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クラシエ薬品
「クラシエ」漢方葛根湯加川キュウ辛夷エキス錠
第2類医薬品
体力:比較的ある方
税抜価格
180錠・3000円
/
360錠・5940円
■ 効能・効果
比較的体力があるものの次の諸症:鼻づまり、蓄膿症(副鼻腔炎)、慢性鼻炎
■ 用法・用量
次の量を1日3回食前又は食間に水又は白湯にて服用。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15才以上)・・・4錠・・・3回
15才未満7才以上・・・3錠・・・3回
7才未満5才以上・・・2錠・・・3回
5才未満・・・服用しないこと
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
■ 成分・分量
成人1日の服用量12錠(1錠310mg)中、次の成分を含んでいます。
成分・・・分量
葛根湯加川キュウ辛夷エキス(1/2量)(カッコン・マオウ各2.0g、タイソウ・センキュウ・シンイ各1.5g、ケイヒ・シャクヤク・カンゾウ各1.0g、ショウキョウ0.5gより抽出。)・・・2,350mg
添加物として、ヒドロキシプロピルセルロース、クロスポビドン、クロスCMC-Na、ステアリン酸Mg、二酸化ケイ素、セルロースを含有する。
本剤は天然物(生薬)のエキスを用いていますので、錠剤の色が多少異なることがあります。
また本剤は、生薬精油成分(においのする成分)を含んだエキスを使用しておりますので、漢方薬特有のにおいがします。
クラシエ薬品
「クラシエ」漢方葛根湯加川キュウ辛夷エキス錠
第2類医薬品
体力:比較的ある方
税抜価格
180錠・3000円
/
360錠・5940円
■ 効能・効果
比較的体力があるものの次の諸症:鼻づまり、蓄膿症(副鼻腔炎)、慢性鼻炎
■ 用法・用量
次の量を1日3回食前又は食間に水又は白湯にて服用。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15才以上)・・・4錠・・・3回
15才未満7才以上・・・3錠・・・3回
7才未満5才以上・・・2錠・・・3回
5才未満・・・服用しないこと
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
■ 成分・分量
成人1日の服用量12錠(1錠310mg)中、次の成分を含んでいます。
成分・・・分量
葛根湯加川キュウ辛夷エキス(1/2量)(カッコン・マオウ各2.0g、タイソウ・センキュウ・シンイ各1.5g、ケイヒ・シャクヤク・カンゾウ各1.0g、ショウキョウ0.5gより抽出。)・・・2,350mg
添加物として、ヒドロキシプロピルセルロース、クロスポビドン、クロスCMC-Na、ステアリン酸Mg、二酸化ケイ素、セルロースを含有する。
本剤は天然物(生薬)のエキスを用いていますので、錠剤の色が多少異なることがあります。
また本剤は、生薬精油成分(においのする成分)を含んだエキスを使用しておりますので、漢方薬特有のにおいがします。
クラシエ薬品
「クラシエ」漢方葛根湯加川キュウ辛夷エキス錠
第2類医薬品
体力:比較的ある方
税抜価格
180錠・3000円
/
360錠・5940円
■ 効能・効果
比較的体力があるものの次の諸症:鼻づまり、蓄膿症(副鼻腔炎)、慢性鼻炎
■ 用法・用量
次の量を1日3回食前又は食間に水又は白湯にて服用。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15才以上)・・・4錠・・・3回
15才未満7才以上・・・3錠・・・3回
7才未満5才以上・・・2錠・・・3回
5才未満・・・服用しないこと
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
■ 成分・分量
成人1日の服用量12錠(1錠310mg)中、次の成分を含んでいます。
成分・・・分量
葛根湯加川キュウ辛夷エキス(1/2量)(カッコン・マオウ各2.0g、タイソウ・センキュウ・シンイ各1.5g、ケイヒ・シャクヤク・カンゾウ各1.0g、ショウキョウ0.5gより抽出。)・・・2,350mg
添加物として、ヒドロキシプロピルセルロース、クロスポビドン、クロスCMC-Na、ステアリン酸Mg、二酸化ケイ素、セルロースを含有する。
本剤は天然物(生薬)のエキスを用いていますので、錠剤の色が多少異なることがあります。
また本剤は、生薬精油成分(においのする成分)を含んだエキスを使用しておりますので、漢方薬特有のにおいがします。
かっこんとうかせんきゅうしんい
【錠剤】
長引く鼻炎、蓄膿症に
鼻粘膜の腫れをおさえる
鼻がつまってつらい方に
鼻の通りをよくする
注意すべき主な事項
該当がありません
相談事項が5件あります
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。