米田薬品
5COINS PHARMA アリナリッチEXハイ
第3類医薬品
税抜価格
30錠・500円
■ 効能・効果
次の諸症状の緩和:神経痛、筋肉痛、関節痛(腰痛、肩こり、五十肩など)、手足のしびれ、眼精疲労
「ただし、これらの症状について、1ヵ月ほど使用しても改善が見られない場合は、医師又は薬剤師に相談すること。」
次の場合のビタミンB1B6B12の補給:肉体疲労時、妊娠・授乳期、病中病後の体力低下時
■ 用法・用量
次の量を食後に水又はお湯で、かまずに服用してください。
成人(15歳以上)1日1回(1回2〜3錠)、15歳未満 服用しないでください。
■ 成分・分量
3錠(1日最大服用量)中
成分 分量 内訳
フルスルチアミン塩酸塩(ビタミンB1誘導体) 109.16mg フルスルチアミンとして100mg
ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6) 100mg
シアノコバラミン(ビタミンB12) 1、500μg
トコフェロールコハク酸エステルカルシウム(ビタミンE) 103.58mg dl-α-トコフェロールコハク酸エステルとして100mg
パントテン酸カルシウム 30mg
ガンマーオリザノール 10mg
■ 各症状に対する対応レベル目安
肉体疲労・からだの不調等の栄養補給
目の疲れ
神経痛、筋肉痛・関節痛
肩・首すじのこり
米田薬品
5COINS PHARMA アリナリッチEXハイ
第3類医薬品
税抜価格
30錠・500円
■ 効能・効果
次の諸症状の緩和:神経痛、筋肉痛、関節痛(腰痛、肩こり、五十肩など)、手足のしびれ、眼精疲労
「ただし、これらの症状について、1ヵ月ほど使用しても改善が見られない場合は、医師又は薬剤師に相談すること。」
次の場合のビタミンB1B6B12の補給:肉体疲労時、妊娠・授乳期、病中病後の体力低下時
■ 用法・用量
次の量を食後に水又はお湯で、かまずに服用してください。
成人(15歳以上)1日1回(1回2〜3錠)、15歳未満 服用しないでください。
■ 成分・分量
3錠(1日最大服用量)中
成分 分量 内訳
フルスルチアミン塩酸塩(ビタミンB1誘導体) 109.16mg フルスルチアミンとして100mg
ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6) 100mg
シアノコバラミン(ビタミンB12) 1、500μg
トコフェロールコハク酸エステルカルシウム(ビタミンE) 103.58mg dl-α-トコフェロールコハク酸エステルとして100mg
パントテン酸カルシウム 30mg
ガンマーオリザノール 10mg
■ 各症状に対する対応レベル目安
肉体疲労・からだの不調等の栄養補給
目の疲れ
神経痛、筋肉痛・関節痛
肩・首すじのこり
米田薬品
5COINS PHARMA アリナリッチEXハイ
第3類医薬品
税抜価格
30錠・500円
■ 効能・効果
次の諸症状の緩和:神経痛、筋肉痛、関節痛(腰痛、肩こり、五十肩など)、手足のしびれ、眼精疲労
「ただし、これらの症状について、1ヵ月ほど使用しても改善が見られない場合は、医師又は薬剤師に相談すること。」
次の場合のビタミンB1B6B12の補給:肉体疲労時、妊娠・授乳期、病中病後の体力低下時
■ 用法・用量
次の量を食後に水又はお湯で、かまずに服用してください。
成人(15歳以上)1日1回(1回2〜3錠)、15歳未満 服用しないでください。
■ 成分・分量
3錠(1日最大服用量)中
成分 分量 内訳
フルスルチアミン塩酸塩(ビタミンB1誘導体) 109.16mg フルスルチアミンとして100mg
ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6) 100mg
シアノコバラミン(ビタミンB12) 1、500μg
トコフェロールコハク酸エステルカルシウム(ビタミンE) 103.58mg dl-α-トコフェロールコハク酸エステルとして100mg
パントテン酸カルシウム 30mg
ガンマーオリザノール 10mg
■ 各症状に対する対応レベル目安
肉体疲労・からだの不調等の栄養補給
目の疲れ
神経痛、筋肉痛・関節痛
肩・首すじのこり
業界初(※1)の価格均一OTC医薬品ブランド「5COINS PHARMA」※1)日本調剤調べ
眼精疲労・肩こり・腰痛に
・ビタミンB1・ビタミンB6・ビタミンB12配合で、目・肩・腰の疲れに効きます
・ビタミンE配合で、体の末端の血流を改善します
・ビタミンE配合で、体の末端の血流を改善します
注意すべき主な事項
該当がありません
該当がありません
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。