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第一三共ヘルスケア
第一三共胃腸薬グリーン錠
第2類医薬品
税抜価格
50錠・880円
/
90錠・1480円
■ 効能・効果
●胃痛、胸やけ、胃酸過多、胃重、胃部不快感、げっぷ(おくび)
●胸つかえ、もたれ(胃もたれ)、食欲不振(食欲減退)、胃部・腹部膨満感、胃弱
●飲み過ぎ(過飲)、はきけ(むかつき、胃のむかつき、二日酔・悪酔のむかつき、嘔気、悪心)、嘔吐
●食べ過ぎ(過食)、消化不良、消化促進、消化不良による胃部・腹部膨満感
■ 用法・用量
次の量を水又はお湯で服用して下さい。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15歳以上)・・・3錠・・・3回 食後に服用して下さい。
11歳以上15歳未満・・・2錠・・・3回 食後に服用して下さい。
11歳未満・・・服用しないで下さい。
(1)用法・用量を厳守して下さい。
(2)11歳以上の小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させて下さい。
■ 成分・分量
本剤は、濃緑色~帯黄緑色の錠剤で、9錠中に次の成分を含有しています。
成分・・・分量・・・はたらき
メタケイ酸アルミン酸マグネシウム・・・360mg・・・持続的な制酸作用を有し、かつ胃粘膜の炎症面を保護するはたらきもあります。また、合成ヒドロタルサイトは速効性もかねそなえています。
合成ヒドロタルサイト・・・480mg・・・持続的な制酸作用を有し、かつ胃粘膜の炎症面を保護するはたらきもあります。また、合成ヒドロタルサイトは速効性もかねそなえています。
炭酸水素ナトリウム・・・480mg・・・速効的な制酸作用を有し、胸やけ、げっぷ(おくび)などの過酸症状を改善します。
ロートエキス3倍散・・・90mg・・・胃液の分泌を抑制し、胃痛をしずめます。
ウイキョウ末・・・30mg・・・特異な味や香りをもつ生薬で、おだやかな健胃作用をあらわします。
ケイヒ末・・・180mg・・・特異な味や香りをもつ生薬で、おだやかな健胃作用をあらわします。
チョウジ末・・・30mg・・・特異な味や香りをもつ生薬で、おだやかな健胃作用をあらわします。
ゲンチアナ末・・・90mg・・・特異な苦味によって消化液の分泌を増し胃の消化機能を助けます。
センブリ末・・・5mg・・・特異な苦味によって消化液の分泌を増し胃の消化機能を助けます。
ビオヂアスターゼ2000・・・60mg・・・たんぱく質やでんぷんを分解する複合消化酵素で、胃の消化機能を助けます。
リパーゼAP6・・・60mg・・・脂肪消化酵素で胃の消化機能を助けます。
銅クロロフィリンナトリウム・・・48mg・・・胃粘膜を保護し、あれ・ただれの修復を助けます。
カンゾウ末・・・150mg・・・胃粘膜を保護し、あれ・ただれの修復を助けます。
添加物:バレイショデンプン、乳糖、カルメロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Mg
本剤に配合されている銅クロロフィリンナトリウム(緑色)により、便が緑色になることがあります。
■ 各症状に対する対応レベル目安
胃痛
胸焼け
はきけ・むかつき
胃もたれ・胃部不快感
消化不良・食欲不振
第一三共ヘルスケア
第一三共胃腸薬グリーン錠
第2類医薬品
税抜価格
50錠・880円
/
90錠・1480円
■ 効能・効果
●胃痛、胸やけ、胃酸過多、胃重、胃部不快感、げっぷ(おくび)
●胸つかえ、もたれ(胃もたれ)、食欲不振(食欲減退)、胃部・腹部膨満感、胃弱
●飲み過ぎ(過飲)、はきけ(むかつき、胃のむかつき、二日酔・悪酔のむかつき、嘔気、悪心)、嘔吐
●食べ過ぎ(過食)、消化不良、消化促進、消化不良による胃部・腹部膨満感
■ 用法・用量
次の量を水又はお湯で服用して下さい。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15歳以上)・・・3錠・・・3回 食後に服用して下さい。
11歳以上15歳未満・・・2錠・・・3回 食後に服用して下さい。
11歳未満・・・服用しないで下さい。
(1)用法・用量を厳守して下さい。
(2)11歳以上の小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させて下さい。
■ 成分・分量
本剤は、濃緑色~帯黄緑色の錠剤で、9錠中に次の成分を含有しています。
成分・・・分量・・・はたらき
メタケイ酸アルミン酸マグネシウム・・・360mg・・・持続的な制酸作用を有し、かつ胃粘膜の炎症面を保護するはたらきもあります。また、合成ヒドロタルサイトは速効性もかねそなえています。
合成ヒドロタルサイト・・・480mg・・・持続的な制酸作用を有し、かつ胃粘膜の炎症面を保護するはたらきもあります。また、合成ヒドロタルサイトは速効性もかねそなえています。
炭酸水素ナトリウム・・・480mg・・・速効的な制酸作用を有し、胸やけ、げっぷ(おくび)などの過酸症状を改善します。
ロートエキス3倍散・・・90mg・・・胃液の分泌を抑制し、胃痛をしずめます。
ウイキョウ末・・・30mg・・・特異な味や香りをもつ生薬で、おだやかな健胃作用をあらわします。
ケイヒ末・・・180mg・・・特異な味や香りをもつ生薬で、おだやかな健胃作用をあらわします。
チョウジ末・・・30mg・・・特異な味や香りをもつ生薬で、おだやかな健胃作用をあらわします。
ゲンチアナ末・・・90mg・・・特異な苦味によって消化液の分泌を増し胃の消化機能を助けます。
センブリ末・・・5mg・・・特異な苦味によって消化液の分泌を増し胃の消化機能を助けます。
ビオヂアスターゼ2000・・・60mg・・・たんぱく質やでんぷんを分解する複合消化酵素で、胃の消化機能を助けます。
リパーゼAP6・・・60mg・・・脂肪消化酵素で胃の消化機能を助けます。
銅クロロフィリンナトリウム・・・48mg・・・胃粘膜を保護し、あれ・ただれの修復を助けます。
カンゾウ末・・・150mg・・・胃粘膜を保護し、あれ・ただれの修復を助けます。
添加物:バレイショデンプン、乳糖、カルメロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Mg
本剤に配合されている銅クロロフィリンナトリウム(緑色)により、便が緑色になることがあります。
■ 各症状に対する対応レベル目安
胃痛
胸焼け
はきけ・むかつき
胃もたれ・胃部不快感
消化不良・食欲不振
第一三共ヘルスケア
第一三共胃腸薬グリーン錠
第2類医薬品
税抜価格
50錠・880円
/
90錠・1480円
■ 効能・効果
●胃痛、胸やけ、胃酸過多、胃重、胃部不快感、げっぷ(おくび)
●胸つかえ、もたれ(胃もたれ)、食欲不振(食欲減退)、胃部・腹部膨満感、胃弱
●飲み過ぎ(過飲)、はきけ(むかつき、胃のむかつき、二日酔・悪酔のむかつき、嘔気、悪心)、嘔吐
●食べ過ぎ(過食)、消化不良、消化促進、消化不良による胃部・腹部膨満感
■ 用法・用量
次の量を水又はお湯で服用して下さい。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15歳以上)・・・3錠・・・3回 食後に服用して下さい。
11歳以上15歳未満・・・2錠・・・3回 食後に服用して下さい。
11歳未満・・・服用しないで下さい。
(1)用法・用量を厳守して下さい。
(2)11歳以上の小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させて下さい。
■ 成分・分量
本剤は、濃緑色~帯黄緑色の錠剤で、9錠中に次の成分を含有しています。
成分・・・分量・・・はたらき
メタケイ酸アルミン酸マグネシウム・・・360mg・・・持続的な制酸作用を有し、かつ胃粘膜の炎症面を保護するはたらきもあります。また、合成ヒドロタルサイトは速効性もかねそなえています。
合成ヒドロタルサイト・・・480mg・・・持続的な制酸作用を有し、かつ胃粘膜の炎症面を保護するはたらきもあります。また、合成ヒドロタルサイトは速効性もかねそなえています。
炭酸水素ナトリウム・・・480mg・・・速効的な制酸作用を有し、胸やけ、げっぷ(おくび)などの過酸症状を改善します。
ロートエキス3倍散・・・90mg・・・胃液の分泌を抑制し、胃痛をしずめます。
ウイキョウ末・・・30mg・・・特異な味や香りをもつ生薬で、おだやかな健胃作用をあらわします。
ケイヒ末・・・180mg・・・特異な味や香りをもつ生薬で、おだやかな健胃作用をあらわします。
チョウジ末・・・30mg・・・特異な味や香りをもつ生薬で、おだやかな健胃作用をあらわします。
ゲンチアナ末・・・90mg・・・特異な苦味によって消化液の分泌を増し胃の消化機能を助けます。
センブリ末・・・5mg・・・特異な苦味によって消化液の分泌を増し胃の消化機能を助けます。
ビオヂアスターゼ2000・・・60mg・・・たんぱく質やでんぷんを分解する複合消化酵素で、胃の消化機能を助けます。
リパーゼAP6・・・60mg・・・脂肪消化酵素で胃の消化機能を助けます。
銅クロロフィリンナトリウム・・・48mg・・・胃粘膜を保護し、あれ・ただれの修復を助けます。
カンゾウ末・・・150mg・・・胃粘膜を保護し、あれ・ただれの修復を助けます。
添加物:バレイショデンプン、乳糖、カルメロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Mg
本剤に配合されている銅クロロフィリンナトリウム(緑色)により、便が緑色になることがあります。
■ 各症状に対する対応レベル目安
胃痛
胸焼け
はきけ・むかつき
胃もたれ・胃部不快感
消化不良・食欲不振
銅クロロフィリンナトリウム等配合
荒れた胃の粘膜を修復する
4つの制酸成分
過度の胃酸を抑え胃痛を鎮める
5つの健胃生薬
弱った胃の働きを高める
注意すべき主な事項
透析治療中
妊婦授乳婦
妊婦授乳婦
腎臓に関わる病気
心臓に関わる病気
緑内障
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。