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ライオン
スクラートG
第2類医薬品
税抜価格
5.8g×6包・950円
/
5.8g×12包・1780円
■ 効能・効果
胃痛、胸やけ、胃酸過多、げっぷ(おくび)、もたれ(胃もたれ)、胃重、胃部膨満感、胃部不快感、胸つかえ、飲み過ぎ(過飲)、はきけ(むかつき、二日酔・悪酔のむかつき、胃のむかつき、嘔気、悪心)、嘔吐
■ 用法・用量
次の量を食前または食間・就寝前に服用してください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15才以上)・・・1包・・・3回
15才未満・・・服用しないでください
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)中身をしぼり出すように服用してください。
■ 成分・分量
1日服用量(3包・17.4g)中
スクラルファート水和物・・・1500mg
メタケイ酸アルミン酸マグネシウム・・・1500mg
合成ヒドロタルサイト・・・750mg
コウボク流エキス(原生薬換算量・・・0.6g)・・・0.6mL
ソウジュツ流エキス(原生薬換算量・・・0.6g)・・・0.6mL
添加物として、キサンタンガム、アルギン酸プロピレングリコールエステル、乳酸、炭酸水素Na、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、パラベン、エタノール、スクラロース、l-メントール、香料を含有する。
■ 各症状に対する対応レベル目安
胃痛
胸焼け
はきけ・むかつき
胃もたれ・胃部不快感
ライオン
スクラートG
第2類医薬品
税抜価格
5.8g×6包・950円
/
5.8g×12包・1780円
■ 効能・効果
胃痛、胸やけ、胃酸過多、げっぷ(おくび)、もたれ(胃もたれ)、胃重、胃部膨満感、胃部不快感、胸つかえ、飲み過ぎ(過飲)、はきけ(むかつき、二日酔・悪酔のむかつき、胃のむかつき、嘔気、悪心)、嘔吐
■ 用法・用量
次の量を食前または食間・就寝前に服用してください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15才以上)・・・1包・・・3回
15才未満・・・服用しないでください
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)中身をしぼり出すように服用してください。
■ 成分・分量
1日服用量(3包・17.4g)中
スクラルファート水和物・・・1500mg
メタケイ酸アルミン酸マグネシウム・・・1500mg
合成ヒドロタルサイト・・・750mg
コウボク流エキス(原生薬換算量・・・0.6g)・・・0.6mL
ソウジュツ流エキス(原生薬換算量・・・0.6g)・・・0.6mL
添加物として、キサンタンガム、アルギン酸プロピレングリコールエステル、乳酸、炭酸水素Na、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、パラベン、エタノール、スクラロース、l-メントール、香料を含有する。
■ 各症状に対する対応レベル目安
胃痛
胸焼け
はきけ・むかつき
胃もたれ・胃部不快感
ライオン
スクラートG
第2類医薬品
税抜価格
5.8g×6包・950円
/
5.8g×12包・1780円
■ 効能・効果
胃痛、胸やけ、胃酸過多、げっぷ(おくび)、もたれ(胃もたれ)、胃重、胃部膨満感、胃部不快感、胸つかえ、飲み過ぎ(過飲)、はきけ(むかつき、二日酔・悪酔のむかつき、胃のむかつき、嘔気、悪心)、嘔吐
■ 用法・用量
次の量を食前または食間・就寝前に服用してください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15才以上)・・・1包・・・3回
15才未満・・・服用しないでください
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)中身をしぼり出すように服用してください。
■ 成分・分量
1日服用量(3包・17.4g)中
スクラルファート水和物・・・1500mg
メタケイ酸アルミン酸マグネシウム・・・1500mg
合成ヒドロタルサイト・・・750mg
コウボク流エキス(原生薬換算量・・・0.6g)・・・0.6mL
ソウジュツ流エキス(原生薬換算量・・・0.6g)・・・0.6mL
添加物として、キサンタンガム、アルギン酸プロピレングリコールエステル、乳酸、炭酸水素Na、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、パラベン、エタノール、スクラロース、l-メントール、香料を含有する。
■ 各症状に対する対応レベル目安
胃痛
胸焼け
はきけ・むかつき
胃もたれ・胃部不快感
有効成分スクラルファート配合
荒れた患部にとどまり、胃粘膜を保護
スーッと速感
就寝前・空腹時が効果的
どこでもスッと飲める
水なしで飲む液タイプの胃腸薬
有効成分スクラルファート配合
荒れた患部にとどまり、胃粘膜を保護
スーッと速感
就寝前・空腹時が効果的
どこでもスッと飲める
水なしで飲む液タイプの胃腸薬
注意すべき主な事項
透析治療中
腎臓に関わる病気
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。