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久光製薬
エアーサロンパスジェットα150mL・300mL
第3類医薬品
税抜価格
150mL・1440円
/
300mL・2585円
■ 効能・効果
筋肉疲労、筋肉痛、肩こり、腰痛、打撲、ねんざ、関節痛、骨折痛、しもやけ
■ 用法・用量
1日数回、適量を患部に噴霧してください。
(1)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(2)目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。
なお、症状が重い場合には眼科医の診療を受けてください。
(3)大量・広範囲には使用しないでください。
(4)外用にのみ使用し、吸入しないでください。吸入により、めまい、吐き気等の症状を起こすことがありますので、
できるだけ吸入しないよう、また周囲の人にも十分注意して使用してください。
(5)患部まで10cmの距離で噴霧してください。
(6)同じ箇所に連続して1秒以上噴霧しないでください(凍傷になるおそれがあります)。
■ 成分・分量
成分・・・含量(原液100mL中)
l-メントール・・・10.0g
サリチル酸グリコール・・・2.0g
グリチルレチン酸・・・0.2g
添加物として、ヒドロキシプロピルセルロース、1,3-ブチレングリコール、無水エタノール、DMEを含有します。
■ 各症状に対する対応レベル目安
肩こり
腰痛
筋肉痛
関節痛
打撲
久光製薬
エアーサロンパスジェットα150mL・300mL
第3類医薬品
税抜価格
150mL・1440円
/
300mL・2585円
■ 効能・効果
筋肉疲労、筋肉痛、肩こり、腰痛、打撲、ねんざ、関節痛、骨折痛、しもやけ
■ 用法・用量
1日数回、適量を患部に噴霧してください。
(1)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(2)目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。
なお、症状が重い場合には眼科医の診療を受けてください。
(3)大量・広範囲には使用しないでください。
(4)外用にのみ使用し、吸入しないでください。吸入により、めまい、吐き気等の症状を起こすことがありますので、
できるだけ吸入しないよう、また周囲の人にも十分注意して使用してください。
(5)患部まで10cmの距離で噴霧してください。
(6)同じ箇所に連続して1秒以上噴霧しないでください(凍傷になるおそれがあります)。
■ 成分・分量
成分・・・含量(原液100mL中)
l-メントール・・・10.0g
サリチル酸グリコール・・・2.0g
グリチルレチン酸・・・0.2g
添加物として、ヒドロキシプロピルセルロース、1,3-ブチレングリコール、無水エタノール、DMEを含有します。
■ 各症状に対する対応レベル目安
肩こり
腰痛
筋肉痛
関節痛
打撲
久光製薬
エアーサロンパスジェットα150mL・300mL
第3類医薬品
税抜価格
150mL・1440円
/
300mL・2585円
■ 効能・効果
筋肉疲労、筋肉痛、肩こり、腰痛、打撲、ねんざ、関節痛、骨折痛、しもやけ
■ 用法・用量
1日数回、適量を患部に噴霧してください。
(1)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(2)目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。
なお、症状が重い場合には眼科医の診療を受けてください。
(3)大量・広範囲には使用しないでください。
(4)外用にのみ使用し、吸入しないでください。吸入により、めまい、吐き気等の症状を起こすことがありますので、
できるだけ吸入しないよう、また周囲の人にも十分注意して使用してください。
(5)患部まで10cmの距離で噴霧してください。
(6)同じ箇所に連続して1秒以上噴霧しないでください(凍傷になるおそれがあります)。
■ 成分・分量
成分・・・含量(原液100mL中)
l-メントール・・・10.0g
サリチル酸グリコール・・・2.0g
グリチルレチン酸・・・0.2g
添加物として、ヒドロキシプロピルセルロース、1,3-ブチレングリコール、無水エタノール、DMEを含有します。
■ 各症状に対する対応レベル目安
肩こり
腰痛
筋肉痛
関節痛
打撲
サリチル酸グリコール配合
鎮痛消炎効果
優れた冷却効果のスプレー剤
筋肉痛、筋肉疲労などに優れた効果
微香性
周囲の人に気を使わずに使用できる
注意すべき主な事項
該当がありません
該当がありません
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。