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ゼリア新薬工業
MCカルシウム
第3類医薬品
税抜価格
120錠・3580円
/
240錠・6180円
/
500錠・11880円
■ 効能・効果
●次の場合の骨歯の発育促進:虚弱体質,腺病質*
●妊娠授乳婦の骨歯の脆弱防止
*「腺病質」とは貧血などになりやすい虚弱・無力体質を指します。
■ 用法・用量
〔年 齢〕 成人(15才以上)
〔1回量〕 3錠
〔用 法〕 1日1回服用してください。
〔年 齢〕 11才以上15才未満
〔1回量〕 2錠
〔用 法〕 1日1回服用してください。
〔年 齢〕 5才以上11才未満
〔1回量〕 1錠
〔用 法〕 1日1回服用してください。
〔年 齢〕 5才未満
〔1回量〕 服用しないで下さい。
〔用 法〕 服用しないで下さい。
<用法・用量に関連する注意>
(1)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(2)定められた用法・用量を守ってください。
■ 成分・分量
1日量(3錠)中
ボレイ末・・・・・・・・・・・・1840mg
L-リシン塩酸塩・・・・・・・・・120mg
ウルソデオキシコール酸・・・・・・・10mg
添加物:結晶セルロース,ヒドロキシプロピルセルロース,低置換度ヒドロキシプロピルセルロース,ステアリン酸マグネシウム,ヒプロメロース,酸化チタン,カルナウバロウ
■ 各症状に対する対応レベル目安
カルシウムの補給
ゼリア新薬工業
MCカルシウム
第3類医薬品
税抜価格
120錠・3580円
/
240錠・6180円
/
500錠・11880円
■ 効能・効果
●次の場合の骨歯の発育促進:虚弱体質,腺病質*
●妊娠授乳婦の骨歯の脆弱防止
*「腺病質」とは貧血などになりやすい虚弱・無力体質を指します。
■ 用法・用量
〔年 齢〕 成人(15才以上)
〔1回量〕 3錠
〔用 法〕 1日1回服用してください。
〔年 齢〕 11才以上15才未満
〔1回量〕 2錠
〔用 法〕 1日1回服用してください。
〔年 齢〕 5才以上11才未満
〔1回量〕 1錠
〔用 法〕 1日1回服用してください。
〔年 齢〕 5才未満
〔1回量〕 服用しないで下さい。
〔用 法〕 服用しないで下さい。
<用法・用量に関連する注意>
(1)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(2)定められた用法・用量を守ってください。
■ 成分・分量
1日量(3錠)中
ボレイ末・・・・・・・・・・・・1840mg
L-リシン塩酸塩・・・・・・・・・120mg
ウルソデオキシコール酸・・・・・・・10mg
添加物:結晶セルロース,ヒドロキシプロピルセルロース,低置換度ヒドロキシプロピルセルロース,ステアリン酸マグネシウム,ヒプロメロース,酸化チタン,カルナウバロウ
■ 各症状に対する対応レベル目安
カルシウムの補給
ゼリア新薬工業
MCカルシウム
第3類医薬品
税抜価格
120錠・3580円
/
240錠・6180円
/
500錠・11880円
■ 効能・効果
●次の場合の骨歯の発育促進:虚弱体質,腺病質*
●妊娠授乳婦の骨歯の脆弱防止
*「腺病質」とは貧血などになりやすい虚弱・無力体質を指します。
■ 用法・用量
〔年 齢〕 成人(15才以上)
〔1回量〕 3錠
〔用 法〕 1日1回服用してください。
〔年 齢〕 11才以上15才未満
〔1回量〕 2錠
〔用 法〕 1日1回服用してください。
〔年 齢〕 5才以上11才未満
〔1回量〕 1錠
〔用 法〕 1日1回服用してください。
〔年 齢〕 5才未満
〔1回量〕 服用しないで下さい。
〔用 法〕 服用しないで下さい。
<用法・用量に関連する注意>
(1)小児に服用させる場合には,保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(2)定められた用法・用量を守ってください。
■ 成分・分量
1日量(3錠)中
ボレイ末・・・・・・・・・・・・1840mg
L-リシン塩酸塩・・・・・・・・・120mg
ウルソデオキシコール酸・・・・・・・10mg
添加物:結晶セルロース,ヒドロキシプロピルセルロース,低置換度ヒドロキシプロピルセルロース,ステアリン酸マグネシウム,ヒプロメロース,酸化チタン,カルナウバロウ
■ 各症状に対する対応レベル目安
カルシウムの補給
カルシウム主薬製剤
1日量中約700mgのカルシウム
アミノ酸と胆汁酸成分を配合
カルシウムの吸収を助ける
とくにカルシウムが不足しがちな
成長期の子供や、妊娠中の方に最適
カルシウム主薬製剤
1日量中約700mgのカルシウム
アミノ酸と胆汁酸成分を配合
カルシウムの吸収を助ける
とくにカルシウムが不足しがちな
成長期の子供や、妊娠中の方に最適
注意すべき主な事項
該当がありません
該当がありません
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。