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エーザイ
トラベルミン・ジュニア
第2類医薬品
税抜価格
6錠・480円
■ 効能・効果
乗りもの酔いによるめまい・吐き気・頭痛の予防及び緩和
■ 用法・用量
乗物酔いの予防には乗車船30分前に、次の1回量を水またはお湯で服用してください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
11才~14才・・・2錠・・・4時間以上の間隔をおいて3回まで
5才~10才・・・1錠・・・4時間以上の間隔をおいて3回まで
5才未満・・・服用しないこと
なお、追加服用する場合には、1回量を4時間以上の間隔をおいて服用してください。1日の服用回数は3回までとしてください。
小児(5才~14才)に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。修学旅行などに持たせる場合には、事前に用法、用量など、服用方法をよく指導してください。
■ 成分・分量
1回量(5才~10才)1錠中に次の成分を含みます。
成分・・・含量・・・働き
ジフェンヒドラミンサリチル酸塩・・・20mg・・・自律神経に働き、乗りもの酔い症状を予防・緩和します。
ジプロフィリン・・・13mg・・・揺れによって起こる感覚の混乱を抑制し、乗りもの酔いを予防します。
[添加物]
タルク、乳糖、カルメロース、酸化チタン、ステアリン酸Ca、セルロース、ヒプロメロース、マクロゴール、無水ケイ酸
■ 各症状に対する対応レベル目安
乗物酔いによるはきけ
乗物酔いによるめまい
乗物酔いによる頭痛
エーザイ
トラベルミン・ジュニア
第2類医薬品
税抜価格
6錠・480円
■ 効能・効果
乗りもの酔いによるめまい・吐き気・頭痛の予防及び緩和
■ 用法・用量
乗物酔いの予防には乗車船30分前に、次の1回量を水またはお湯で服用してください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
11才~14才・・・2錠・・・4時間以上の間隔をおいて3回まで
5才~10才・・・1錠・・・4時間以上の間隔をおいて3回まで
5才未満・・・服用しないこと
なお、追加服用する場合には、1回量を4時間以上の間隔をおいて服用してください。1日の服用回数は3回までとしてください。
小児(5才~14才)に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。修学旅行などに持たせる場合には、事前に用法、用量など、服用方法をよく指導してください。
■ 成分・分量
1回量(5才~10才)1錠中に次の成分を含みます。
成分・・・含量・・・働き
ジフェンヒドラミンサリチル酸塩・・・20mg・・・自律神経に働き、乗りもの酔い症状を予防・緩和します。
ジプロフィリン・・・13mg・・・揺れによって起こる感覚の混乱を抑制し、乗りもの酔いを予防します。
[添加物]
タルク、乳糖、カルメロース、酸化チタン、ステアリン酸Ca、セルロース、ヒプロメロース、マクロゴール、無水ケイ酸
■ 各症状に対する対応レベル目安
乗物酔いによるはきけ
乗物酔いによるめまい
乗物酔いによる頭痛
エーザイ
トラベルミン・ジュニア
第2類医薬品
税抜価格
6錠・480円
■ 効能・効果
乗りもの酔いによるめまい・吐き気・頭痛の予防及び緩和
■ 用法・用量
乗物酔いの予防には乗車船30分前に、次の1回量を水またはお湯で服用してください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
11才~14才・・・2錠・・・4時間以上の間隔をおいて3回まで
5才~10才・・・1錠・・・4時間以上の間隔をおいて3回まで
5才未満・・・服用しないこと
なお、追加服用する場合には、1回量を4時間以上の間隔をおいて服用してください。1日の服用回数は3回までとしてください。
小児(5才~14才)に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。修学旅行などに持たせる場合には、事前に用法、用量など、服用方法をよく指導してください。
■ 成分・分量
1回量(5才~10才)1錠中に次の成分を含みます。
成分・・・含量・・・働き
ジフェンヒドラミンサリチル酸塩・・・20mg・・・自律神経に働き、乗りもの酔い症状を予防・緩和します。
ジプロフィリン・・・13mg・・・揺れによって起こる感覚の混乱を抑制し、乗りもの酔いを予防します。
[添加物]
タルク、乳糖、カルメロース、酸化チタン、ステアリン酸Ca、セルロース、ヒプロメロース、マクロゴール、無水ケイ酸
■ 各症状に対する対応レベル目安
乗物酔いによるはきけ
乗物酔いによるめまい
乗物酔いによる頭痛
乗る30分前の服用により
乗りもの酔い症状が予防できる
酔ってしまった時でも
症状を改善し、旅行を楽しめる
5歳以上から
14歳まで服用できる
注意すべき主な事項
緑内障
前立腺肥大
車・機械等の運転禁止
妊婦授乳婦
妊婦授乳婦
てんかん
甲状腺に関わる病気
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。