お店を探す
お気に入り
TOPに戻る
サイト詳細
ツムラ
ツムラ漢方小青竜湯エキス顆粒
第2類医薬品
体力:ふつう以下の方
税抜価格
2.25g×20包・2400円
/
2.25g×48包・4300円
■ 効能・効果
体力中等度又はやや虚弱で、うすい水様のたんを伴うせきや鼻水が出るものの次の諸症:
気管支炎、気管支ぜんそく、鼻炎、アレルギー性鼻炎、むくみ、感冒、花粉症
■ 用法・用量
次の量を、食前に水またはお湯で服用してください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15歳以上)・・・1包(2.25g)・・・2回
7歳以上15歳未満・・・2/3包・・・2回
4歳以上7歳未満・・・1/2包・・・2回
2歳以上4歳未満・・・1/3包・・・2回
2歳未満・・・服用しないでください
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
■ 成分・分量
本品2包(4.5g)中、下記の割合の小青竜湯エキス(1/2量)2.5gを含有します。
成分・・・分量
小青竜湯エキス(1/2量)(日局ハンゲ・・・3.0g、日局カンキョウ・・・1.5g、日局カンゾウ・・・1.5g、日局ケイヒ・・・1.5g、日局ゴミシ・・・1.5g、日局サイシン・・・1.5g、日局シャクヤク・・・1.5g、日局マオウ・・・1.5g)・・・2.5g
添加物として日局ステアリン酸マグネシウム、日局乳糖水和物、ショ糖脂肪酸エステルを含有します。
ツムラ
ツムラ漢方小青竜湯エキス顆粒
第2類医薬品
体力:ふつう以下の方
税抜価格
2.25g×20包・2400円
/
2.25g×48包・4300円
■ 効能・効果
体力中等度又はやや虚弱で、うすい水様のたんを伴うせきや鼻水が出るものの次の諸症:
気管支炎、気管支ぜんそく、鼻炎、アレルギー性鼻炎、むくみ、感冒、花粉症
■ 用法・用量
次の量を、食前に水またはお湯で服用してください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15歳以上)・・・1包(2.25g)・・・2回
7歳以上15歳未満・・・2/3包・・・2回
4歳以上7歳未満・・・1/2包・・・2回
2歳以上4歳未満・・・1/3包・・・2回
2歳未満・・・服用しないでください
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
■ 成分・分量
本品2包(4.5g)中、下記の割合の小青竜湯エキス(1/2量)2.5gを含有します。
成分・・・分量
小青竜湯エキス(1/2量)(日局ハンゲ・・・3.0g、日局カンキョウ・・・1.5g、日局カンゾウ・・・1.5g、日局ケイヒ・・・1.5g、日局ゴミシ・・・1.5g、日局サイシン・・・1.5g、日局シャクヤク・・・1.5g、日局マオウ・・・1.5g)・・・2.5g
添加物として日局ステアリン酸マグネシウム、日局乳糖水和物、ショ糖脂肪酸エステルを含有します。
ツムラ
ツムラ漢方小青竜湯エキス顆粒
第2類医薬品
体力:ふつう以下の方
税抜価格
2.25g×20包・2400円
/
2.25g×48包・4300円
■ 効能・効果
体力中等度又はやや虚弱で、うすい水様のたんを伴うせきや鼻水が出るものの次の諸症:
気管支炎、気管支ぜんそく、鼻炎、アレルギー性鼻炎、むくみ、感冒、花粉症
■ 用法・用量
次の量を、食前に水またはお湯で服用してください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15歳以上)・・・1包(2.25g)・・・2回
7歳以上15歳未満・・・2/3包・・・2回
4歳以上7歳未満・・・1/2包・・・2回
2歳以上4歳未満・・・1/3包・・・2回
2歳未満・・・服用しないでください
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
■ 成分・分量
本品2包(4.5g)中、下記の割合の小青竜湯エキス(1/2量)2.5gを含有します。
成分・・・分量
小青竜湯エキス(1/2量)(日局ハンゲ・・・3.0g、日局カンキョウ・・・1.5g、日局カンゾウ・・・1.5g、日局ケイヒ・・・1.5g、日局ゴミシ・・・1.5g、日局サイシン・・・1.5g、日局シャクヤク・・・1.5g、日局マオウ・・・1.5g)・・・2.5g
添加物として日局ステアリン酸マグネシウム、日局乳糖水和物、ショ糖脂肪酸エステルを含有します。
小青竜湯(しょうせいりゅうとう)
【顆粒】【1日2回】
水のような鼻水と痰が出るかぜに
体を温めながら水分代謝を促す
アレルギー性鼻炎に
諸症状を改善
注意すべき主な事項
該当がありません
相談事項が5件あります
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。