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エーザイ
新セルベール整胃プレミアム〈細粒〉
第2類医薬品
税抜価格
12包・1000円
/
24包・1950円
■ 効能・効果
胃もたれ、食べすぎ、食欲不振、胃部・腹部膨満感、胸やけ、飲みすぎ、はきけ(むかつき、嘔気、悪心)、嘔吐、胸つかえ
■ 用法・用量
次の量を食後に水またはお湯で服用してください。
年齢・・・1回量・・・服用回数
成人(15歳以上)・・・1包・・・1日3回
小児(15歳未満)・・・服用しないこと
■ 成分・分量
成人1日量3包(2.4g)中に次の成分を含みます。
成分・・・含量・・・働き
テプレノン・・・150mg・・・胃粘液を増やして食事や胃酸による刺激から胃を守ります。
ソウジュツ乾燥エキス(原生薬としてソウジュツ・・・1.5g)・・・150mg・・・弱ってしまった胃の運動を活発にします。
コウボク乾燥エキス(原生薬としてコウボク・・・1.0g)・・・83.4mg・・・弱ってしまった胃の運動を活発にします。
リパーゼAP6・・・14.7mg・・・胃もたれの主な原因となる脂肪の消化を助けます。
[添加物]
タルク、乳糖、バニリン、ビタミンE、D-マンニトール、l-メントール、香料、エリスリトール、ケイ酸Ca、ケイヒ、ハッカ油、ポビドン
■ 各症状に対する対応レベル目安
胸焼け
はきけ・むかつき
胃もたれ・胃部不快感
消化不良・食欲不振
エーザイ
新セルベール整胃プレミアム〈細粒〉
第2類医薬品
税抜価格
12包・1000円
/
24包・1950円
■ 効能・効果
胃もたれ、食べすぎ、食欲不振、胃部・腹部膨満感、胸やけ、飲みすぎ、はきけ(むかつき、嘔気、悪心)、嘔吐、胸つかえ
■ 用法・用量
次の量を食後に水またはお湯で服用してください。
年齢・・・1回量・・・服用回数
成人(15歳以上)・・・1包・・・1日3回
小児(15歳未満)・・・服用しないこと
■ 成分・分量
成人1日量3包(2.4g)中に次の成分を含みます。
成分・・・含量・・・働き
テプレノン・・・150mg・・・胃粘液を増やして食事や胃酸による刺激から胃を守ります。
ソウジュツ乾燥エキス(原生薬としてソウジュツ・・・1.5g)・・・150mg・・・弱ってしまった胃の運動を活発にします。
コウボク乾燥エキス(原生薬としてコウボク・・・1.0g)・・・83.4mg・・・弱ってしまった胃の運動を活発にします。
リパーゼAP6・・・14.7mg・・・胃もたれの主な原因となる脂肪の消化を助けます。
[添加物]
タルク、乳糖、バニリン、ビタミンE、D-マンニトール、l-メントール、香料、エリスリトール、ケイ酸Ca、ケイヒ、ハッカ油、ポビドン
■ 各症状に対する対応レベル目安
胸焼け
はきけ・むかつき
胃もたれ・胃部不快感
消化不良・食欲不振
エーザイ
新セルベール整胃プレミアム〈細粒〉
第2類医薬品
税抜価格
12包・1000円
/
24包・1950円
■ 効能・効果
胃もたれ、食べすぎ、食欲不振、胃部・腹部膨満感、胸やけ、飲みすぎ、はきけ(むかつき、嘔気、悪心)、嘔吐、胸つかえ
■ 用法・用量
次の量を食後に水またはお湯で服用してください。
年齢・・・1回量・・・服用回数
成人(15歳以上)・・・1包・・・1日3回
小児(15歳未満)・・・服用しないこと
■ 成分・分量
成人1日量3包(2.4g)中に次の成分を含みます。
成分・・・含量・・・働き
テプレノン・・・150mg・・・胃粘液を増やして食事や胃酸による刺激から胃を守ります。
ソウジュツ乾燥エキス(原生薬としてソウジュツ・・・1.5g)・・・150mg・・・弱ってしまった胃の運動を活発にします。
コウボク乾燥エキス(原生薬としてコウボク・・・1.0g)・・・83.4mg・・・弱ってしまった胃の運動を活発にします。
リパーゼAP6・・・14.7mg・・・胃もたれの主な原因となる脂肪の消化を助けます。
[添加物]
タルク、乳糖、バニリン、ビタミンE、D-マンニトール、l-メントール、香料、エリスリトール、ケイ酸Ca、ケイヒ、ハッカ油、ポビドン
■ 各症状に対する対応レベル目安
胸焼け
はきけ・むかつき
胃もたれ・胃部不快感
消化不良・食欲不振
医療用と同量のテプレノン配合
「胃粘液」を増やし胃を守ります
2種類の健胃生薬配合
弱った胃の運動を活発にします
消化酵素リパーゼ配合
脂肪を分解消化する力を高めます
注意すべき主な事項
該当がありません
肝臓に関わる病気
妊婦授乳婦
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。