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浅田飴
トラベロップQQゼリー子供用
第2類医薬品
税抜価格
4包・580円
■ 効能・効果
乗物酔いによるめまい・吐き気・頭痛の予防及び緩和
■ 用法・用量
下記の1回量を、1日2回を限度として服用してください。乗物酔いの予防には、乗車船30分前に服用してください。なお、必要に応じて追加服用する場合には、1回量を4時間以上の間隔をおいて服用してください。
[年 齢] [1回量] [服用回数]
3~14才 1包 1日2回を限度とする
3才未満 服用しないこと
・定められた用法、用量を厳守してください。
・小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
<服用方法>
①切れ目に沿って完全に切り取ってください。
②切り口をくわえ、指でしぼりだすように服用してください。
※開封時には、中身の飛び出しにご注意ください。
■ 成分・分量
(2包中)d-クロルフェニラミンマレイン酸塩1.333mg、スコポラミン臭化水素酸塩水和物0.166mg
添加物として還元麦芽糖水アメ、キシリトール、カロブビーンガム、カンテン、クエン酸、クエン酸Na、アセスルファムK、安息香酸Na、パラベン、香料、エチルバニリン、プロピレングリコール、エタノール含有
■ 各症状に対する対応レベル目安
乗物酔いによるはきけ
乗物酔いによるめまい
乗物酔いによる頭痛
浅田飴
トラベロップQQゼリー子供用
第2類医薬品
税抜価格
4包・580円
■ 効能・効果
乗物酔いによるめまい・吐き気・頭痛の予防及び緩和
■ 用法・用量
下記の1回量を、1日2回を限度として服用してください。乗物酔いの予防には、乗車船30分前に服用してください。なお、必要に応じて追加服用する場合には、1回量を4時間以上の間隔をおいて服用してください。
[年 齢] [1回量] [服用回数]
3~14才 1包 1日2回を限度とする
3才未満 服用しないこと
・定められた用法、用量を厳守してください。
・小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
<服用方法>
①切れ目に沿って完全に切り取ってください。
②切り口をくわえ、指でしぼりだすように服用してください。
※開封時には、中身の飛び出しにご注意ください。
■ 成分・分量
(2包中)d-クロルフェニラミンマレイン酸塩1.333mg、スコポラミン臭化水素酸塩水和物0.166mg
添加物として還元麦芽糖水アメ、キシリトール、カロブビーンガム、カンテン、クエン酸、クエン酸Na、アセスルファムK、安息香酸Na、パラベン、香料、エチルバニリン、プロピレングリコール、エタノール含有
■ 各症状に対する対応レベル目安
乗物酔いによるはきけ
乗物酔いによるめまい
乗物酔いによる頭痛
浅田飴
トラベロップQQゼリー子供用
第2類医薬品
税抜価格
4包・580円
■ 効能・効果
乗物酔いによるめまい・吐き気・頭痛の予防及び緩和
■ 用法・用量
下記の1回量を、1日2回を限度として服用してください。乗物酔いの予防には、乗車船30分前に服用してください。なお、必要に応じて追加服用する場合には、1回量を4時間以上の間隔をおいて服用してください。
[年 齢] [1回量] [服用回数]
3~14才 1包 1日2回を限度とする
3才未満 服用しないこと
・定められた用法、用量を厳守してください。
・小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
<服用方法>
①切れ目に沿って完全に切り取ってください。
②切り口をくわえ、指でしぼりだすように服用してください。
※開封時には、中身の飛び出しにご注意ください。
■ 成分・分量
(2包中)d-クロルフェニラミンマレイン酸塩1.333mg、スコポラミン臭化水素酸塩水和物0.166mg
添加物として還元麦芽糖水アメ、キシリトール、カロブビーンガム、カンテン、クエン酸、クエン酸Na、アセスルファムK、安息香酸Na、パラベン、香料、エチルバニリン、プロピレングリコール、エタノール含有
■ 各症状に対する対応レベル目安
乗物酔いによるはきけ
乗物酔いによるめまい
乗物酔いによる頭痛
2種の有効成分を配合
のりもの酔いによる症状によく効く
お出かけ前の予防として
気分が悪くなったときでも
3才から服用でき
家族みんなの楽しい旅行にも最適
2種の有効成分を配合
のりもの酔いによる症状によく効く
お出かけ前の予防として
気分が悪くなったときでも
3才から服用でき
家族みんなの楽しい旅行にも最適
注意すべき主な事項
車・機械等の運転禁止
妊婦授乳婦
緑内障
心臓に関わる病気
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。