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全薬工業
ヘマニック
第2類医薬品
税抜価格
90錠・980円
/
90錠・2500円
/
180錠・4500円
■ 効能・効果
貧血。
■ 用法・用量
次の量を1日1回食後に服用してください。
大人(15才以上) : 2錠、
8才以上15才未満 : 1錠、
8才未満 : 服用しないこと
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)服用の前後30分はお茶・コーヒー等を飲まないでください。
(3)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(4)本剤は水又はぬるま湯で、かまずに服用してください。
■ 成分・分量
(2錠中)
溶性ピロリン酸第二鉄 79.5mg:鉄として10mg。赤血球の素と
なる鉄分を補給し、貧血を改善し
ます。
シアノコバラミン(ビタミンB12) 50μg:赤血球の形成を助け、貧血を改善
します。
葉酸 2mg:赤血球の形成を助け、貧血を改善
します。
添加物としてゼラチン、タルク、炭酸Ca、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース、赤色
102号、黄色5号、アラビアゴム、カルナウバロウ、グリセリン脂肪酸エステル、酸化
チタン、ステアリン酸Mg、セルロース、白糖、ヒプロメロースフタル酸エステル、ポリ
オキシエチレンポリオキシプロピレングリコール、リン酸水素Caを含有します。
配合されている溶性ピロリン酸第二鉄により、便が黒くなることがあります。
■ 各症状に対する対応レベル目安
貧血
全薬工業
ヘマニック
第2類医薬品
税抜価格
90錠・980円
/
90錠・2500円
/
180錠・4500円
■ 効能・効果
貧血。
■ 用法・用量
次の量を1日1回食後に服用してください。
大人(15才以上) : 2錠、
8才以上15才未満 : 1錠、
8才未満 : 服用しないこと
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)服用の前後30分はお茶・コーヒー等を飲まないでください。
(3)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(4)本剤は水又はぬるま湯で、かまずに服用してください。
■ 成分・分量
(2錠中)
溶性ピロリン酸第二鉄 79.5mg:鉄として10mg。赤血球の素と
なる鉄分を補給し、貧血を改善し
ます。
シアノコバラミン(ビタミンB12) 50μg:赤血球の形成を助け、貧血を改善
します。
葉酸 2mg:赤血球の形成を助け、貧血を改善
します。
添加物としてゼラチン、タルク、炭酸Ca、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース、赤色
102号、黄色5号、アラビアゴム、カルナウバロウ、グリセリン脂肪酸エステル、酸化
チタン、ステアリン酸Mg、セルロース、白糖、ヒプロメロースフタル酸エステル、ポリ
オキシエチレンポリオキシプロピレングリコール、リン酸水素Caを含有します。
配合されている溶性ピロリン酸第二鉄により、便が黒くなることがあります。
■ 各症状に対する対応レベル目安
貧血
全薬工業
ヘマニック
第2類医薬品
税抜価格
90錠・980円
/
90錠・2500円
/
180錠・4500円
■ 効能・効果
貧血。
■ 用法・用量
次の量を1日1回食後に服用してください。
大人(15才以上) : 2錠、
8才以上15才未満 : 1錠、
8才未満 : 服用しないこと
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)服用の前後30分はお茶・コーヒー等を飲まないでください。
(3)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(4)本剤は水又はぬるま湯で、かまずに服用してください。
■ 成分・分量
(2錠中)
溶性ピロリン酸第二鉄 79.5mg:鉄として10mg。赤血球の素と
なる鉄分を補給し、貧血を改善し
ます。
シアノコバラミン(ビタミンB12) 50μg:赤血球の形成を助け、貧血を改善
します。
葉酸 2mg:赤血球の形成を助け、貧血を改善
します。
添加物としてゼラチン、タルク、炭酸Ca、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース、赤色
102号、黄色5号、アラビアゴム、カルナウバロウ、グリセリン脂肪酸エステル、酸化
チタン、ステアリン酸Mg、セルロース、白糖、ヒプロメロースフタル酸エステル、ポリ
オキシエチレンポリオキシプロピレングリコール、リン酸水素Caを含有します。
配合されている溶性ピロリン酸第二鉄により、便が黒くなることがあります。
■ 各症状に対する対応レベル目安
貧血
溶性ピロリン酸第二鉄配合
貧血を改善する造血剤
造血に関与する
葉酸とビタミンB12を配合
溶性ピロリン酸第二鉄配合
貧血を改善する造血剤
造血に関与する
葉酸とビタミンB12を配合
注意すべき主な事項
カフェイン禁止
妊婦授乳婦
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。