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小太郎漢方製薬
辛夷清肺湯エキス細粒G「コタロー」
第2類医薬品
体力:ふつう以上の方
税抜価格
3.2g×18包・1980円
■ 効能・効果
体力中等度以上で、濃い鼻汁が出て、ときに熱感を伴うものの次の諸症:
慢性鼻炎、鼻づまり、蓄膿症(副鼻腔炎)
■ 用法・用量
食前または食間に服用してください。
食間とは・・・食後2~3時間を指します。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
大人(15歳以上)・・・1包・・・3回
15歳未満7歳以上・・・2/3包・・・3回
7歳未満4歳以上・・・1/2包・・・3回
4歳未満2歳以上・・・1/3包・・・3回
2歳未満・・・1/4包・・・3回
(1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(2)1歳未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、止むを得ない場合にのみ服用させてください。
■ 成分・分量
本剤3包(9.6g)中
成分・・・分量
水製エキス(シンイ・・・1.6g チモ・・・2.4g ビャクゴウ・・・2.4g オウゴン・・・2.4g サンシシ・・・2.4g バクモンドウ・・・4.0g セッコウ・・・4.0g ショウマ・・・0.8g ビワヨウ・・・1.6g より抽出した)・・・6.0g
添加物としてステアリン酸マグネシウム、トウモロコシデンプン、乳糖水和物、プルラン、メタケイ酸アルミン酸マグネシウムを含有しています。
小太郎漢方製薬
辛夷清肺湯エキス細粒G「コタロー」
第2類医薬品
体力:ふつう以上の方
税抜価格
3.2g×18包・1980円
■ 効能・効果
体力中等度以上で、濃い鼻汁が出て、ときに熱感を伴うものの次の諸症:
慢性鼻炎、鼻づまり、蓄膿症(副鼻腔炎)
■ 用法・用量
食前または食間に服用してください。
食間とは・・・食後2~3時間を指します。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
大人(15歳以上)・・・1包・・・3回
15歳未満7歳以上・・・2/3包・・・3回
7歳未満4歳以上・・・1/2包・・・3回
4歳未満2歳以上・・・1/3包・・・3回
2歳未満・・・1/4包・・・3回
(1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(2)1歳未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、止むを得ない場合にのみ服用させてください。
■ 成分・分量
本剤3包(9.6g)中
成分・・・分量
水製エキス(シンイ・・・1.6g チモ・・・2.4g ビャクゴウ・・・2.4g オウゴン・・・2.4g サンシシ・・・2.4g バクモンドウ・・・4.0g セッコウ・・・4.0g ショウマ・・・0.8g ビワヨウ・・・1.6g より抽出した)・・・6.0g
添加物としてステアリン酸マグネシウム、トウモロコシデンプン、乳糖水和物、プルラン、メタケイ酸アルミン酸マグネシウムを含有しています。
小太郎漢方製薬
辛夷清肺湯エキス細粒G「コタロー」
第2類医薬品
体力:ふつう以上の方
税抜価格
3.2g×18包・1980円
■ 効能・効果
体力中等度以上で、濃い鼻汁が出て、ときに熱感を伴うものの次の諸症:
慢性鼻炎、鼻づまり、蓄膿症(副鼻腔炎)
■ 用法・用量
食前または食間に服用してください。
食間とは・・・食後2~3時間を指します。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
大人(15歳以上)・・・1包・・・3回
15歳未満7歳以上・・・2/3包・・・3回
7歳未満4歳以上・・・1/2包・・・3回
4歳未満2歳以上・・・1/3包・・・3回
2歳未満・・・1/4包・・・3回
(1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(2)1歳未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、止むを得ない場合にのみ服用させてください。
■ 成分・分量
本剤3包(9.6g)中
成分・・・分量
水製エキス(シンイ・・・1.6g チモ・・・2.4g ビャクゴウ・・・2.4g オウゴン・・・2.4g サンシシ・・・2.4g バクモンドウ・・・4.0g セッコウ・・・4.0g ショウマ・・・0.8g ビワヨウ・・・1.6g より抽出した)・・・6.0g
添加物としてステアリン酸マグネシウム、トウモロコシデンプン、乳糖水和物、プルラン、メタケイ酸アルミン酸マグネシウムを含有しています。
漢方処方:辛夷清肺湯
【細粒】【1日3回】
濃厚な鼻汁が出たり、
鼻がつまったりする蓄膿症に
炎症を抑え、分泌物を出しやすくして
鼻通りを良くする
漢方処方:辛夷清肺湯
【細粒】【1日3回】
濃厚な鼻汁が出たり、
鼻がつまったりする蓄膿症に
炎症を抑え、分泌物を出しやすくして
鼻通りを良くする
注意すべき主な事項
該当がありません
妊婦授乳婦
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。
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