クラシエ薬品
   漢方セラピー「クラシエ」漢方八味地黄丸料エキス錠
第2類医薬品
          第2類医薬品
           第2類医薬品
           体力:ふつう以下の方
   	
          税抜価格
   
   
               
   	 96錠・1760円
      
                 
       体力:ふつう以下の方
      体力:ふつう以下の方
      
	     税抜価格
   
   
               
   	 96錠・1760円
      
                 
      
	     税抜価格
   
   
               
   	 96錠・1760円
      
                 
      ■ 効能・効果
体力中等度以下で、疲れやすくて、四肢が冷えやすく、尿量減少又は多尿でときに口渇があるものの次の諸症:下肢痛、腰痛、しびれ、高齢者のかすみ目、かゆみ、排尿困難、残尿感、夜間尿、頻尿、むくみ、高血圧に伴う随伴症状の改善(肩こり、頭重、耳鳴り)、軽い尿漏れ
     体力中等度以下で、疲れやすくて、四肢が冷えやすく、尿量減少又は多尿でときに口渇があるものの次の諸症:下肢痛、腰痛、しびれ、高齢者のかすみ目、かゆみ、排尿困難、残尿感、夜間尿、頻尿、むくみ、高血圧に伴う随伴症状の改善(肩こり、頭重、耳鳴り)、軽い尿漏れ
     体力中等度以下で、疲れやすくて、四肢が冷えやすく、尿量減少又は多尿でときに口渇があるものの次の諸症:下肢痛、腰痛、しびれ、高齢者のかすみ目、かゆみ、排尿困難、残尿感、夜間尿、頻尿、むくみ、高血圧に伴う随伴症状の改善(肩こり、頭重、耳鳴り)、軽い尿漏れ
     ■ 用法・用量
次の量を1日3回食前又は食間に水又は白湯にて服用。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15才以上)・・・4錠・・・3回
15才未満7才以上・・・3錠・・・3回
7才未満・・・服用しないこと
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
     次の量を1日3回食前又は食間に水又は白湯にて服用。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15才以上)・・・4錠・・・3回
15才未満7才以上・・・3錠・・・3回
7才未満・・・服用しないこと
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
     次の量を1日3回食前又は食間に水又は白湯にて服用。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15才以上)・・・4錠・・・3回
15才未満7才以上・・・3錠・・・3回
7才未満・・・服用しないこと
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
	 ■ 成分・分量
成人1日の服用量12錠(1錠370mg)中、次の成分を含んでいます。
八味地黄丸エキス(1/2量)・・・2,600mg
(ジオウ2.5g、サンシュユ・サンヤク・タクシャ・ブクリョウ・ボタンピ各1.5g、ケイヒ・ブシ末各0.5gより抽出。)
添加物として、ヒドロキシプロピルセルロース、二酸化ケイ素、セルロース、クロスCMC-Na、クロスポビドン、ステアリン酸Mgを含有する。
本剤は天然物(生薬)のエキスを用いていますので、錠剤の色が多少異なることがあります。
	 成人1日の服用量12錠(1錠370mg)中、次の成分を含んでいます。
八味地黄丸エキス(1/2量)・・・2,600mg
(ジオウ2.5g、サンシュユ・サンヤク・タクシャ・ブクリョウ・ボタンピ各1.5g、ケイヒ・ブシ末各0.5gより抽出。)
添加物として、ヒドロキシプロピルセルロース、二酸化ケイ素、セルロース、クロスCMC-Na、クロスポビドン、ステアリン酸Mgを含有する。
本剤は天然物(生薬)のエキスを用いていますので、錠剤の色が多少異なることがあります。
	 成人1日の服用量12錠(1錠370mg)中、次の成分を含んでいます。
八味地黄丸エキス(1/2量)・・・2,600mg
(ジオウ2.5g、サンシュユ・サンヤク・タクシャ・ブクリョウ・ボタンピ各1.5g、ケイヒ・ブシ末各0.5gより抽出。)
添加物として、ヒドロキシプロピルセルロース、二酸化ケイ素、セルロース、クロスCMC-Na、クロスポビドン、ステアリン酸Mgを含有する。
本剤は天然物(生薬)のエキスを用いていますので、錠剤の色が多少異なることがあります。
    注意すべき主な事項
 該当がありません
                      妊婦授乳婦
                                          「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
  「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
  ※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。
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