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大正製薬
センパア Kidsドリンク
第2類医薬品
税抜価格
20ml×2本・580円
■ 効能・効果
乗物酔いによるめまい・吐き気・頭痛の予防及び緩和
■ 用法・用量
次の量を服用してください。乗物酔いの予防には乗車船30分前に1回1本を服用してください。なお、必要に応じて追加服用する場合には、1回1本を4時間以上の間隔をおき服用してください。
〔 年 令 〕 3才~10才
〔1 回 量 〕 1本(20mL)
〔 服用回数 〕 1日2回まで
〔 年 令 〕 3才未満
〔1 回 量 〕 服用しないこと
〔 服用回数 〕 服用しないこと
<注意>
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
■ 成分・分量
1本(20mL)中
〔成 分〕 クロルフェニラミンマレイン酸塩
〔分 量〕 1.3mg
〔はたらき〕 嘔吐中枢への刺激伝達を遮断し、めまい・吐き気・頭痛をおさえま
す。
〔成 分〕 スコポラミン臭化水素酸塩水和物
〔分 量〕 0.08mg
〔はたらき〕 自律神経の興奮状態を緩和し、めまい・吐き気をおさえます。
添加物:D-ソルビトール、アセスルファムK、スクラロース、安息香酸Na、クエン酸、クエン酸Na、香料
■ 各症状に対する対応レベル目安
乗物酔いによるはきけ
乗物酔いによるめまい
乗物酔いによる頭痛
大正製薬
センパア Kidsドリンク
第2類医薬品
税抜価格
20ml×2本・580円
■ 効能・効果
乗物酔いによるめまい・吐き気・頭痛の予防及び緩和
■ 用法・用量
次の量を服用してください。乗物酔いの予防には乗車船30分前に1回1本を服用してください。なお、必要に応じて追加服用する場合には、1回1本を4時間以上の間隔をおき服用してください。
〔 年 令 〕 3才~10才
〔1 回 量 〕 1本(20mL)
〔 服用回数 〕 1日2回まで
〔 年 令 〕 3才未満
〔1 回 量 〕 服用しないこと
〔 服用回数 〕 服用しないこと
<注意>
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
■ 成分・分量
1本(20mL)中
〔成 分〕 クロルフェニラミンマレイン酸塩
〔分 量〕 1.3mg
〔はたらき〕 嘔吐中枢への刺激伝達を遮断し、めまい・吐き気・頭痛をおさえま
す。
〔成 分〕 スコポラミン臭化水素酸塩水和物
〔分 量〕 0.08mg
〔はたらき〕 自律神経の興奮状態を緩和し、めまい・吐き気をおさえます。
添加物:D-ソルビトール、アセスルファムK、スクラロース、安息香酸Na、クエン酸、クエン酸Na、香料
■ 各症状に対する対応レベル目安
乗物酔いによるはきけ
乗物酔いによるめまい
乗物酔いによる頭痛
大正製薬
センパア Kidsドリンク
第2類医薬品
税抜価格
20ml×2本・580円
■ 効能・効果
乗物酔いによるめまい・吐き気・頭痛の予防及び緩和
■ 用法・用量
次の量を服用してください。乗物酔いの予防には乗車船30分前に1回1本を服用してください。なお、必要に応じて追加服用する場合には、1回1本を4時間以上の間隔をおき服用してください。
〔 年 令 〕 3才~10才
〔1 回 量 〕 1本(20mL)
〔 服用回数 〕 1日2回まで
〔 年 令 〕 3才未満
〔1 回 量 〕 服用しないこと
〔 服用回数 〕 服用しないこと
<注意>
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
■ 成分・分量
1本(20mL)中
〔成 分〕 クロルフェニラミンマレイン酸塩
〔分 量〕 1.3mg
〔はたらき〕 嘔吐中枢への刺激伝達を遮断し、めまい・吐き気・頭痛をおさえま
す。
〔成 分〕 スコポラミン臭化水素酸塩水和物
〔分 量〕 0.08mg
〔はたらき〕 自律神経の興奮状態を緩和し、めまい・吐き気をおさえます。
添加物:D-ソルビトール、アセスルファムK、スクラロース、安息香酸Na、クエン酸、クエン酸Na、香料
■ 各症状に対する対応レベル目安
乗物酔いによるはきけ
乗物酔いによるめまい
乗物酔いによる頭痛
小さなボトルに入った
20mLのドリンクタイプ
3~10才のお子さま対象
飲みやすいぶどう風味
注意すべき主な事項
車・機械等の運転禁止
妊婦授乳婦
緑内障
心臓に関わる病気
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。