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佐藤製薬
ユンケルECプラス
第3類医薬品
税抜価格
32包・2700円
/
64包・4950円
/
96包・7000円
■ 効能・効果
●末梢血行障害による次の諸症状の緩和:
肩・首すじのこり、手足のしびれ・冷え、しもやけ
●次の諸症状の緩和:
しみ、そばかす、日やけ・かぶれによる色素沈着
●次の場合の出血予防:
歯ぐきからの出血、鼻出血
「ただし、これらの症状について、1ヵ月ほど使用しても改善がみられない場合は、医師、薬剤師又は歯科医師に相談すること。」
●次の場合のビタミンECの補給:
肉体疲労時、病中病後の体力低下時、老年期
■ 用法・用量
下記の1回服用量を服用します。
なお、2回の場合は朝晩、3回の場合は朝昼晩、服用してください。
〔 年 齢 〕 大人(15才以上)
〔1回服用量 〕 1包
〔1日服用回数〕 1~3回
〔 年 齢 〕 11~14才
〔1回服用量 〕 2/3包
〔1日服用回数〕 1~3回
〔 年 齢 〕 7~10才
〔1回服用量 〕 1/2包
〔1日服用回数〕 1~3回
〔 年 齢 〕 7才未満
〔1回服用量 〕 服用しないでください
〔1日服用回数〕 服用しないでください
<用法・用量に関連する注意>
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
■ 成分・分量
3包中(1包1.8g)
〔成 分〕 酢酸d-α―トコフェロール(天然型ビタミンE)
〔分 量〕 300mg
〔働 き〕 末梢血流を促進することで、手足の冷え・しびれなどに効果をあら
わします。
〔成 分〕 ビタミンB2酪酸エステル(リボフラビン酪酸エステル)
〔分 量〕 12mg
〔働 き〕 肩・首すじのこりなどの末梢血行障害の諸症状に効果をあらわしま
す。
〔成 分〕 ビタミンC(アスコルビン酸)
〔分 量〕 1,500mg(総ビタミンCとして1,800mg)
〔働 き〕 メラニンの生成を抑制し、コラーゲンの生成を促進する為、鼻出血
の予防やしみ・そばかすなどの緩和に効果をあらわします。
〔成 分〕 ビタミンCナトリウム
〔分 量〕 337.44mg(総ビタミンCとして1,800mg)
〔働 き〕 メラニンの生成を抑制し、コラーゲンの生成を促進する為、鼻出血
の予防やしみ・そばかすなどの緩和に効果をあらわします。
添加物として、D-マンニトール、ポビドン、サッカリンNa、タルク、香料、その他一成分を含有します。
<成分・分量に関連する注意>
(1)本剤はビタミンB2酪酸エステルを含有するため、本剤の服用により、尿が黄色くなることがあります。
(2)本剤の服用により、尿及び大便の検査値に影響を与えることがあります。
医師の治療を受ける場合は、ビタミンCを含有する製剤を服用していることを医師に知らせてください。
■ 各症状に対する対応レベル目安
肉体疲労・からだの不調等の栄養補給
肩・首すじのこり
しみ、そばかす
冷えやすい、血行が悪い
歯ぐきからの出血、鼻血
佐藤製薬
ユンケルECプラス
第3類医薬品
税抜価格
32包・2700円
/
64包・4950円
/
96包・7000円
■ 効能・効果
●末梢血行障害による次の諸症状の緩和:
肩・首すじのこり、手足のしびれ・冷え、しもやけ
●次の諸症状の緩和:
しみ、そばかす、日やけ・かぶれによる色素沈着
●次の場合の出血予防:
歯ぐきからの出血、鼻出血
「ただし、これらの症状について、1ヵ月ほど使用しても改善がみられない場合は、医師、薬剤師又は歯科医師に相談すること。」
●次の場合のビタミンECの補給:
肉体疲労時、病中病後の体力低下時、老年期
■ 用法・用量
下記の1回服用量を服用します。
なお、2回の場合は朝晩、3回の場合は朝昼晩、服用してください。
〔 年 齢 〕 大人(15才以上)
〔1回服用量 〕 1包
〔1日服用回数〕 1~3回
〔 年 齢 〕 11~14才
〔1回服用量 〕 2/3包
〔1日服用回数〕 1~3回
〔 年 齢 〕 7~10才
〔1回服用量 〕 1/2包
〔1日服用回数〕 1~3回
〔 年 齢 〕 7才未満
〔1回服用量 〕 服用しないでください
〔1日服用回数〕 服用しないでください
<用法・用量に関連する注意>
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
■ 成分・分量
3包中(1包1.8g)
〔成 分〕 酢酸d-α―トコフェロール(天然型ビタミンE)
〔分 量〕 300mg
〔働 き〕 末梢血流を促進することで、手足の冷え・しびれなどに効果をあら
わします。
〔成 分〕 ビタミンB2酪酸エステル(リボフラビン酪酸エステル)
〔分 量〕 12mg
〔働 き〕 肩・首すじのこりなどの末梢血行障害の諸症状に効果をあらわしま
す。
〔成 分〕 ビタミンC(アスコルビン酸)
〔分 量〕 1,500mg(総ビタミンCとして1,800mg)
〔働 き〕 メラニンの生成を抑制し、コラーゲンの生成を促進する為、鼻出血
の予防やしみ・そばかすなどの緩和に効果をあらわします。
〔成 分〕 ビタミンCナトリウム
〔分 量〕 337.44mg(総ビタミンCとして1,800mg)
〔働 き〕 メラニンの生成を抑制し、コラーゲンの生成を促進する為、鼻出血
の予防やしみ・そばかすなどの緩和に効果をあらわします。
添加物として、D-マンニトール、ポビドン、サッカリンNa、タルク、香料、その他一成分を含有します。
<成分・分量に関連する注意>
(1)本剤はビタミンB2酪酸エステルを含有するため、本剤の服用により、尿が黄色くなることがあります。
(2)本剤の服用により、尿及び大便の検査値に影響を与えることがあります。
医師の治療を受ける場合は、ビタミンCを含有する製剤を服用していることを医師に知らせてください。
■ 各症状に対する対応レベル目安
肉体疲労・からだの不調等の栄養補給
肩・首すじのこり
しみ、そばかす
冷えやすい、血行が悪い
歯ぐきからの出血、鼻血
佐藤製薬
ユンケルECプラス
第3類医薬品
税抜価格
32包・2700円
/
64包・4950円
/
96包・7000円
■ 効能・効果
●末梢血行障害による次の諸症状の緩和:
肩・首すじのこり、手足のしびれ・冷え、しもやけ
●次の諸症状の緩和:
しみ、そばかす、日やけ・かぶれによる色素沈着
●次の場合の出血予防:
歯ぐきからの出血、鼻出血
「ただし、これらの症状について、1ヵ月ほど使用しても改善がみられない場合は、医師、薬剤師又は歯科医師に相談すること。」
●次の場合のビタミンECの補給:
肉体疲労時、病中病後の体力低下時、老年期
■ 用法・用量
下記の1回服用量を服用します。
なお、2回の場合は朝晩、3回の場合は朝昼晩、服用してください。
〔 年 齢 〕 大人(15才以上)
〔1回服用量 〕 1包
〔1日服用回数〕 1~3回
〔 年 齢 〕 11~14才
〔1回服用量 〕 2/3包
〔1日服用回数〕 1~3回
〔 年 齢 〕 7~10才
〔1回服用量 〕 1/2包
〔1日服用回数〕 1~3回
〔 年 齢 〕 7才未満
〔1回服用量 〕 服用しないでください
〔1日服用回数〕 服用しないでください
<用法・用量に関連する注意>
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
■ 成分・分量
3包中(1包1.8g)
〔成 分〕 酢酸d-α―トコフェロール(天然型ビタミンE)
〔分 量〕 300mg
〔働 き〕 末梢血流を促進することで、手足の冷え・しびれなどに効果をあら
わします。
〔成 分〕 ビタミンB2酪酸エステル(リボフラビン酪酸エステル)
〔分 量〕 12mg
〔働 き〕 肩・首すじのこりなどの末梢血行障害の諸症状に効果をあらわしま
す。
〔成 分〕 ビタミンC(アスコルビン酸)
〔分 量〕 1,500mg(総ビタミンCとして1,800mg)
〔働 き〕 メラニンの生成を抑制し、コラーゲンの生成を促進する為、鼻出血
の予防やしみ・そばかすなどの緩和に効果をあらわします。
〔成 分〕 ビタミンCナトリウム
〔分 量〕 337.44mg(総ビタミンCとして1,800mg)
〔働 き〕 メラニンの生成を抑制し、コラーゲンの生成を促進する為、鼻出血
の予防やしみ・そばかすなどの緩和に効果をあらわします。
添加物として、D-マンニトール、ポビドン、サッカリンNa、タルク、香料、その他一成分を含有します。
<成分・分量に関連する注意>
(1)本剤はビタミンB2酪酸エステルを含有するため、本剤の服用により、尿が黄色くなることがあります。
(2)本剤の服用により、尿及び大便の検査値に影響を与えることがあります。
医師の治療を受ける場合は、ビタミンCを含有する製剤を服用していることを医師に知らせてください。
■ 各症状に対する対応レベル目安
肉体疲労・からだの不調等の栄養補給
肩・首すじのこり
しみ、そばかす
冷えやすい、血行が悪い
歯ぐきからの出血、鼻血
天然型ビタミンE配合
血行を促進
総ビタミンCとして1800mg配合
お肌に対する効果を高める
口の中ですぐ溶けるオレンジ味の顆粒剤
注意すべき主な事項
該当がありません
該当がありません
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。