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大正製薬
口内炎軟膏大正A
第3類医薬品
税抜価格
6g・850円
■ 効能・効果
口内炎、舌炎、口唇のひびわれ、口唇のただれ、口唇炎、口角炎
〔こんな症状に〕
◆口内炎
口の中の粘膜が赤くはれ、熱いもの、すっぱいものを口にいれると痛みます。
◆口角炎
唇の両端が赤くはれたり、切れたりし、口を開けると痛みます。
◆舌炎
舌が炎症をおこしてしみます。
■ 用法・用量
患部に、適量を1日2~4回塗布してください。
<注意>
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)患部やその周囲が汚れたまま使用しないでください。
(3)目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗い、直ちに眼科医の診療を受けてください。
(4)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(5)口内又は口唇にのみ使用してください。
(6)同じ部位に他の外用剤との併用は避けてください。
■ 成分・分量
100g中
〔成 分〕 セチルピリジニウム塩化物水和物
〔分 量〕 0.1g
〔はたらき〕 殺菌作用があり、患部の汚染を防ぎます。
〔成 分〕 アラントイン
〔分 量〕 0.5g
〔はたらき〕 傷の治りを促します。
添加物:キシリトール、カルボキシビニルポリマー、ヒプロメロース、ゲル化炭化水素、香料、l-メントール
■ 各症状に対する対応レベル目安
口内炎
口角炎、唇のひびわれ
大正製薬
口内炎軟膏大正A
第3類医薬品
税抜価格
6g・850円
■ 効能・効果
口内炎、舌炎、口唇のひびわれ、口唇のただれ、口唇炎、口角炎
〔こんな症状に〕
◆口内炎
口の中の粘膜が赤くはれ、熱いもの、すっぱいものを口にいれると痛みます。
◆口角炎
唇の両端が赤くはれたり、切れたりし、口を開けると痛みます。
◆舌炎
舌が炎症をおこしてしみます。
■ 用法・用量
患部に、適量を1日2~4回塗布してください。
<注意>
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)患部やその周囲が汚れたまま使用しないでください。
(3)目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗い、直ちに眼科医の診療を受けてください。
(4)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(5)口内又は口唇にのみ使用してください。
(6)同じ部位に他の外用剤との併用は避けてください。
■ 成分・分量
100g中
〔成 分〕 セチルピリジニウム塩化物水和物
〔分 量〕 0.1g
〔はたらき〕 殺菌作用があり、患部の汚染を防ぎます。
〔成 分〕 アラントイン
〔分 量〕 0.5g
〔はたらき〕 傷の治りを促します。
添加物:キシリトール、カルボキシビニルポリマー、ヒプロメロース、ゲル化炭化水素、香料、l-メントール
■ 各症状に対する対応レベル目安
口内炎
口角炎、唇のひびわれ
大正製薬
口内炎軟膏大正A
第3類医薬品
税抜価格
6g・850円
■ 効能・効果
口内炎、舌炎、口唇のひびわれ、口唇のただれ、口唇炎、口角炎
〔こんな症状に〕
◆口内炎
口の中の粘膜が赤くはれ、熱いもの、すっぱいものを口にいれると痛みます。
◆口角炎
唇の両端が赤くはれたり、切れたりし、口を開けると痛みます。
◆舌炎
舌が炎症をおこしてしみます。
■ 用法・用量
患部に、適量を1日2~4回塗布してください。
<注意>
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)患部やその周囲が汚れたまま使用しないでください。
(3)目に入らないように注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗い、直ちに眼科医の診療を受けてください。
(4)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(5)口内又は口唇にのみ使用してください。
(6)同じ部位に他の外用剤との併用は避けてください。
■ 成分・分量
100g中
〔成 分〕 セチルピリジニウム塩化物水和物
〔分 量〕 0.1g
〔はたらき〕 殺菌作用があり、患部の汚染を防ぎます。
〔成 分〕 アラントイン
〔分 量〕 0.5g
〔はたらき〕 傷の治りを促します。
添加物:キシリトール、カルボキシビニルポリマー、ヒプロメロース、ゲル化炭化水素、香料、l-メントール
■ 各症状に対する対応レベル目安
口内炎
口角炎、唇のひびわれ
セチルピリジニウム塩化物水和物配合
殺菌作用があり、患部の汚染を防ぐ
アラントイン配合
傷の治りを促す
患部への密着性が良い
口腔内であっても長時間患部を覆う
注意すべき主な事項
該当がありません
該当がありません
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。