花粉の季節、一番調べられている市販薬は「目薬」でした|キュアベルの閲覧データから
花粉の季節、まず何を買いに行きますか? 鼻炎薬を思い浮かべる人が多いかもしれません。
ところがキュアベルの閲覧データを見ると、2〜3月に一番よく見られていたのは目薬でした。
3月は、見られた商品ページの約3割が目薬
商品ページの閲覧のうち目薬が占める割合は、1月の2.6%から2月に13.9%、3月には29.1%まで増えました。同じ3月の鼻炎・花粉症の薬は5.2%。目薬の5分の1ほどです。
3月の商品ページ閲覧に占める割合
鼻水や鼻づまりで薬を探す人も2〜3月に増えてはいるのですが、商品ページを見比べる動きは目薬のほうがずっと大きく出ていました。
花粉の目薬は、週末に調べられている
花粉症向けの目薬を解説した記事は、日曜と土曜の閲覧が合わせて36.8%。記事全体の平均(30.1%)より高めでした。平日は時間が取れず、休みの日にまとめて調べている人が多いのかもしれません。
編集部が気になったこと
「妊娠中」の条件を含む検索結果ページでも、目のかゆみ向けの目薬のページがよく見られていました。詳しくは「妊娠中」「授乳中」の条件を含む市販薬検索のデータの記事で紹介しています。
もっと詳しく知りたい人へ
目薬の成分や選び方は、薬剤師が解説している記事にまとめています。コンタクトレンズを使っている人は、装着したまま使えるかどうかも商品ページで確認できます。
季節ごとの市販薬の動きは1年分の閲覧データでつくった市販薬セルフケアカレンダーで紹介しています。
調査概要(キュアベル調べ)
- データ:キュアベル(curebell.jp)のアクセスデータ(Google アナリティクス4)
- 期間:2025年10月1日〜2026年9月30日
- 対象:検索エンジン(Google・Yahoo!など)経由で閲覧された、キュアベルの商品ページ・市販薬検索結果ページ・記事ページ。広告経由のアクセスは除外
- 集計方法:各ページの閲覧数(ページビュー)を集計し、割合で示しています。閲覧数の実数は掲載していません。
- 閲覧データは、検索エンジンでの表示順位やサイト内の導線の影響も受けます。病気の患者数や医薬品の販売数を示すものではありません。
本記事は、キュアベルの閲覧データの傾向を紹介するものであり、特定の医薬品・健康食品の効果や安全性を示すものではありません。医薬品は添付文書をよく読み、用法・用量を守って使用してください。持病がある方、妊娠中・授乳中の方、ほかの薬を使っている方は、使用前に医師・薬剤師・登録販売者に相談してください。症状が続く場合や悪化する場合は医療機関を受診してください。