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エーザイ
トラベルミンR
第2類医薬品
税抜価格
6錠・1000円
■ 効能・効果
乗りもの酔いによるめまい・吐き気・頭痛の予防及び緩和
■ 用法・用量
乗物酔いの予防には、乗車船30分前に、次の1回量を水またはお湯で服用してください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15才以上)・・・1錠・・・4時間以上の間隔をおいて2回まで
11才~14才・・・1錠・・・4時間以上の間隔をおいて2回まで
11才未満・・・服用しないこと
なお、追加服用する場合は、1回量を4時間以上の間隔をおいて服用してください。1日の服用回数は2回までとしてください。
小児(11才~14才)に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。修学旅行などに持たせる場合には、事前に用法、用量など、服用方法をよく指導してください。
■ 成分・分量
1回量(11才以上)1錠中に次の成分を含みます。
成分・・・含量・・・働き
ジフェニドール塩酸塩・・・16.6mg・・・自律神経の異常な興奮をおさえます
スコポラミン臭化水素酸塩水和物・・・0.16mg・・・乗りものによって起こる感覚の混乱を軽減します
無水カフェイン・・・30.0mg・・・乗りものによって起こる感覚の混乱を予防します
ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)・・・5.0mg・・・吐き気やめまいに効果を示します
[添加物]
タルク、トウモロコシデンプン、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース、酸化チタン、三二酸化鉄、ステアリン酸Mg、セルロース、ヒプロメロース、ポビドン、マクロゴール
■ 各症状に対する対応レベル目安
乗物酔いによるはきけ
乗物酔いによるめまい
乗物酔いによる頭痛
エーザイ
トラベルミンR
第2類医薬品
税抜価格
6錠・1000円
■ 効能・効果
乗りもの酔いによるめまい・吐き気・頭痛の予防及び緩和
■ 用法・用量
乗物酔いの予防には、乗車船30分前に、次の1回量を水またはお湯で服用してください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15才以上)・・・1錠・・・4時間以上の間隔をおいて2回まで
11才~14才・・・1錠・・・4時間以上の間隔をおいて2回まで
11才未満・・・服用しないこと
なお、追加服用する場合は、1回量を4時間以上の間隔をおいて服用してください。1日の服用回数は2回までとしてください。
小児(11才~14才)に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。修学旅行などに持たせる場合には、事前に用法、用量など、服用方法をよく指導してください。
■ 成分・分量
1回量(11才以上)1錠中に次の成分を含みます。
成分・・・含量・・・働き
ジフェニドール塩酸塩・・・16.6mg・・・自律神経の異常な興奮をおさえます
スコポラミン臭化水素酸塩水和物・・・0.16mg・・・乗りものによって起こる感覚の混乱を軽減します
無水カフェイン・・・30.0mg・・・乗りものによって起こる感覚の混乱を予防します
ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)・・・5.0mg・・・吐き気やめまいに効果を示します
[添加物]
タルク、トウモロコシデンプン、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース、酸化チタン、三二酸化鉄、ステアリン酸Mg、セルロース、ヒプロメロース、ポビドン、マクロゴール
■ 各症状に対する対応レベル目安
乗物酔いによるはきけ
乗物酔いによるめまい
乗物酔いによる頭痛
エーザイ
トラベルミンR
第2類医薬品
税抜価格
6錠・1000円
■ 効能・効果
乗りもの酔いによるめまい・吐き気・頭痛の予防及び緩和
■ 用法・用量
乗物酔いの予防には、乗車船30分前に、次の1回量を水またはお湯で服用してください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15才以上)・・・1錠・・・4時間以上の間隔をおいて2回まで
11才~14才・・・1錠・・・4時間以上の間隔をおいて2回まで
11才未満・・・服用しないこと
なお、追加服用する場合は、1回量を4時間以上の間隔をおいて服用してください。1日の服用回数は2回までとしてください。
小児(11才~14才)に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。修学旅行などに持たせる場合には、事前に用法、用量など、服用方法をよく指導してください。
■ 成分・分量
1回量(11才以上)1錠中に次の成分を含みます。
成分・・・含量・・・働き
ジフェニドール塩酸塩・・・16.6mg・・・自律神経の異常な興奮をおさえます
スコポラミン臭化水素酸塩水和物・・・0.16mg・・・乗りものによって起こる感覚の混乱を軽減します
無水カフェイン・・・30.0mg・・・乗りものによって起こる感覚の混乱を予防します
ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)・・・5.0mg・・・吐き気やめまいに効果を示します
[添加物]
タルク、トウモロコシデンプン、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース、酸化チタン、三二酸化鉄、ステアリン酸Mg、セルロース、ヒプロメロース、ポビドン、マクロゴール
■ 各症状に対する対応レベル目安
乗物酔いによるはきけ
乗物酔いによるめまい
乗物酔いによる頭痛
乗りもの酔いの
予防と緩和に
11才以上のお子様から
大人の方まで服用できる
無水カフェイン
感覚の混乱を予防
注意すべき主な事項
車・機械等の運転禁止
妊婦授乳婦
緑内障
心臓に関わる病気
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。