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ライオン
キッズバファリンシロップS
第2類医薬品
税抜価格
120ml・980円
■ 効能・効果
かぜの諸症状(発熱、悪寒、頭痛、鼻みず、鼻づまり、くしゃみ、のどの痛み、
関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和。
■ 用法・用量
次の1回量を1日3回毎食後及び必要な場合には就寝前に服用してください。
4時間の間隔をおいて、場合により1日6回まで服用して差し支えありません。
年齢・・・1回量
3才以上7才未満・・・10mL
1才以上3才未満・・・7.5mL
6ヵ月以上1才未満・・・6mL
3ヵ月以上6ヵ月未満・・・5mL
3ヵ月未満・・・服用しないこと
(1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(2)2才未満の乳幼児には、医師の診療を受けさせることを優先し、止むを得ない場合にのみ服用させてください。
(3)用法・用量を厳守してください。
■ 成分・分量
60mL中
有効成分・・・分量・・・はたらき
アセトアミノフェン・・・300mg・・・熱を下げ、頭痛、のどの痛みをやわらげます
ジフェンヒドラミン塩酸塩・・・25mg・・・くしゃみ・鼻みず・鼻づまりなどのアレルギー症状をやわらげます
添加物として白糖、グリセリン、カラメル、クエン酸Na、クエン酸、安息香酸Na、パラベン、プロピレングリコール、香料、エチルバニリンを含有する。
■ 各症状に対する対応レベル目安
発熱
頭痛
鼻水
鼻づまり
くしゃみ
のどの痛み・はれ
ライオン
キッズバファリンシロップS
第2類医薬品
税抜価格
120ml・980円
■ 効能・効果
かぜの諸症状(発熱、悪寒、頭痛、鼻みず、鼻づまり、くしゃみ、のどの痛み、
関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和。
■ 用法・用量
次の1回量を1日3回毎食後及び必要な場合には就寝前に服用してください。
4時間の間隔をおいて、場合により1日6回まで服用して差し支えありません。
年齢・・・1回量
3才以上7才未満・・・10mL
1才以上3才未満・・・7.5mL
6ヵ月以上1才未満・・・6mL
3ヵ月以上6ヵ月未満・・・5mL
3ヵ月未満・・・服用しないこと
(1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(2)2才未満の乳幼児には、医師の診療を受けさせることを優先し、止むを得ない場合にのみ服用させてください。
(3)用法・用量を厳守してください。
■ 成分・分量
60mL中
有効成分・・・分量・・・はたらき
アセトアミノフェン・・・300mg・・・熱を下げ、頭痛、のどの痛みをやわらげます
ジフェンヒドラミン塩酸塩・・・25mg・・・くしゃみ・鼻みず・鼻づまりなどのアレルギー症状をやわらげます
添加物として白糖、グリセリン、カラメル、クエン酸Na、クエン酸、安息香酸Na、パラベン、プロピレングリコール、香料、エチルバニリンを含有する。
■ 各症状に対する対応レベル目安
発熱
頭痛
鼻水
鼻づまり
くしゃみ
のどの痛み・はれ
ライオン
キッズバファリンシロップS
第2類医薬品
税抜価格
120ml・980円
■ 効能・効果
かぜの諸症状(発熱、悪寒、頭痛、鼻みず、鼻づまり、くしゃみ、のどの痛み、
関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和。
■ 用法・用量
次の1回量を1日3回毎食後及び必要な場合には就寝前に服用してください。
4時間の間隔をおいて、場合により1日6回まで服用して差し支えありません。
年齢・・・1回量
3才以上7才未満・・・10mL
1才以上3才未満・・・7.5mL
6ヵ月以上1才未満・・・6mL
3ヵ月以上6ヵ月未満・・・5mL
3ヵ月未満・・・服用しないこと
(1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(2)2才未満の乳幼児には、医師の診療を受けさせることを優先し、止むを得ない場合にのみ服用させてください。
(3)用法・用量を厳守してください。
■ 成分・分量
60mL中
有効成分・・・分量・・・はたらき
アセトアミノフェン・・・300mg・・・熱を下げ、頭痛、のどの痛みをやわらげます
ジフェンヒドラミン塩酸塩・・・25mg・・・くしゃみ・鼻みず・鼻づまりなどのアレルギー症状をやわらげます
添加物として白糖、グリセリン、カラメル、クエン酸Na、クエン酸、安息香酸Na、パラベン、プロピレングリコール、香料、エチルバニリンを含有する。
■ 各症状に対する対応レベル目安
発熱
頭痛
鼻水
鼻づまり
くしゃみ
のどの痛み・はれ
胃にやさしい
「アセトアミノフェン」配合
ノンカフェイン
お子さまの休息・睡眠を妨げない
麻薬成分を含まない
ノンコデイン処方
胃にやさしい
「アセトアミノフェン」配合
ノンカフェイン
お子さまの休息・睡眠を妨げない
麻薬成分を含まない
ノンコデイン処方
注意すべき主な事項
かぜ薬等によるぜんそく
車・機械等の運転禁止
妊婦授乳婦
飲酒禁止
相談事項が6件あります
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。
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