お店を探す
お気に入り
TOPに戻る
サイト詳細
クラシエ薬品
漢方セラピー半夏瀉心湯エキスEX錠クラシエ
第2類医薬品
体力:ふつうの方
税抜価格
36錠・1100円
■ 効能・効果
体力中等度で、みぞおちがつかえた感じがあり、ときに悪心、嘔吐があり食欲不振で腹が鳴って軟便又は下痢の傾向のあるものの次の諸症:
急・慢性胃腸炎、下痢・軟便、消化不良、胃下垂、神経性胃炎、胃弱、二日酔、げっぷ、胸やけ、口内炎、神経症
■ 用法・用量
次の量を1日3回食前又は食間に水又は白湯にて服用。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15才以上)・・・4錠・・・3回
15才未満7才以上・・・3錠・・・3回
7才未満5才以上・・・2錠・・・3回
5才未満・・・服用しないこと
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
■ 成分・分量
成人1日の服用量12錠(1錠380mg)中、次の成分を含んでいます。
半夏瀉心湯エキス(4/5量)(ハンゲ4.0g、オウゴン・ショウキョウ・ニンジン・カンゾウ・タイソウ各2.0g、オウレン0.8gより抽出。)・・・3040mg
添加物として二酸化ケイ素、クロスCMC-Na、ステアリン酸Mg、セルロース、ヒプロメロース、マクロゴール、カルナウバロウを含有する。
本剤は天然物(生薬)のエキスを用いていますので、錠剤の色が多少異なることがあります。
クラシエ薬品
漢方セラピー半夏瀉心湯エキスEX錠クラシエ
第2類医薬品
体力:ふつうの方
税抜価格
36錠・1100円
■ 効能・効果
体力中等度で、みぞおちがつかえた感じがあり、ときに悪心、嘔吐があり食欲不振で腹が鳴って軟便又は下痢の傾向のあるものの次の諸症:
急・慢性胃腸炎、下痢・軟便、消化不良、胃下垂、神経性胃炎、胃弱、二日酔、げっぷ、胸やけ、口内炎、神経症
■ 用法・用量
次の量を1日3回食前又は食間に水又は白湯にて服用。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15才以上)・・・4錠・・・3回
15才未満7才以上・・・3錠・・・3回
7才未満5才以上・・・2錠・・・3回
5才未満・・・服用しないこと
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
■ 成分・分量
成人1日の服用量12錠(1錠380mg)中、次の成分を含んでいます。
半夏瀉心湯エキス(4/5量)(ハンゲ4.0g、オウゴン・ショウキョウ・ニンジン・カンゾウ・タイソウ各2.0g、オウレン0.8gより抽出。)・・・3040mg
添加物として二酸化ケイ素、クロスCMC-Na、ステアリン酸Mg、セルロース、ヒプロメロース、マクロゴール、カルナウバロウを含有する。
本剤は天然物(生薬)のエキスを用いていますので、錠剤の色が多少異なることがあります。
クラシエ薬品
漢方セラピー半夏瀉心湯エキスEX錠クラシエ
第2類医薬品
体力:ふつうの方
税抜価格
36錠・1100円
■ 効能・効果
体力中等度で、みぞおちがつかえた感じがあり、ときに悪心、嘔吐があり食欲不振で腹が鳴って軟便又は下痢の傾向のあるものの次の諸症:
急・慢性胃腸炎、下痢・軟便、消化不良、胃下垂、神経性胃炎、胃弱、二日酔、げっぷ、胸やけ、口内炎、神経症
■ 用法・用量
次の量を1日3回食前又は食間に水又は白湯にて服用。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15才以上)・・・4錠・・・3回
15才未満7才以上・・・3錠・・・3回
7才未満5才以上・・・2錠・・・3回
5才未満・・・服用しないこと
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
■ 成分・分量
成人1日の服用量12錠(1錠380mg)中、次の成分を含んでいます。
半夏瀉心湯エキス(4/5量)(ハンゲ4.0g、オウゴン・ショウキョウ・ニンジン・カンゾウ・タイソウ各2.0g、オウレン0.8gより抽出。)・・・3040mg
添加物として二酸化ケイ素、クロスCMC-Na、ステアリン酸Mg、セルロース、ヒプロメロース、マクロゴール、カルナウバロウを含有する。
本剤は天然物(生薬)のエキスを用いていますので、錠剤の色が多少異なることがあります。
半夏瀉心湯(はんげしゃしんとう)
【錠剤】【4/5量】
胃のつかえ・むかつきに
胃腸のはたらきを助け症状を改善
下痢、消化不良、口内炎、神経症に
諸症状を改善
注意すべき主な事項
該当がありません
妊婦授乳婦
高血圧
心臓に関わる病気
腎臓に関わる病気
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。