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エスエス製薬
エスエスブロン液L
第2類医薬品
税抜価格
120ml・1480円
■ 効能・効果
せき、たん
■ 用法・用量
次の1回量を、添付の目盛付コップではかり、いずれも1日3回食後に服用してください。なお、場合により4時間毎に1日6回まで服用することができます。
年齢・・・1回量
成人(15才以上)・・・5mL
11才~14才・・・3.3mL
8才~10才・・・2.5mL
8才未満・・・服用しないこと
※目盛付コップは、使用のつどよく水洗いして、本剤とともに清潔に保管してください。
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
■ 成分・分量
30mL中
成分・・・分量・・・作用
デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物・・・60mg・・・延髄にあるせきのコントロール中枢に作用し、せきの発生をおさえます。
グアイフェネシン・・・170mg・・・気道粘膜の分泌機能をたかめ、たんをうすめて排出をうながします。
クロルフェニラミンマレイン酸塩・・・12mg・・・アレルギー性のせきをしずめます。
無水カフェイン・・・62mg・・・他の成分の働きをたすけます。
添加物:果糖ブドウ糖液糖、アルコール、プロピレングリコール、塩化Na、クエン酸、安息香酸Na、パラベン、エチルバニリン、カラメル、バニリン、l-メントール、香料
■ 各症状に対する対応レベル目安
せき
たん
エスエス製薬
エスエスブロン液L
第2類医薬品
税抜価格
120ml・1480円
■ 効能・効果
せき、たん
■ 用法・用量
次の1回量を、添付の目盛付コップではかり、いずれも1日3回食後に服用してください。なお、場合により4時間毎に1日6回まで服用することができます。
年齢・・・1回量
成人(15才以上)・・・5mL
11才~14才・・・3.3mL
8才~10才・・・2.5mL
8才未満・・・服用しないこと
※目盛付コップは、使用のつどよく水洗いして、本剤とともに清潔に保管してください。
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
■ 成分・分量
30mL中
成分・・・分量・・・作用
デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物・・・60mg・・・延髄にあるせきのコントロール中枢に作用し、せきの発生をおさえます。
グアイフェネシン・・・170mg・・・気道粘膜の分泌機能をたかめ、たんをうすめて排出をうながします。
クロルフェニラミンマレイン酸塩・・・12mg・・・アレルギー性のせきをしずめます。
無水カフェイン・・・62mg・・・他の成分の働きをたすけます。
添加物:果糖ブドウ糖液糖、アルコール、プロピレングリコール、塩化Na、クエン酸、安息香酸Na、パラベン、エチルバニリン、カラメル、バニリン、l-メントール、香料
■ 各症状に対する対応レベル目安
せき
たん
エスエス製薬
エスエスブロン液L
第2類医薬品
税抜価格
120ml・1480円
■ 効能・効果
せき、たん
■ 用法・用量
次の1回量を、添付の目盛付コップではかり、いずれも1日3回食後に服用してください。なお、場合により4時間毎に1日6回まで服用することができます。
年齢・・・1回量
成人(15才以上)・・・5mL
11才~14才・・・3.3mL
8才~10才・・・2.5mL
8才未満・・・服用しないこと
※目盛付コップは、使用のつどよく水洗いして、本剤とともに清潔に保管してください。
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
■ 成分・分量
30mL中
成分・・・分量・・・作用
デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物・・・60mg・・・延髄にあるせきのコントロール中枢に作用し、せきの発生をおさえます。
グアイフェネシン・・・170mg・・・気道粘膜の分泌機能をたかめ、たんをうすめて排出をうながします。
クロルフェニラミンマレイン酸塩・・・12mg・・・アレルギー性のせきをしずめます。
無水カフェイン・・・62mg・・・他の成分の働きをたすけます。
添加物:果糖ブドウ糖液糖、アルコール、プロピレングリコール、塩化Na、クエン酸、安息香酸Na、パラベン、エチルバニリン、カラメル、バニリン、l-メントール、香料
■ 各症状に対する対応レベル目安
せき
たん
デキストロメトルファン(略)配合
せきの中枢に作用してせきの発生を抑制
グアイフェネシン配合
呼吸を楽にし、たんの排出を促す
のみやすい
シロップ剤
注意すべき主な事項
車・機械等の運転禁止
緑内障
妊婦授乳婦
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。