステアリルアルコール、N-(ヘキサデシロキシヒドロキシプロピル)-N-ヒドロキシエチルヘキサデカナミド、
流動パラフィン、ワセリン、パラフィン
■ 各症状に対する対応レベル目安
かゆみ
虫さされ
湿疹
かぶれ
あせも
田辺三菱製薬
コートfAT軟膏
第❷類医薬品
税抜価格
10g・1280円
■ 効能・効果
湿疹、皮膚炎、かぶれ、かゆみ、虫さされ、あせも、じんましん
■ 用法・用量
1日数回、適量を患部に塗布してください。
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(3)目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗っ
てください。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。
(4)外用にのみ使用してください。
■ 成分・分量
成分(1g中)
[成 分]プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル(合成副腎皮質ホルモン)
[含 量]1.5mg
[はたらき]皮膚の炎症・はれを抑えます
[成 分]リドカイン
[含 量]10mg
[はたらき]患部のかゆみ・痛みを抑えます
[成 分]イソプロピルメチルフェノール
[含 量]1mg
[はたらき]患部を殺菌します
[成 分]トコフェロール酢酸エステル(ビタミンE)
[含 量]5mg
[はたらき]血行を促進し、症状の回復を早めます
添加物:ミリスチン酸イソプロピル、セトステアリルアルコール、N-(ヘキサデシロキシヒドロキシプロピル)-N-ヒドロキシエチルヘキサデカナミド、
流動パラフィン、ワセリン、パラフィン
■ 各症状に対する対応レベル目安
かゆみ
虫さされ
湿疹
かぶれ
あせも
田辺三菱製薬
コートfAT軟膏
第❷類医薬品
税抜価格
10g・1280円
■ 効能・効果
湿疹、皮膚炎、かぶれ、かゆみ、虫さされ、あせも、じんましん
■ 用法・用量
1日数回、適量を患部に塗布してください。
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(3)目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗っ
てください。なお、症状が重い場合には、眼科医の診療を受けてください。
(4)外用にのみ使用してください。
■ 成分・分量
成分(1g中)
[成 分]プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル(合成副腎皮質ホルモン)
[含 量]1.5mg
[はたらき]皮膚の炎症・はれを抑えます
[成 分]リドカイン
[含 量]10mg
[はたらき]患部のかゆみ・痛みを抑えます
[成 分]イソプロピルメチルフェノール
[含 量]1mg
[はたらき]患部を殺菌します
[成 分]トコフェロール酢酸エステル(ビタミンE)
[含 量]5mg
[はたらき]血行を促進し、症状の回復を早めます
添加物:ミリスチン酸イソプロピル、セトステアリルアルコール、N-(ヘキサデシロキシヒドロキシプロピル)-N-ヒドロキシエチルヘキサデカナミド、
流動パラフィン、ワセリン、パラフィン
■ 各症状に対する対応レベル目安
かゆみ
虫さされ
湿疹
かぶれ
あせも
アンテドラッグステロイド配合
炎症を穏やかに抑制
殺菌成分配合
患部についた細菌などを殺菌
患部の部位や状態によって選べる
2タイプ(軟膏・クリーム)
注意すべき主な事項
該当がありません
妊婦授乳婦
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。