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エーザイ
ユベラックスα2
第3類医薬品
税抜価格
60カプセル・3600円
/
240カプセル・12800円
■ 効能・効果
末梢血行障害による次の諸症状の緩和:
肩・首すじのこり、手足のしびれ・冷え、しもやけ
更年期における次の諸症状の緩和:
肩・首すじのこり、冷え、手足のしびれ、のぼせ
月経不順
「ただし、これらの症状について、1カ月ほど使用しても改善がみられない場合は、
医師又は薬剤師に相談すること。」
次の場合のビタミンEの補給:老年期
■ 用法・用量
次の量を食後に水またはお湯で服用してください。
年齢・・・1回量・・・服用回数
成人(15歳以上)・・・1カプセル・・・1日3回
小児(15歳未満)・・・服用しないこと
■ 成分・分量
成人1日量3カプセル中に次の成分を含みます。
成分・・・含量・・・働き
d-α-トコフェロール(天然ビタミンE)・・・300mg・・・・血管と赤血球を柔軟にし、血液の流れを良くします。 ・ストレスや加齢で衰えるホルモン産生の機能を守り、ホルモンバランスを整えます。 ・細胞膜を活性酸素の害から守り、体内脂肪の酸化を抑えます。
[添加物]
カラギーナン、グリセリン、リン酸水素Na、硬化油、シソ油、ビタミンE、ビタミンC、ヒドロキシプロピルスターチ
■ 各症状に対する対応レベル目安
肩・首すじのこり
冷えやすい、血行が悪い
月経不順
エーザイ
ユベラックスα2
第3類医薬品
税抜価格
60カプセル・3600円
/
240カプセル・12800円
■ 効能・効果
末梢血行障害による次の諸症状の緩和:
肩・首すじのこり、手足のしびれ・冷え、しもやけ
更年期における次の諸症状の緩和:
肩・首すじのこり、冷え、手足のしびれ、のぼせ
月経不順
「ただし、これらの症状について、1カ月ほど使用しても改善がみられない場合は、
医師又は薬剤師に相談すること。」
次の場合のビタミンEの補給:老年期
■ 用法・用量
次の量を食後に水またはお湯で服用してください。
年齢・・・1回量・・・服用回数
成人(15歳以上)・・・1カプセル・・・1日3回
小児(15歳未満)・・・服用しないこと
■ 成分・分量
成人1日量3カプセル中に次の成分を含みます。
成分・・・含量・・・働き
d-α-トコフェロール(天然ビタミンE)・・・300mg・・・・血管と赤血球を柔軟にし、血液の流れを良くします。 ・ストレスや加齢で衰えるホルモン産生の機能を守り、ホルモンバランスを整えます。 ・細胞膜を活性酸素の害から守り、体内脂肪の酸化を抑えます。
[添加物]
カラギーナン、グリセリン、リン酸水素Na、硬化油、シソ油、ビタミンE、ビタミンC、ヒドロキシプロピルスターチ
■ 各症状に対する対応レベル目安
肩・首すじのこり
冷えやすい、血行が悪い
月経不順
エーザイ
ユベラックスα2
第3類医薬品
税抜価格
60カプセル・3600円
/
240カプセル・12800円
■ 効能・効果
末梢血行障害による次の諸症状の緩和:
肩・首すじのこり、手足のしびれ・冷え、しもやけ
更年期における次の諸症状の緩和:
肩・首すじのこり、冷え、手足のしびれ、のぼせ
月経不順
「ただし、これらの症状について、1カ月ほど使用しても改善がみられない場合は、
医師又は薬剤師に相談すること。」
次の場合のビタミンEの補給:老年期
■ 用法・用量
次の量を食後に水またはお湯で服用してください。
年齢・・・1回量・・・服用回数
成人(15歳以上)・・・1カプセル・・・1日3回
小児(15歳未満)・・・服用しないこと
■ 成分・分量
成人1日量3カプセル中に次の成分を含みます。
成分・・・含量・・・働き
d-α-トコフェロール(天然ビタミンE)・・・300mg・・・・血管と赤血球を柔軟にし、血液の流れを良くします。 ・ストレスや加齢で衰えるホルモン産生の機能を守り、ホルモンバランスを整えます。 ・細胞膜を活性酸素の害から守り、体内脂肪の酸化を抑えます。
[添加物]
カラギーナン、グリセリン、リン酸水素Na、硬化油、シソ油、ビタミンE、ビタミンC、ヒドロキシプロピルスターチ
■ 各症状に対する対応レベル目安
肩・首すじのこり
冷えやすい、血行が悪い
月経不順
天然ビタミンE配合
血液の流れを良くする
こりやしびれ・冷えなどを改善
老年期のビタミンEの補給にも
小型のソフトカプセル
低温下で固まりにくい
注意すべき主な事項
該当がありません
該当がありません
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。