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ゼリア新薬工業
アシノンZ胃腸内服液
第1類医薬品
税抜価格
30ml×3本・933円
■ 効能・効果
胸やけ,むかつき,胃痛,もたれ
(本剤は,胃のヒスタミンH2受容体に拮抗する薬を含んでいる。)
<効能・効果に関連する注意>
効能・効果に記載以外の症状では,本剤を服用しないこと。
■ 用法・用量
胸やけ,むかつき,胃痛,もたれの症状があらわれた時,下記の1回の量を服用する。
年齢・・・1回量・・・1日使用回数
成人(15才以上,80才未満)・・・1瓶(30mL)・・・2回まで
小児(15才未満)・・・服用しないこと。
高齢者(80才以上)・・・服用しないこと。
1日服用回数 2回まで
・服用後8時間以上たっても症状が治まらない場合は,もう1瓶(30mL)服用する。
・症状が治まった場合は,服用を止めること。
・3日間服用しても症状の改善がみられない場合は,服用を止めて,医師又は薬剤師に相談すること。
・2週間を超えて続けて服用しないこと。
(1)定められた用法・用量を厳守すること。
(2)本剤を服用の際は,アルコール飲料の摂取は控えること。
■ 成分・分量
1回量(1瓶30mL)中
成分・・・分量
ニザチジン・・・75mg
添加物:エリスリトール,還元麦芽糖水アメ,スクラロース,アセスルファムK,トレハロース,ブチルパラベン,クエン酸Na,香料,エタノール,バニリン,pH調節剤2成分
■ 各症状に対する対応レベル目安
胃痛
胸焼け
はきけ・むかつき
胃もたれ・胃部不快感
ゼリア新薬工業
アシノンZ胃腸内服液
第1類医薬品
税抜価格
30ml×3本・933円
■ 効能・効果
胸やけ,むかつき,胃痛,もたれ
(本剤は,胃のヒスタミンH2受容体に拮抗する薬を含んでいる。)
<効能・効果に関連する注意>
効能・効果に記載以外の症状では,本剤を服用しないこと。
■ 用法・用量
胸やけ,むかつき,胃痛,もたれの症状があらわれた時,下記の1回の量を服用する。
年齢・・・1回量・・・1日使用回数
成人(15才以上,80才未満)・・・1瓶(30mL)・・・2回まで
小児(15才未満)・・・服用しないこと。
高齢者(80才以上)・・・服用しないこと。
1日服用回数 2回まで
・服用後8時間以上たっても症状が治まらない場合は,もう1瓶(30mL)服用する。
・症状が治まった場合は,服用を止めること。
・3日間服用しても症状の改善がみられない場合は,服用を止めて,医師又は薬剤師に相談すること。
・2週間を超えて続けて服用しないこと。
(1)定められた用法・用量を厳守すること。
(2)本剤を服用の際は,アルコール飲料の摂取は控えること。
■ 成分・分量
1回量(1瓶30mL)中
成分・・・分量
ニザチジン・・・75mg
添加物:エリスリトール,還元麦芽糖水アメ,スクラロース,アセスルファムK,トレハロース,ブチルパラベン,クエン酸Na,香料,エタノール,バニリン,pH調節剤2成分
■ 各症状に対する対応レベル目安
胃痛
胸焼け
はきけ・むかつき
胃もたれ・胃部不快感
ゼリア新薬工業
アシノンZ胃腸内服液
第1類医薬品
税抜価格
30ml×3本・933円
■ 効能・効果
胸やけ,むかつき,胃痛,もたれ
(本剤は,胃のヒスタミンH2受容体に拮抗する薬を含んでいる。)
<効能・効果に関連する注意>
効能・効果に記載以外の症状では,本剤を服用しないこと。
■ 用法・用量
胸やけ,むかつき,胃痛,もたれの症状があらわれた時,下記の1回の量を服用する。
年齢・・・1回量・・・1日使用回数
成人(15才以上,80才未満)・・・1瓶(30mL)・・・2回まで
小児(15才未満)・・・服用しないこと。
高齢者(80才以上)・・・服用しないこと。
1日服用回数 2回まで
・服用後8時間以上たっても症状が治まらない場合は,もう1瓶(30mL)服用する。
・症状が治まった場合は,服用を止めること。
・3日間服用しても症状の改善がみられない場合は,服用を止めて,医師又は薬剤師に相談すること。
・2週間を超えて続けて服用しないこと。
(1)定められた用法・用量を厳守すること。
(2)本剤を服用の際は,アルコール飲料の摂取は控えること。
■ 成分・分量
1回量(1瓶30mL)中
成分・・・分量
ニザチジン・・・75mg
添加物:エリスリトール,還元麦芽糖水アメ,スクラロース,アセスルファムK,トレハロース,ブチルパラベン,クエン酸Na,香料,エタノール,バニリン,pH調節剤2成分
■ 各症状に対する対応レベル目安
胃痛
胸焼け
はきけ・むかつき
胃もたれ・胃部不快感
ニザチジン(H2ブロッカー)配合
胃酸分泌の抑制作用等
胃の運動を促進
胃もたれなどの不快症状を改善
入口(噴門)に働く筋圧を高める
胃酸の逆流を防ぐ
注意すべき主な事項
禁忌事項が6件あります
該当がありません
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。