お店を探す
お気に入り
TOPに戻る
サイト詳細
ユースキン製薬
ユースキン リカAソフトP
第3類医薬品
税抜価格
32g・
■ 効能・効果
あせも、かぶれ、湿疹、皮ふ炎、かゆみ、ただれ、じんましん、虫さされ
■ 用法・用量
患部を清潔にしてから、1日数回適量を塗布してください。
次の注意事項を守ってください。
1. 定められた使用法を守ってください。
2. 小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
3. 目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水またはぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には、眼科医の診断を受けてください。
4. 本剤は外用のみに使用し、内服しないでください。
5. 小児が誤って口にした場合には、まず、口の中をふき取ってください。しばらく様子を見て異常がある場合には、医師にご相談ください。
■ 成分・分量
1g中成分 分量
ジフェンヒドラミン 10mg
グリチルレチン酸 5mg
イソプロピルメチルフェノール 5mg
酸化亜鉛 50mg
添加物
グリセリン、1,3-ブチレングリコール、ジメチルポリシロキサン、キサンタンガム、ステアリン酸、イソステアリン酸、パルミチン酸セチル、ミリスチン酸イソプロピル、ベヘニルアルコール、ステアリルアルコール、ポリソルベート60、自己乳化型モノステアリン酸グリセリン、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油20、パラベン
■ 各症状に対する対応レベル目安
かゆみ
虫さされ
湿疹
かぶれ
あせも
ユースキン製薬
ユースキン リカAソフトP
第3類医薬品
税抜価格
32g・
■ 効能・効果
あせも、かぶれ、湿疹、皮ふ炎、かゆみ、ただれ、じんましん、虫さされ
■ 用法・用量
患部を清潔にしてから、1日数回適量を塗布してください。
次の注意事項を守ってください。
1. 定められた使用法を守ってください。
2. 小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
3. 目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水またはぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には、眼科医の診断を受けてください。
4. 本剤は外用のみに使用し、内服しないでください。
5. 小児が誤って口にした場合には、まず、口の中をふき取ってください。しばらく様子を見て異常がある場合には、医師にご相談ください。
■ 成分・分量
1g中成分 分量
ジフェンヒドラミン 10mg
グリチルレチン酸 5mg
イソプロピルメチルフェノール 5mg
酸化亜鉛 50mg
添加物
グリセリン、1,3-ブチレングリコール、ジメチルポリシロキサン、キサンタンガム、ステアリン酸、イソステアリン酸、パルミチン酸セチル、ミリスチン酸イソプロピル、ベヘニルアルコール、ステアリルアルコール、ポリソルベート60、自己乳化型モノステアリン酸グリセリン、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油20、パラベン
■ 各症状に対する対応レベル目安
かゆみ
虫さされ
湿疹
かぶれ
あせも
ユースキン製薬
ユースキン リカAソフトP
第3類医薬品
税抜価格
32g・
■ 効能・効果
あせも、かぶれ、湿疹、皮ふ炎、かゆみ、ただれ、じんましん、虫さされ
■ 用法・用量
患部を清潔にしてから、1日数回適量を塗布してください。
次の注意事項を守ってください。
1. 定められた使用法を守ってください。
2. 小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
3. 目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水またはぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には、眼科医の診断を受けてください。
4. 本剤は外用のみに使用し、内服しないでください。
5. 小児が誤って口にした場合には、まず、口の中をふき取ってください。しばらく様子を見て異常がある場合には、医師にご相談ください。
■ 成分・分量
1g中成分 分量
ジフェンヒドラミン 10mg
グリチルレチン酸 5mg
イソプロピルメチルフェノール 5mg
酸化亜鉛 50mg
添加物
グリセリン、1,3-ブチレングリコール、ジメチルポリシロキサン、キサンタンガム、ステアリン酸、イソステアリン酸、パルミチン酸セチル、ミリスチン酸イソプロピル、ベヘニルアルコール、ステアリルアルコール、ポリソルベート60、自己乳化型モノステアリン酸グリセリン、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油20、パラベン
■ 各症状に対する対応レベル目安
かゆみ
虫さされ
湿疹
かぶれ
あせも
患部を保護してあせもを治す
白くなりにくいさらさら
ステロイド、尿素は無配合
無香料、無着色
清涼成分無配合で、スースーしない
ベタつかない
注意すべき主な事項
該当がありません
該当がありません
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。