【比較表あり】ガスター10は結局どれがいい?全3種類の違いを成分で比較|S錠・散との違いも
ガスター10(製造販売元:第一三共ヘルスケア)には、錠剤・散剤・口の中で溶かして服用できる錠剤の3種類があり、製品ごとに剤形や服用のしかた、添加物が異なります。
本記事では、キュアベルに掲載している3種類の成分や違いを、各製品の添付文書をもとに表で比較しています。
パッケージや商品名だけで選ばず、成分の違いを知ったうえで、自分の状況に合った商品を選んでください。
※本記事はキュアベル編集部が、各製品の添付文書およびメーカー公式情報をもとに作成しています。
※このページはプロモーションが含まれます。
※掲載商品は2026年10月時点の情報です。
※本記事で比較しているガスター10<錠>、ガスター10<散>、ガスター10 S錠は、いずれも第1類医薬品です。薬剤師から説明を受けたうえでお買い求めいただき、お使いの際は製品の「使用上の注意」をよく読んで正しくお使いください。
選び方① 剤形と服用のしかたで選ぶ
3製品の有効成分はいずれもファモチジン10mg(錠は1錠中、散は1包〔0.5g〕中)で、効能・効果はいずれも「胃痛,もたれ,胸やけ,むかつき」です。1回量(1錠または1包)と1日の服用回数(2回まで)も同じです。
違いは剤形と服用のしかたです。添付文書の用法・用量では、ガスター10<錠>とガスター10<散>は「水又はお湯で服用」、ガスター10 S錠は「口中で溶かして服用するか,水又はお湯で服用」と記載されています。
水なしでも服用できる錠剤がよい場合
ガスター10 S錠の添付文書には、「本剤は口腔内で容易に崩壊しますが,口腔の粘膜から吸収されることはないので,口中で溶かした後,唾液で飲み込むか,水又はお湯で飲み込んで下さい。」と記載されています。
水がない場所でも服用できる錠剤を選びたい場合には、ガスター10 S錠を選択するとよいでしょう。ガスター10 S錠は添加物にアスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)を含むため、フェニルケトン尿症の人は服用できません(選び方②)。
口中で溶かして服用できるガスター10
水またはお湯で錠剤を飲む場合
ガスター10<錠>は、水またはお湯で服用する錠剤です。ガスター10 S錠も、添付文書の用法・用量で「水又はお湯で服用」できると記載されています。
錠剤を水またはお湯で飲みたい場合には、ガスター10<錠>またはガスター10 S錠から選択するとよいでしょう。添加物にアスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)を含まない錠剤は、ガスター10<錠>です(選び方②)。
水またはお湯で服用できる錠剤のガスター10
粉の薬(散剤)がよい場合
ガスター10<散>は、1包0.5gの散剤で、水またはお湯で服用します。
錠剤よりも粉の薬がよい場合には、ガスター10<散>を選択するとよいでしょう。
散剤のガスター10
選び方② 服用しないこととされている人を確認する
ガスター10は、添付文書の「してはいけないこと」に、服用しない人が具体的に記載されています。購入前に、自分が当てはまらないかを確認しましょう。
3製品とも服用しないこととされている人
3製品の添付文書には、次の人は服用しないよう記載されています。
- ファモチジン等のH2ブロッカー薬によりアレルギー症状(例えば,発疹・発赤,かゆみ,のど・まぶた・口唇等のはれ)を起こしたことがある人
- 医療機関で次の病気の治療や医薬品の投与を受けている人:血液の病気,腎臓・肝臓の病気,心臓の病気,胃・十二指腸の病気,ぜんそく・リウマチ等の免疫系の病気,ステロイド剤,抗生物質,抗がん剤,アゾール系抗真菌剤
- 医師から赤血球数が少ない(貧血),血小板数が少ない(血が止まりにくい,血が出やすい),白血球数が少ない等の血液異常を指摘されたことがある人
- 小児(15歳未満)及び高齢者(80歳以上)
- 妊婦又は妊娠していると思われる人
また、授乳中の人は服用しないか、服用する場合は授乳を避けるよう記載されています。当てはまるかどうか分からない場合は、購入時に薬剤師に相談してください。
フェニルケトン尿症の人
ガスター10 S錠の添付文書の「してはいけないこと」には、「フェニルケトン尿症の人(本剤はL-フェニルアラニン化合物を含んでいます)」と記載されています。ガスター10<錠>とガスター10<散>の添加物には、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)は含まれていません。
アスパルテームを含まない製品を選びたい場合には、ガスター10<錠>またはガスター10<散>から選択するとよいでしょう。持病がある方は、服用前に医師または薬剤師に相談してください。
添加物にアスパルテームを含まないガスター10
<ガスター10シリーズ比較表>
| ガスター10<錠> | ガスター10<散> | ガスター10 S錠 | |
|---|---|---|---|
| 区分 | 第1類医薬品 | 第1類医薬品 | 第1類医薬品 |
| 製品名(添付文書) | ガスター10 | ガスター10〈散〉 | ガスター10 S錠 |
| 剤形 | 錠剤 | 散剤 | 錠剤 |
| 有効成分 | ファモチジン10mg(1錠中) | ファモチジン10mg(1包〔0.5g〕中) | ファモチジン10mg(1錠中) |
| 効能・効果 | 胃痛,もたれ,胸やけ,むかつき | 胃痛,もたれ,胸やけ,むかつき | 胃痛,もたれ,胸やけ,むかつき |
| 服用できる年齢 | 15歳以上,80歳未満 | 15歳以上,80歳未満 | 15歳以上,80歳未満 |
| 1回量 | 1錠 | 1包 | 1錠 |
| 1日の服用回数 | 2回まで(服用後8時間以上たっても症状が治まらない場合に、もう1錠) | 2回まで(服用後8時間以上たっても症状が治まらない場合に、もう1包) | 2回まで(服用後8時間以上たっても症状が治まらない場合に、もう1錠) |
| 服用のしかた | 水又はお湯で服用 | 水又はお湯で服用 | 口中で溶かして服用するか,水又はお湯で服用 |
| フェニルケトン尿症の人 | 記載なし※ | 記載なし※ | 服用しないこと |
| 妊婦又は妊娠していると思われる人 | 服用しないこと | 服用しないこと | 服用しないこと |
| 授乳中の人 | 服用しないか,服用する場合は授乳を避ける | 服用しないか,服用する場合は授乳を避ける | 服用しないか,服用する場合は授乳を避ける |
| 症状の改善がみられない場合に相談する目安 | 3日間 | 3日間 | 3日間 |
| 続けて服用できる期間 | 2週間を超えない | 2週間を超えない | 2週間を超えない |
| 添加物 | リン酸水素カルシウム,セルロース,乳糖,ヒドロキシプロピルセルロース,トウモロコシデンプン,無水ケイ酸,ステアリン酸カルシウム,白糖,乳酸カルシウム,マクロゴール,酸化チタン,タルク,カルナウバロウ | D-ソルビトール,ヒドロキシプロピルセルロース,l-メントール,無水ケイ酸 | エチルセルロース,セタノール,ラウリル硫酸ナトリウム,トリアセチン,シクロデキストリン,香料,l-メントール,D-マンニトール,アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物),アメ粉,ステアリン酸カルシウム |
※表は横にスクロールできます。
※「記載なし」は、各製品の添付文書の「してはいけないこと」に該当項目の記載がないことを示すもので、服用が推奨されることを意味するものではありません。持病がある方は、服用前に医師または薬剤師に相談してください。
※3製品とも、本剤を服用している間は他の胃腸薬を服用しないこと、服用の際はアルコール飲料の摂取を控えることが記載されています。
ガスター10シリーズの特徴
比較表で紹介した3商品について、詳しく解説します。
1.ガスター10<錠>

ガスター10のポイント
1.きな錠剤が苦手な人でも服用しやすい、直径7ミリの糖衣錠です。
2.症状が出たときに1回1錠でよく効きます。
3.携帯にも便利なPTP包装です。
【特徴】
●第1類医薬品の錠剤(添付文書の製品名:ガスター10)
●ファモチジン10mgを配合(1錠中)
●15歳以上80歳未満が服用でき、1回1錠を1日2回まで、水又はお湯で服用
●添加物にアスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)を含まない
【こんな時におすすめ】
●錠剤で、添加物にアスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)を含まない製品を選びたい
※添付文書には「錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り,取り出して服用して下さい。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります)」と記載されています。
2.ガスター10<散>

1.本剤は胃酸中和型の胃腸薬とは異なるタイプの胃腸薬で、胃痛・もたれなどにすぐれた効果を発揮します。
2.胃の不快な症状の原因となる胃酸の出過ぎをコントロールし、胃粘膜の修復を促します。
3.携帯にも便利な分包タイプです。
【特徴】
●第1類医薬品の散剤(添付文書の製品名:ガスター10〈散〉)
●ファモチジン10mgを配合(1包〔0.5g〕中)
●15歳以上80歳未満が服用でき、1回1包を1日2回まで、水又はお湯で服用
●添加物はD-ソルビトール、ヒドロキシプロピルセルロース、l-メントール、無水ケイ酸
【こんな時におすすめ】
●錠剤よりも粉の薬がよい
●添加物にアスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)を含まない製品を選びたい
3.ガスター10 S錠

1.本剤は胃酸中和型の胃腸薬とは異なるタイプの胃腸薬で、胃痛・もたれなどにすぐれた効果を発揮します。
2.胃の不快な症状の原因となる胃酸の出過ぎをコントロールし、胃粘膜の修復を促します。
3.携帯にも便利なPTP包装です。
4.口の中の水分を含むと速やかに溶け、水なしでも服用できる口中速溶タイプです。
【特徴】
●第1類医薬品の錠剤(添付文書の製品名:ガスター10 S錠)
●ファモチジン10mgを配合(1錠中)
●15歳以上80歳未満が服用でき、1回1錠を1日2回まで、口中で溶かして服用するか,水又はお湯で服用
●添加物にアスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)を含む
【こんな時におすすめ】
●水がない場所でも服用できる錠剤を選びたい
●錠剤を口の中で溶かして飲みたい
※添付文書の「してはいけないこと」に「フェニルケトン尿症の人(本剤はL-フェニルアラニン化合物を含んでいます)」と記載されています。また、「本剤は口腔内で容易に崩壊しますが,口腔の粘膜から吸収されることはないので,口中で溶かした後,唾液で飲み込むか,水又はお湯で飲み込んで下さい。」と記載されています。
商品による成分の違い
3製品の有効成分はファモチジンのみで、分量はいずれも1回量(1錠または1包)あたり10mgです。効能・効果、服用できる年齢、1日の服用回数も3製品で同じです。
違いは剤形と添加物です。ガスター10<錠>とガスター10 S錠は錠剤、ガスター10<散>は散剤です。添加物のl-メントールはガスター10<散>とガスター10 S錠に、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)はガスター10 S錠に含まれています。
ガスター10内のおすすめ(商品選択のポイントは?)
1.水なしでも服用できる錠剤を探しているとき
どれが効果が良いとは一概に言えませんが、ガスター10 S錠がおすすめ候補のひとつです。
本記事で比較している3種類の中で、用法・用量に「口中で溶かして服用する」と記載されているのはガスター10 S錠です。水又はお湯で服用することもできます。添加物にアスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)を含むため、フェニルケトン尿症の人は服用しないでください。

1.本剤は胃酸中和型の胃腸薬とは異なるタイプの胃腸薬で、胃痛・もたれなどにすぐれた効果を発揮します。
2.胃の不快な症状の原因となる胃酸の出過ぎをコントロールし、胃粘膜の修復を促します。
3.携帯にも便利なPTP包装です。
4.口の中の水分を含むと速やかに溶け、水なしでも服用できる口中速溶タイプです。
2.アスパルテームを含まない錠剤を探しているとき
どれが効果が良いとは一概に言えませんが、ガスター10<錠>がおすすめ候補のひとつです。
ガスター10<錠>の添加物には、アスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)は含まれていません。散剤のガスター10<散>も同様です。どちらも水又はお湯で服用します。

ガスター10のポイント
1.きな錠剤が苦手な人でも服用しやすい、直径7ミリの糖衣錠です。
2.症状が出たときに1回1錠でよく効きます。
3.携帯にも便利なPTP包装です。
3.粉の薬(散剤)を探しているとき
どれが効果が良いとは一概に言えませんが、ガスター10<散>がおすすめ候補のひとつです。
本記事で比較している3種類の中で、剤形が散剤なのはガスター10<散>です。1包(0.5g)中にファモチジン10mgを含み、1回1包を水又はお湯で服用します。

1.本剤は胃酸中和型の胃腸薬とは異なるタイプの胃腸薬で、胃痛・もたれなどにすぐれた効果を発揮します。
2.胃の不快な症状の原因となる胃酸の出過ぎをコントロールし、胃粘膜の修復を促します。
3.携帯にも便利な分包タイプです。
ガスター10の選び方Q&A
一番効き目のよいガスター10は?
個々の商品の比較データはなく、主な症状によっても変わるため、一概にお答えすることができません。3製品とも有効成分はファモチジン10mg(1錠または1包中)で、効能・効果は「胃痛,もたれ,胸やけ,むかつき」です。まずは選び方①を参考に、剤形と服用のしかたで選びましょう。
そのうえで、例として水なしでも服用できる錠剤を選びたい場合はガスター10 S錠、アスパルテームを含まない製品を選びたい場合はガスター10<錠>とガスター10<散>から選べます。
ガスター10とガスター10 S錠の違いは?
有効成分と分量(1錠中ファモチジン10mg)、効能・効果、服用できる年齢、1回量と1日の服用回数は同じです。違いは次のとおりです。
・服用のしかた:ガスター10<錠>は水又はお湯で服用、ガスター10 S錠は口中で溶かして服用するか、水又はお湯で服用
・添加物:ガスター10 S錠はアスパルテーム(L-フェニルアラニン化合物)を含み、フェニルケトン尿症の人は服用しないよう記載されています
なお、第一三共ヘルスケアの公式サイトの製品ページには、ガスター10<錠>は「直径7ミリの糖衣錠」と記載されています。
ガスター10は何歳から服用できる?高齢者は?
3製品とも、服用できるのは15歳以上80歳未満です。添付文書の「してはいけないこと」に「小児(15歳未満)及び高齢者(80歳以上)」は服用しないよう記載されています。
また、65歳以上の人は、服用前に医師または薬剤師に相談するよう記載されています(一般に高齢者は、生理機能が低下していることがあるため)。
妊娠中や授乳中に服用できる?
3製品とも、添付文書の「してはいけないこと」に「妊婦又は妊娠していると思われる人」は服用しないよう記載されています。
授乳中の人は、服用しないか、服用する場合は授乳を避けるよう記載されています。妊娠中・授乳中の方は、医師または薬剤師に相談してください。
ガスター10は1日何回まで?飲み方の注意は?
3製品とも、胃痛,もたれ,胸やけ,むかつきの症状があらわれた時に、1回1錠(散は1包)を服用します。1日2回までで、服用後8時間以上たっても症状が治まらない場合に、もう1錠(1包)服用します。添付文書には、次のことも記載されています。
・症状が治まった場合は、服用を止める
・3日間服用しても症状の改善がみられない場合は、服用を止めて医師または薬剤師に相談する
・2週間を超えて続けて服用しない
・服用している間は、他の胃腸薬を服用しない
・服用の際は、アルコール飲料の摂取は控える
・効能・効果に記載以外の症状では服用しない
どれがコスパいいの?
価格は販売店や時期によって変わるため、キュアベルの各商品ページで確認してください。キュアベルの各商品ページでは、メーカー希望小売価格だけでなく、主要ECサイトの販売価格も比較できます。用法・用量は比較表の「1回量」「1日の服用回数」の行で確認できます。同じ価格でも何日分になるかは用法・用量や服用した回数などによって変わるので、1日あたりの費用で比べてみてください。

ガスター10のポイント
1.きな錠剤が苦手な人でも服用しやすい、直径7ミリの糖衣錠です。
2.症状が出たときに1回1錠でよく効きます。
3.携帯にも便利なPTP包装です。
ガスター10シリーズって何種類くらいあるの?
キュアベルには、ガスター10<錠>、ガスター10<散>、ガスター10 S錠の3種類(いずれも第1類医薬品)が掲載されています(2026年10月時点)。
こんな症状は受診を
添付文書では、次のような場合に服用を中止したり、医師または薬剤師に相談したりするよう記載されています。症状が重いときや続くときは、医療機関を受診しましょう。
- 3日間服用しても症状の改善がみられない(服用を止めて相談)
- のどの痛み、咳及び高熱がある(服用前に相談)
- 原因不明の体重減少、持続性の腹痛がある(服用前に相談)
- 服用後に、発疹・発赤、かゆみ、はれ、脈のみだれ、気がとおくなる感じ、ひきつけ(けいれん)、気分が悪くなる・だるくなる・発熱してのどが痛いなどの体調異常があらわれた(直ちに服用を中止して相談)
- まれに起こる重篤な症状(ショック(アナフィラキシー)、皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、横紋筋融解症、肝機能障害、腎障害、間質性肺炎、血液障害)があらわれた(直ちに医師の診療を受ける)
- 服用後に、便秘、軟便、下痢、口のかわきが続いたり強くなったりした(服用を中止して相談)
- 誤って定められた用量を超えて服用してしまった(直ちに服用を中止して相談)
他のシリーズと比べたい方へ
胃の不調のときの薬の選び方全体は、胃の不調におすすめの市販薬(胃腸薬)で解説しています。
- ビオフェルミンは結局どれがいい?全9種類の違いを成分で比較|SとSプラスの違いも
- 大正胃腸薬は結局どれがいい?全8種類の違いを成分で比較|Kと大正漢方胃腸薬の違いも
- 太田胃散は結局どれがいい?全9種類の違いを成分で比較|太田胃散と太田胃散Aの違いも
- スクラートは結局どれがいい?全5種類の違いを成分で比較|スクラートとスクラートSの違いも
- サクロンは結局どれがいい?全4種類の違いを成分で比較|サクロンQ・サクロンSとの違いも
- パンシロンは結局どれがいい?全7種類の違いを成分で比較|01プラスとGの違いも
まとめ
ガスター10の3製品は、有効成分(ファモチジン10mg)、効能・効果、服用できる年齢(15歳以上80歳未満)、1日の服用回数(2回まで)が同じで、剤形と服用のしかた、添加物が異なります。口中で溶かして服用できるのはガスター10 S錠(水又はお湯でも服用できます)、散剤はガスター10<散>で、ガスター10<錠>は水又はお湯で服用する錠剤です。ガスター10 S錠はアスパルテームを含むため、フェニルケトン尿症の人は服用しないでください。
3製品とも第1類医薬品のため、薬剤師から説明を受けたうえで購入してください。3日間服用しても症状の改善がみられない場合は、服用を止めて医師または薬剤師に相談しましょう。
キュアベルで自分だけの比較表を作る
薬の検索サイト「キュアベル」を使えば、気になった薬を選んで自分だけの比較表を簡単に作ることができます。価格や成分、効能・効果などを横並びで見比べられるため、ドラッグストアや薬局に行く前の事前リサーチにも役立ちます。
比較表の作り方
1.上のボタンから、キュアベルの「ガスター10」シリーズの一覧ページを開きます。
2.比べたい商品の下にある「商品を比較する」を押します(2つ以上選べます)。
3.画面の下に表示される「商品を比較する」ボタンを押すと、選んだ商品の比較表が表示されます。
今回ご紹介したガスター10以外にも、たくさんの胃腸薬が登録されています。ぜひ自身の手で比較して、自分に合った商品を見つけてみましょう。
<参考文献>
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