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小林製薬
アルピタン
第2類医薬品
体力:関係なく服用できる
税抜価格
6包・1000円
/
12包・1800円
■ 効能・効果
体力に関わらず使用でき、のどが渇いて尿量が少ないもので、頭痛、はきけ、嘔吐、めまい、腹痛、むくみなどのいずれかを伴う次の諸症:
水様性下痢、急性胃腸炎(しぶり腹 注)のものには使用しないこと)、暑気あたり、むくみ、頭痛、二日酔
注)「しぶり腹」とは、残便感があり、くり返し腹痛を伴う便意を催すもののことである
■ 用法・用量
大人(15才以上)1回1包、7才以上15才未満1回2/3包、4才以上7才未満1回1/2包、2才以上4才未満1回1/3包、1日3回食前又は食間に水又はお湯で服用してください(2才未満は服用しないこと)
(1)定められた用法・用量を厳守すること
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること
●食間とは「食事と食事の間」を意味し、食後約2~3時間のことをいいます
■ 成分・分量
1日量(3包:4.5g)中
五苓散エキス・・2.3g
タクシャ・・5.0g
チョレイ・・3.0g
ブクリョウ・・3.0g
ビャクジュツ・・3.0g
ケイヒ・・2.0g より抽出
添加物として、ヒドロキシプロピルセルロース、乳糖を含有する
●本剤は天然物(生薬)を用いているため、顆粒の色が多少異なることがあります
小林製薬
アルピタン
第2類医薬品
体力:関係なく服用できる
税抜価格
6包・1000円
/
12包・1800円
■ 効能・効果
体力に関わらず使用でき、のどが渇いて尿量が少ないもので、頭痛、はきけ、嘔吐、めまい、腹痛、むくみなどのいずれかを伴う次の諸症:
水様性下痢、急性胃腸炎(しぶり腹 注)のものには使用しないこと)、暑気あたり、むくみ、頭痛、二日酔
注)「しぶり腹」とは、残便感があり、くり返し腹痛を伴う便意を催すもののことである
■ 用法・用量
大人(15才以上)1回1包、7才以上15才未満1回2/3包、4才以上7才未満1回1/2包、2才以上4才未満1回1/3包、1日3回食前又は食間に水又はお湯で服用してください(2才未満は服用しないこと)
(1)定められた用法・用量を厳守すること
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること
●食間とは「食事と食事の間」を意味し、食後約2~3時間のことをいいます
■ 成分・分量
1日量(3包:4.5g)中
五苓散エキス・・2.3g
タクシャ・・5.0g
チョレイ・・3.0g
ブクリョウ・・3.0g
ビャクジュツ・・3.0g
ケイヒ・・2.0g より抽出
添加物として、ヒドロキシプロピルセルロース、乳糖を含有する
●本剤は天然物(生薬)を用いているため、顆粒の色が多少異なることがあります
小林製薬
アルピタン
第2類医薬品
体力:関係なく服用できる
税抜価格
6包・1000円
/
12包・1800円
■ 効能・効果
体力に関わらず使用でき、のどが渇いて尿量が少ないもので、頭痛、はきけ、嘔吐、めまい、腹痛、むくみなどのいずれかを伴う次の諸症:
水様性下痢、急性胃腸炎(しぶり腹 注)のものには使用しないこと)、暑気あたり、むくみ、頭痛、二日酔
注)「しぶり腹」とは、残便感があり、くり返し腹痛を伴う便意を催すもののことである
■ 用法・用量
大人(15才以上)1回1包、7才以上15才未満1回2/3包、4才以上7才未満1回1/2包、2才以上4才未満1回1/3包、1日3回食前又は食間に水又はお湯で服用してください(2才未満は服用しないこと)
(1)定められた用法・用量を厳守すること
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること
●食間とは「食事と食事の間」を意味し、食後約2~3時間のことをいいます
■ 成分・分量
1日量(3包:4.5g)中
五苓散エキス・・2.3g
タクシャ・・5.0g
チョレイ・・3.0g
ブクリョウ・・3.0g
ビャクジュツ・・3.0g
ケイヒ・・2.0g より抽出
添加物として、ヒドロキシプロピルセルロース、乳糖を含有する
●本剤は天然物(生薬)を用いているため、顆粒の色が多少異なることがあります
漢方処方:五苓散(ごれいさん)
【満量】【顆粒】
アルコールなどによる頭痛に
漢方の働きでアルコール頭痛を抑える
飲みすぎによる二日酔いに
水分循環を改善
注意すべき主な事項
該当がありません
妊婦授乳婦
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。