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エスエス製薬
ガストール錠
第2類医薬品
税抜価格
30錠・950円
/
60錠・1800円
■ 効能・効果
●胃痛、胸やけ、胃酸過多、胸つかえ、げっぷ
●胃もたれ、胃重、胃部不快感、胃部膨満感
●はきけ(むかつき、胃のむかつき、二日酔・悪酔のむかつき、嘔気、悪心)、嘔吐、飲み過ぎ
●食べ過ぎ、消化不良、消化不良による胃部・腹部膨満感、消化促進、食欲不振
■ 用法・用量
次の1回量を1日3回、毎食後に水又はぬるま湯で服用してください。
年齢・・・1回量
成人(15才以上)・・・3錠
15才未満・・・服用しないこと
●用法・用量を厳守してください。
■ 成分・分量
9錠(1日量)中
成分・・・9錠中・・・作用
ピレンゼピン塩酸塩水和物(M1ブロッカー/ピレンゼピン塩酸塩無水物として45mg)・・・47.1mg・・・出過ぎる胃酸の分泌を抑えます。
メタケイ酸アルミン酸マグネシウム・・・900mg・・・胃酸を中和するとともに胃粘膜を保護します。
炭酸水素ナトリウム・・・1200mg・・・胃酸をすみやかに中和します。
ビオヂアスターゼ2000・・・30mg・・・食物の消化を促します。
添加物:カルメロースCa、無水ケイ酸、セルロース、乳糖、ステアリン酸Mg
■ 各症状に対する対応レベル目安
胃痛
胸焼け
はきけ・むかつき
胃もたれ・胃部不快感
消化不良・食欲不振
エスエス製薬
ガストール錠
第2類医薬品
税抜価格
30錠・950円
/
60錠・1800円
■ 効能・効果
●胃痛、胸やけ、胃酸過多、胸つかえ、げっぷ
●胃もたれ、胃重、胃部不快感、胃部膨満感
●はきけ(むかつき、胃のむかつき、二日酔・悪酔のむかつき、嘔気、悪心)、嘔吐、飲み過ぎ
●食べ過ぎ、消化不良、消化不良による胃部・腹部膨満感、消化促進、食欲不振
■ 用法・用量
次の1回量を1日3回、毎食後に水又はぬるま湯で服用してください。
年齢・・・1回量
成人(15才以上)・・・3錠
15才未満・・・服用しないこと
●用法・用量を厳守してください。
■ 成分・分量
9錠(1日量)中
成分・・・9錠中・・・作用
ピレンゼピン塩酸塩水和物(M1ブロッカー/ピレンゼピン塩酸塩無水物として45mg)・・・47.1mg・・・出過ぎる胃酸の分泌を抑えます。
メタケイ酸アルミン酸マグネシウム・・・900mg・・・胃酸を中和するとともに胃粘膜を保護します。
炭酸水素ナトリウム・・・1200mg・・・胃酸をすみやかに中和します。
ビオヂアスターゼ2000・・・30mg・・・食物の消化を促します。
添加物:カルメロースCa、無水ケイ酸、セルロース、乳糖、ステアリン酸Mg
■ 各症状に対する対応レベル目安
胃痛
胸焼け
はきけ・むかつき
胃もたれ・胃部不快感
消化不良・食欲不振
エスエス製薬
ガストール錠
第2類医薬品
税抜価格
30錠・950円
/
60錠・1800円
■ 効能・効果
●胃痛、胸やけ、胃酸過多、胸つかえ、げっぷ
●胃もたれ、胃重、胃部不快感、胃部膨満感
●はきけ(むかつき、胃のむかつき、二日酔・悪酔のむかつき、嘔気、悪心)、嘔吐、飲み過ぎ
●食べ過ぎ、消化不良、消化不良による胃部・腹部膨満感、消化促進、食欲不振
■ 用法・用量
次の1回量を1日3回、毎食後に水又はぬるま湯で服用してください。
年齢・・・1回量
成人(15才以上)・・・3錠
15才未満・・・服用しないこと
●用法・用量を厳守してください。
■ 成分・分量
9錠(1日量)中
成分・・・9錠中・・・作用
ピレンゼピン塩酸塩水和物(M1ブロッカー/ピレンゼピン塩酸塩無水物として45mg)・・・47.1mg・・・出過ぎる胃酸の分泌を抑えます。
メタケイ酸アルミン酸マグネシウム・・・900mg・・・胃酸を中和するとともに胃粘膜を保護します。
炭酸水素ナトリウム・・・1200mg・・・胃酸をすみやかに中和します。
ビオヂアスターゼ2000・・・30mg・・・食物の消化を促します。
添加物:カルメロースCa、無水ケイ酸、セルロース、乳糖、ステアリン酸Mg
■ 各症状に対する対応レベル目安
胃痛
胸焼け
はきけ・むかつき
胃もたれ・胃部不快感
消化不良・食欲不振
M1ブロッカーピレンゼピン塩酸塩配合
胃酸分泌を元からブロック!
胃粘液の分泌を増やし胃を保護する
消化酵素が働き、食後の胃の負担を軽く
2種類の制酸剤が、
胃痛や胃酸逆流等による胸やけを抑える
注意すべき主な事項
妊婦授乳婦
透析治療中
車・機械等の運転禁止
妊婦授乳婦
緑内障
腎臓に関わる病気
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。