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小林製薬
ファイチ
第2類医薬品
税抜価格
30錠・945円
/
60錠・1575円
/
120錠・2835円
■ 効能・効果
貧血
■ 用法・用量
次の量を食後に水またはお湯で服用してください
年齢 /1回量 /服用回数
大人(15才以上)/2錠 /1日1回
8才以上15才未満/1錠 /1日1回
8才未満 /× 服用しないこと
(1)定められた用法・用量を厳守すること
(2)吸湿しやすいため、服用のつどキャップをしっかりしめること(60錠・90錠用)
(3)服用の前後30分はお茶・コーヒーなどを飲まないこと
(4)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること
●本品は水またはお湯で、かまずに服用すること
■ 成分・分量
1日量(2錠)中
溶性ピロリン酸第二鉄・・・・・・・・・・79.5mg
シアノコバラミン(ビタミンB12)・・・・・50μg
葉酸・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2mg
添加物として、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース、タルク、ステアリン酸Mg、
ヒプロメロースフタル酸エステル、クエン酸トリエチル、白糖、ゼラチン、アラビアゴム、酸化チタン、
炭酸Ca、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール、赤色102号、カルナウバロウを含有する
■ 各症状に対する対応レベル目安
貧血
小林製薬
ファイチ
第2類医薬品
税抜価格
30錠・945円
/
60錠・1575円
/
120錠・2835円
■ 効能・効果
貧血
■ 用法・用量
次の量を食後に水またはお湯で服用してください
年齢 /1回量 /服用回数
大人(15才以上)/2錠 /1日1回
8才以上15才未満/1錠 /1日1回
8才未満 /× 服用しないこと
(1)定められた用法・用量を厳守すること
(2)吸湿しやすいため、服用のつどキャップをしっかりしめること(60錠・90錠用)
(3)服用の前後30分はお茶・コーヒーなどを飲まないこと
(4)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること
●本品は水またはお湯で、かまずに服用すること
■ 成分・分量
1日量(2錠)中
溶性ピロリン酸第二鉄・・・・・・・・・・79.5mg
シアノコバラミン(ビタミンB12)・・・・・50μg
葉酸・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2mg
添加物として、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース、タルク、ステアリン酸Mg、
ヒプロメロースフタル酸エステル、クエン酸トリエチル、白糖、ゼラチン、アラビアゴム、酸化チタン、
炭酸Ca、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール、赤色102号、カルナウバロウを含有する
■ 各症状に対する対応レベル目安
貧血
小林製薬
ファイチ
第2類医薬品
税抜価格
30錠・945円
/
60錠・1575円
/
120錠・2835円
■ 効能・効果
貧血
■ 用法・用量
次の量を食後に水またはお湯で服用してください
年齢 /1回量 /服用回数
大人(15才以上)/2錠 /1日1回
8才以上15才未満/1錠 /1日1回
8才未満 /× 服用しないこと
(1)定められた用法・用量を厳守すること
(2)吸湿しやすいため、服用のつどキャップをしっかりしめること(60錠・90錠用)
(3)服用の前後30分はお茶・コーヒーなどを飲まないこと
(4)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること
●本品は水またはお湯で、かまずに服用すること
■ 成分・分量
1日量(2錠)中
溶性ピロリン酸第二鉄・・・・・・・・・・79.5mg
シアノコバラミン(ビタミンB12)・・・・・50μg
葉酸・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2mg
添加物として、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース、タルク、ステアリン酸Mg、
ヒプロメロースフタル酸エステル、クエン酸トリエチル、白糖、ゼラチン、アラビアゴム、酸化チタン、
炭酸Ca、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール、赤色102号、カルナウバロウを含有する
■ 各症状に対する対応レベル目安
貧血
吸収のよい溶性ピロリン酸第二鉄配合
効果的にヘモグロビンを造り、貧血改善
赤血球を造るのに必要な
葉酸とビタミンB12を配合
コーティング錠で、鉄の味やニオイなし
1日1回の服用で効く
吸収のよい溶性ピロリン酸第二鉄配合
効果的にヘモグロビンを造り、貧血改善
赤血球を造るのに必要な
葉酸とビタミンB12を配合
コーティング錠で、鉄の味やニオイなし
1日1回の服用で効く
注意すべき主な事項
カフェイン禁止
妊婦授乳婦
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。