クラシエ薬品
   クラシエ当帰芍薬散錠
第2類医薬品
          第2類医薬品
           第2類医薬品
           体力:弱い方
   	
          税抜価格
   
   
               
   	 288錠・4000円
      
                 
       体力:弱い方
      体力:弱い方
      
	     税抜価格
   
   
               
   	 288錠・4000円
      
                 
      
	     税抜価格
   
   
               
   	 288錠・4000円
      
                 
      ■ 効能・効果
体力虚弱で、冷え症で貧血の傾向があり疲労しやすく、ときに下腹部痛、頭重、めまい、肩こり、耳鳴り、動悸などを訴えるものの次の諸症:月経不順、月経異常、月経痛、更年期障害、産前産後あるいは流産による障害(貧血、疲労倦怠、めまい、むくみ)、めまい・立ちくらみ、頭重、肩こり、腰痛、足腰の冷え症、しもやけ、むくみ、しみ、耳鳴り
     体力虚弱で、冷え症で貧血の傾向があり疲労しやすく、ときに下腹部痛、頭重、めまい、肩こり、耳鳴り、動悸などを訴えるものの次の諸症:月経不順、月経異常、月経痛、更年期障害、産前産後あるいは流産による障害(貧血、疲労倦怠、めまい、むくみ)、めまい・立ちくらみ、頭重、肩こり、腰痛、足腰の冷え症、しもやけ、むくみ、しみ、耳鳴り
     体力虚弱で、冷え症で貧血の傾向があり疲労しやすく、ときに下腹部痛、頭重、めまい、肩こり、耳鳴り、動悸などを訴えるものの次の諸症:月経不順、月経異常、月経痛、更年期障害、産前産後あるいは流産による障害(貧血、疲労倦怠、めまい、むくみ)、めまい・立ちくらみ、頭重、肩こり、腰痛、足腰の冷え症、しもやけ、むくみ、しみ、耳鳴り
     ■ 用法・用量
次の量を1日3回食前又は食間に水又は白湯にて服用。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15才以上)・・・4錠・・・3回
15才未満7才以上・・・3錠・・・3回
7才未満5才以上・・・2錠・・・3回
5才未満・・・服用しないこと
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
     次の量を1日3回食前又は食間に水又は白湯にて服用。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15才以上)・・・4錠・・・3回
15才未満7才以上・・・3錠・・・3回
7才未満5才以上・・・2錠・・・3回
5才未満・・・服用しないこと
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
     次の量を1日3回食前又は食間に水又は白湯にて服用。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15才以上)・・・4錠・・・3回
15才未満7才以上・・・3錠・・・3回
7才未満5才以上・・・2錠・・・3回
5才未満・・・服用しないこと
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
	 ■ 成分・分量
成人1日の服用量12錠(1錠400mg)中、次の成分を含んでいます。
トウキ末・・・409mg
センキュウ末・・・409mg
シャクヤク末・・・546mg
ブクリョウ末・・・546mg
ソウジュツ末・・・546mg
タクシャ末・・・546mg
添加物として、ヒドロキシプロピルセルロース、ケイ酸Al、ステアリン酸Mg、セルロースを含有する。
本剤は天然物(生薬)を用いていますので、錠剤の色が多少異なることがあります。
	 成人1日の服用量12錠(1錠400mg)中、次の成分を含んでいます。
トウキ末・・・409mg
センキュウ末・・・409mg
シャクヤク末・・・546mg
ブクリョウ末・・・546mg
ソウジュツ末・・・546mg
タクシャ末・・・546mg
添加物として、ヒドロキシプロピルセルロース、ケイ酸Al、ステアリン酸Mg、セルロースを含有する。
本剤は天然物(生薬)を用いていますので、錠剤の色が多少異なることがあります。
	 成人1日の服用量12錠(1錠400mg)中、次の成分を含んでいます。
トウキ末・・・409mg
センキュウ末・・・409mg
シャクヤク末・・・546mg
ブクリョウ末・・・546mg
ソウジュツ末・・・546mg
タクシャ末・・・546mg
添加物として、ヒドロキシプロピルセルロース、ケイ酸Al、ステアリン酸Mg、セルロースを含有する。
本剤は天然物(生薬)を用いていますので、錠剤の色が多少異なることがあります。
    注意すべき主な事項
 該当がありません
       該当がありません
   「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
  「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
  ※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。
 ■ 症状で検索
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