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クラシエ薬品
漢方セラピー 抑肝散加陳皮半夏エキス錠クラシエ
第2類医薬品
体力:ふつうの方
税抜価格
240錠・4400円
■ 効能・効果
体力中等度をめやすとして、やや消化器が弱く、神経がたかぶり、怒りやすい、イライラなどがあるものの次の諸症:神経症、不眠症、小児夜泣き、小児疳症(神経過敏)、更年期障害、血の道症、歯ぎしり
(注)「血の道症」とは、月経、妊娠、出産、産後、更年期など女性のホルモンの変動に伴って現れる精神不安やいらだちなどの精神神経症状および身体症状を指します。
■ 用法・用量
1日3回食前又は食間に水又は白湯にて服用。
成人(15才以上)・・・1回4錠
15才未満7才以上・・・1回3錠
7才未満5才以上・・・1回2錠
5才未満・・・服用しないこと
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
■ 成分・分量
成人1日の服用量12錠(1錠345mg)中
抑肝散加陳皮半夏エキス(ハンゲ2.5g、ビャクジュツ・ブクリョウ各2.0g、センキュウ・チンピ・トウキ・チョウトウコウ各1.5g、サイコ1.0g、カンゾウ0.75gより抽出。)・・・2500mg
添加物として、タルク、クロスCMC-Na、二酸化ケイ素、CMC-Ca、ステアリン酸Mg、セルロース、ヒプロメロース、マクロゴール、カルナウバロウを含有する。
本剤は天然物(生薬)のエキスを用いていますので、錠剤の色が多少異なることがあります。
クラシエ薬品
漢方セラピー 抑肝散加陳皮半夏エキス錠クラシエ
第2類医薬品
体力:ふつうの方
税抜価格
240錠・4400円
■ 効能・効果
体力中等度をめやすとして、やや消化器が弱く、神経がたかぶり、怒りやすい、イライラなどがあるものの次の諸症:神経症、不眠症、小児夜泣き、小児疳症(神経過敏)、更年期障害、血の道症、歯ぎしり
(注)「血の道症」とは、月経、妊娠、出産、産後、更年期など女性のホルモンの変動に伴って現れる精神不安やいらだちなどの精神神経症状および身体症状を指します。
■ 用法・用量
1日3回食前又は食間に水又は白湯にて服用。
成人(15才以上)・・・1回4錠
15才未満7才以上・・・1回3錠
7才未満5才以上・・・1回2錠
5才未満・・・服用しないこと
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
■ 成分・分量
成人1日の服用量12錠(1錠345mg)中
抑肝散加陳皮半夏エキス(ハンゲ2.5g、ビャクジュツ・ブクリョウ各2.0g、センキュウ・チンピ・トウキ・チョウトウコウ各1.5g、サイコ1.0g、カンゾウ0.75gより抽出。)・・・2500mg
添加物として、タルク、クロスCMC-Na、二酸化ケイ素、CMC-Ca、ステアリン酸Mg、セルロース、ヒプロメロース、マクロゴール、カルナウバロウを含有する。
本剤は天然物(生薬)のエキスを用いていますので、錠剤の色が多少異なることがあります。
クラシエ薬品
漢方セラピー 抑肝散加陳皮半夏エキス錠クラシエ
第2類医薬品
体力:ふつうの方
税抜価格
240錠・4400円
■ 効能・効果
体力中等度をめやすとして、やや消化器が弱く、神経がたかぶり、怒りやすい、イライラなどがあるものの次の諸症:神経症、不眠症、小児夜泣き、小児疳症(神経過敏)、更年期障害、血の道症、歯ぎしり
(注)「血の道症」とは、月経、妊娠、出産、産後、更年期など女性のホルモンの変動に伴って現れる精神不安やいらだちなどの精神神経症状および身体症状を指します。
■ 用法・用量
1日3回食前又は食間に水又は白湯にて服用。
成人(15才以上)・・・1回4錠
15才未満7才以上・・・1回3錠
7才未満5才以上・・・1回2錠
5才未満・・・服用しないこと
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
■ 成分・分量
成人1日の服用量12錠(1錠345mg)中
抑肝散加陳皮半夏エキス(ハンゲ2.5g、ビャクジュツ・ブクリョウ各2.0g、センキュウ・チンピ・トウキ・チョウトウコウ各1.5g、サイコ1.0g、カンゾウ0.75gより抽出。)・・・2500mg
添加物として、タルク、クロスCMC-Na、二酸化ケイ素、CMC-Ca、ステアリン酸Mg、セルロース、ヒプロメロース、マクロゴール、カルナウバロウを含有する。
本剤は天然物(生薬)のエキスを用いていますので、錠剤の色が多少異なることがあります。
(よくかんさんかちんぴはんげ)
【錠剤】
神経が高ぶりいらだちしやすい方に
自律神経を安定させる
胃腸の弱い方に
胃腸のはたらきを整える
注意すべき主な事項
該当がありません
妊婦授乳婦
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。