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クラシエ薬品
漢方セラピー疎経活血湯エキス錠クラシエ
第2類医薬品
体力:ふつうの方
税抜価格
96錠・2171円
/
240錠・3800円
■ 効能・効果
体力中等度で、痛みがあり、ときにしびれがあるものの次の諸症:
関節痛、神経痛、腰痛、筋肉痛
■ 用法・用量
次の量を1日3回食前又は食間に水又は白湯にて服用。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15才以上)・・・4錠・・・3回
15才未満7才以上・・・3錠・・・3回
7才未満5才以上・・・2錠・・・3回
5才未満・・・服用しないこと
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
■ 成分・分量
成人1日の服用量12錠(1錠353mg)中、次の成分を含んでいます。
成分・・・分量
疎経活血湯エキス粉末(ジオウ・トウキ・トウニン・センキュウ・ブクリョウ・ビャクジュツ各1.0g、ゴシツ・リュウタン・チンピ・キョウカツ・イレイセン・ボウイ・ボウフウ各0.75g、ビャクシ・カンゾウ各0.5g、シャクヤク1.25g、ショウキョウ0.25gより抽出。)・・・3,000mg
添加物として、タルク、ステアリン酸Mg、CMC-Ca、CMC-Na、二酸化ケイ素、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール、ヒプロメロースを含有する。
本剤は天然物(生薬)のエキスを用いていますので、錠剤の色が多少異なることがあります。
クラシエ薬品
漢方セラピー疎経活血湯エキス錠クラシエ
第2類医薬品
体力:ふつうの方
税抜価格
96錠・2171円
/
240錠・3800円
■ 効能・効果
体力中等度で、痛みがあり、ときにしびれがあるものの次の諸症:
関節痛、神経痛、腰痛、筋肉痛
■ 用法・用量
次の量を1日3回食前又は食間に水又は白湯にて服用。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15才以上)・・・4錠・・・3回
15才未満7才以上・・・3錠・・・3回
7才未満5才以上・・・2錠・・・3回
5才未満・・・服用しないこと
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
■ 成分・分量
成人1日の服用量12錠(1錠353mg)中、次の成分を含んでいます。
成分・・・分量
疎経活血湯エキス粉末(ジオウ・トウキ・トウニン・センキュウ・ブクリョウ・ビャクジュツ各1.0g、ゴシツ・リュウタン・チンピ・キョウカツ・イレイセン・ボウイ・ボウフウ各0.75g、ビャクシ・カンゾウ各0.5g、シャクヤク1.25g、ショウキョウ0.25gより抽出。)・・・3,000mg
添加物として、タルク、ステアリン酸Mg、CMC-Ca、CMC-Na、二酸化ケイ素、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール、ヒプロメロースを含有する。
本剤は天然物(生薬)のエキスを用いていますので、錠剤の色が多少異なることがあります。
クラシエ薬品
漢方セラピー疎経活血湯エキス錠クラシエ
第2類医薬品
体力:ふつうの方
税抜価格
96錠・2171円
/
240錠・3800円
■ 効能・効果
体力中等度で、痛みがあり、ときにしびれがあるものの次の諸症:
関節痛、神経痛、腰痛、筋肉痛
■ 用法・用量
次の量を1日3回食前又は食間に水又は白湯にて服用。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15才以上)・・・4錠・・・3回
15才未満7才以上・・・3錠・・・3回
7才未満5才以上・・・2錠・・・3回
5才未満・・・服用しないこと
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
■ 成分・分量
成人1日の服用量12錠(1錠353mg)中、次の成分を含んでいます。
成分・・・分量
疎経活血湯エキス粉末(ジオウ・トウキ・トウニン・センキュウ・ブクリョウ・ビャクジュツ各1.0g、ゴシツ・リュウタン・チンピ・キョウカツ・イレイセン・ボウイ・ボウフウ各0.75g、ビャクシ・カンゾウ各0.5g、シャクヤク1.25g、ショウキョウ0.25gより抽出。)・・・3,000mg
添加物として、タルク、ステアリン酸Mg、CMC-Ca、CMC-Na、二酸化ケイ素、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール、ヒプロメロースを含有する。
本剤は天然物(生薬)のエキスを用いていますので、錠剤の色が多少異なることがあります。
疎経活血湯(そけいかっけつとう)
【錠剤】
神経痛や腰痛に悩む方
関節痛における痛み・しびれを改善
関節がこわばる、慢性の痛みに
血行や水分循環を改善
疎経活血湯(そけいかっけつとう)
【錠剤】
神経痛や腰痛に悩む方
関節痛における痛み・しびれを改善
関節がこわばる、慢性の痛みに
血行や水分循環を改善
注意すべき主な事項
該当がありません
妊婦授乳婦
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。
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