第一三共ヘルスケア
ガスター10<散>
第1類医薬品
第1類医薬品
第1類医薬品
税抜価格
6包・980円
/
12包・1580円
税抜価格
6包・980円
/
12包・1580円
税抜価格
6包・980円
/
12包・1580円
■ 効能・効果
胃痛、もたれ、胸やけ、むかつき
(本剤はH2ブロッカー薬を含んでいます)
〈効能・効果に関連する注意〉
効能・効果に記載以外の症状では、本剤を服用しないで下さい。
胃痛、もたれ、胸やけ、むかつき
(本剤はH2ブロッカー薬を含んでいます)
〈効能・効果に関連する注意〉
効能・効果に記載以外の症状では、本剤を服用しないで下さい。
胃痛、もたれ、胸やけ、むかつき
(本剤はH2ブロッカー薬を含んでいます)
〈効能・効果に関連する注意〉
効能・効果に記載以外の症状では、本剤を服用しないで下さい。
■ 用法・用量
胃痛、もたれ、胸やけ、むかつきの症状があらわれた時、次の量を、水又はお湯で服用して下さい。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15歳以上、80歳未満)・・・1包・・・2回まで
小児(15歳未満)・・・服用しないで下さい。
高齢者(80歳以上)・・・服用しないで下さい。
・服用後8時間以上たっても症状が治まらない場合は、もう1包服用して下さい。
・症状が治まった場合は、服用を止めて下さい。
・3日間服用しても症状の改善がみられない場合は、服用を止めて、医師又は薬剤師に相談して下さい。
・2週間を超えて続けて服用しないで下さい。
(1)用法・用量を厳守して下さい。
(2)本剤を服用の際は、アルコール飲料の摂取は控えて下さい。
(薬はアルコール飲料と併用しないのが一般的です)
胃痛、もたれ、胸やけ、むかつきの症状があらわれた時、次の量を、水又はお湯で服用して下さい。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15歳以上、80歳未満)・・・1包・・・2回まで
小児(15歳未満)・・・服用しないで下さい。
高齢者(80歳以上)・・・服用しないで下さい。
・服用後8時間以上たっても症状が治まらない場合は、もう1包服用して下さい。
・症状が治まった場合は、服用を止めて下さい。
・3日間服用しても症状の改善がみられない場合は、服用を止めて、医師又は薬剤師に相談して下さい。
・2週間を超えて続けて服用しないで下さい。
(1)用法・用量を厳守して下さい。
(2)本剤を服用の際は、アルコール飲料の摂取は控えて下さい。
(薬はアルコール飲料と併用しないのが一般的です)
胃痛、もたれ、胸やけ、むかつきの症状があらわれた時、次の量を、水又はお湯で服用して下さい。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15歳以上、80歳未満)・・・1包・・・2回まで
小児(15歳未満)・・・服用しないで下さい。
高齢者(80歳以上)・・・服用しないで下さい。
・服用後8時間以上たっても症状が治まらない場合は、もう1包服用して下さい。
・症状が治まった場合は、服用を止めて下さい。
・3日間服用しても症状の改善がみられない場合は、服用を止めて、医師又は薬剤師に相談して下さい。
・2週間を超えて続けて服用しないで下さい。
(1)用法・用量を厳守して下さい。
(2)本剤を服用の際は、アルコール飲料の摂取は控えて下さい。
(薬はアルコール飲料と併用しないのが一般的です)
■ 成分・分量
本剤は散剤で、1包(0.5g)中に次の成分を含有しています。
成分・・・分量・・・はたらき
ファモチジン・・・10mg・・・胃酸の出過ぎをコントロールします。
添加物:D-ソルビトール、ヒドロキシプロピルセルロース、l-メントール、無水ケイ酸
本剤は散剤で、1包(0.5g)中に次の成分を含有しています。
成分・・・分量・・・はたらき
ファモチジン・・・10mg・・・胃酸の出過ぎをコントロールします。
添加物:D-ソルビトール、ヒドロキシプロピルセルロース、l-メントール、無水ケイ酸
本剤は散剤で、1包(0.5g)中に次の成分を含有しています。
成分・・・分量・・・はたらき
ファモチジン・・・10mg・・・胃酸の出過ぎをコントロールします。
添加物:D-ソルビトール、ヒドロキシプロピルセルロース、l-メントール、無水ケイ酸
■ 各症状に対する対応レベル目安
胃痛
胸焼け
はきけ・むかつき
胃もたれ・胃部不快感
胃痛
胸焼け
はきけ・むかつき
胃もたれ・胃部不快感
胃痛
胸焼け
はきけ・むかつき
胃もたれ・胃部不快感
注意すべき主な事項
禁忌事項が7件あります
該当がありません
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。