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エスエス製薬
アネロン「ニスキャップ」
第❷類医薬品
税抜価格
3cp・600円
/
6cp・1000円
/
9cp・1400円
/
6カプセル・
/
10カプセル・
/
4カプセル・
■ 効能・効果
乗物酔いによるはきけ・めまい・頭痛の予防および緩和
■ 用法・用量
次の1回量を1日1回、水又はぬるま湯で服用してください。
ただし、乗物酔いの予防には乗車船の30分前に服用してください。
年齢・・・1回量
成人(15才以上)・・・1カプセル
15才未満・・・服用しないこと
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)食前・食後にかかわらず服用できます。
■ 成分・分量
1カプセル中
マレイン酸フェニラミン・・・30mg
アミノ安息香酸エチル・・・50mg
スコポラミン臭化水素酸塩水和物・・・0.2mg
無水カフェイン・・・20mg
ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)・・・5mg
添加物:二酸化ケイ素、ゼラチン、セルロース、白糖、ヒドロキシプロピルセルロース、エチルセルロース、グリセリン脂肪酸エステル、タルク、トウモロコシデンプン、メタクリル酸コポリマーL、ラウリル硫酸Na、没食子酸プロピル、ビタミンB2、赤色3号、黄色5号、青色1号
■ 各症状に対する対応レベル目安
乗物酔いによるはきけ
乗物酔いによるめまい
乗物酔いによる頭痛
エスエス製薬
アネロン「ニスキャップ」
第❷類医薬品
税抜価格
3cp・600円
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6cp・1000円
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9cp・1400円
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6カプセル・
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10カプセル・
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4カプセル・
■ 効能・効果
乗物酔いによるはきけ・めまい・頭痛の予防および緩和
■ 用法・用量
次の1回量を1日1回、水又はぬるま湯で服用してください。
ただし、乗物酔いの予防には乗車船の30分前に服用してください。
年齢・・・1回量
成人(15才以上)・・・1カプセル
15才未満・・・服用しないこと
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)食前・食後にかかわらず服用できます。
■ 成分・分量
1カプセル中
マレイン酸フェニラミン・・・30mg
アミノ安息香酸エチル・・・50mg
スコポラミン臭化水素酸塩水和物・・・0.2mg
無水カフェイン・・・20mg
ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)・・・5mg
添加物:二酸化ケイ素、ゼラチン、セルロース、白糖、ヒドロキシプロピルセルロース、エチルセルロース、グリセリン脂肪酸エステル、タルク、トウモロコシデンプン、メタクリル酸コポリマーL、ラウリル硫酸Na、没食子酸プロピル、ビタミンB2、赤色3号、黄色5号、青色1号
■ 各症状に対する対応レベル目安
乗物酔いによるはきけ
乗物酔いによるめまい
乗物酔いによる頭痛
エスエス製薬
アネロン「ニスキャップ」
第❷類医薬品
税抜価格
3cp・600円
/
6cp・1000円
/
9cp・1400円
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6カプセル・
/
10カプセル・
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4カプセル・
■ 効能・効果
乗物酔いによるはきけ・めまい・頭痛の予防および緩和
■ 用法・用量
次の1回量を1日1回、水又はぬるま湯で服用してください。
ただし、乗物酔いの予防には乗車船の30分前に服用してください。
年齢・・・1回量
成人(15才以上)・・・1カプセル
15才未満・・・服用しないこと
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)食前・食後にかかわらず服用できます。
■ 成分・分量
1カプセル中
マレイン酸フェニラミン・・・30mg
アミノ安息香酸エチル・・・50mg
スコポラミン臭化水素酸塩水和物・・・0.2mg
無水カフェイン・・・20mg
ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)・・・5mg
添加物:二酸化ケイ素、ゼラチン、セルロース、白糖、ヒドロキシプロピルセルロース、エチルセルロース、グリセリン脂肪酸エステル、タルク、トウモロコシデンプン、メタクリル酸コポリマーL、ラウリル硫酸Na、没食子酸プロピル、ビタミンB2、赤色3号、黄色5号、青色1号
■ 各症状に対する対応レベル目安
乗物酔いによるはきけ
乗物酔いによるめまい
乗物酔いによる頭痛
1日1回1カプセルの服用で
長時間効果が持続
5種類の有効成分で
しっかり効く
胃に直接はたらき乗り物酔いの
「吐き気」に優れた効果
1日1回1カプセルの服用で
長時間効果が持続
5種類の有効成分で
しっかり効く
胃に直接はたらき乗り物酔いの
「吐き気」に優れた効果
注意すべき主な事項
車・機械等の運転禁止
妊婦授乳婦
緑内障
心臓に関わる病気
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。