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佐藤製薬
アラセナS
第1類医薬品
税抜価格
2g・1350円
■ 効能・効果
口唇ヘルペスの再発(過去に医師の診断・治療を受けた方に限る)
■ 用法・用量
1日1~4回、患部に適量を塗布する。(唇やそのまわりにピリピリ、チクチクなどの違和感をおぼえたら、すぐに塗布する)
・早期に使用すると治りが早く、ひどくなりにくいため、ピリピリ、チクチクなどの違和感をおぼえたら出来るだけ早く(5日以内)に使用を開始してください。
・使用時期は毎食後、就寝前を目安にご使用ください。
<用法・用量に関連する注意>
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(3)目に入らないよう注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には眼科医の診療を受けてください。
(4)外用にのみ使用してください。
(5)口に入れたり、なめたりしないでください。
(6)家族で初めて発症したと思われる人が誤って使用しないよう、十分注意してください。
■ 成分・分量
1g中
〔成 分〕 ビダラビン
〔分 量〕 30mg
〔働 き〕 ヘルペスウイルスの増殖をおさえます。
添加物として、ワセリン、流動パラフィンを含有します。
■ 各症状に対する対応レベル目安
口唇ヘルペスの再発
佐藤製薬
アラセナS
第1類医薬品
税抜価格
2g・1350円
■ 効能・効果
口唇ヘルペスの再発(過去に医師の診断・治療を受けた方に限る)
■ 用法・用量
1日1~4回、患部に適量を塗布する。(唇やそのまわりにピリピリ、チクチクなどの違和感をおぼえたら、すぐに塗布する)
・早期に使用すると治りが早く、ひどくなりにくいため、ピリピリ、チクチクなどの違和感をおぼえたら出来るだけ早く(5日以内)に使用を開始してください。
・使用時期は毎食後、就寝前を目安にご使用ください。
<用法・用量に関連する注意>
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(3)目に入らないよう注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には眼科医の診療を受けてください。
(4)外用にのみ使用してください。
(5)口に入れたり、なめたりしないでください。
(6)家族で初めて発症したと思われる人が誤って使用しないよう、十分注意してください。
■ 成分・分量
1g中
〔成 分〕 ビダラビン
〔分 量〕 30mg
〔働 き〕 ヘルペスウイルスの増殖をおさえます。
添加物として、ワセリン、流動パラフィンを含有します。
■ 各症状に対する対応レベル目安
口唇ヘルペスの再発
佐藤製薬
アラセナS
第1類医薬品
税抜価格
2g・1350円
■ 効能・効果
口唇ヘルペスの再発(過去に医師の診断・治療を受けた方に限る)
■ 用法・用量
1日1~4回、患部に適量を塗布する。(唇やそのまわりにピリピリ、チクチクなどの違和感をおぼえたら、すぐに塗布する)
・早期に使用すると治りが早く、ひどくなりにくいため、ピリピリ、チクチクなどの違和感をおぼえたら出来るだけ早く(5日以内)に使用を開始してください。
・使用時期は毎食後、就寝前を目安にご使用ください。
<用法・用量に関連する注意>
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(3)目に入らないよう注意してください。万一、目に入った場合には、すぐに水又はぬるま湯で洗ってください。なお、症状が重い場合には眼科医の診療を受けてください。
(4)外用にのみ使用してください。
(5)口に入れたり、なめたりしないでください。
(6)家族で初めて発症したと思われる人が誤って使用しないよう、十分注意してください。
■ 成分・分量
1g中
〔成 分〕 ビダラビン
〔分 量〕 30mg
〔働 き〕 ヘルペスウイルスの増殖をおさえます。
添加物として、ワセリン、流動パラフィンを含有します。
■ 各症状に対する対応レベル目安
口唇ヘルペスの再発
日本のOTCで初めてのビダラビン製剤
口唇ヘルペスの再発に優れた効果
1日1回からの塗布で効果をあらわす
基剤にワセリンを使用した軟膏タイプ
患部をやさしく保護
お肌が敏感な方に
注意すべき主な事項
該当がありません
妊婦授乳婦
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。