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太田胃散
太田胃散ペイノン錠
第2類医薬品
税抜価格
6錠・1000円
■ 効能・効果
胃痛、腹痛、さしこみ(腹部疝痛)(本剤は、胃腸の緊張をやわらげる成分を含んでいます)
■ 用法・用量
次の量を水又はぬるま湯で服用してください。服用間隔は5時間以上おいてください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15歳以上)・・・1錠・・・3回まで
15歳未満・・・服用しないこと
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)服用後、数時間たっても激痛がおさまらない場合※や、5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
※他の重篤な疾患[穿孔(胃腸に穴があく)、ヘルニア嵌頓(正常位置から脱出した腸がもとにもどらず、腸閉塞症状を呈する)等]の可能性があります。
■ 成分・分量
1回量(1錠)中
成分・・・分量・・・主な作用
チキジウム臭化物・・・5mg・・・副交感神経の働きを抑え、胃酸の分泌を抑制しつつ胃腸の緊張をやわらげることにより、胃痛、腹痛等の症状をしずめます。
〔添加物〕乳糖水和物、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、軽質無水ケイ酸、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Mg、ヒプロメロース、タルク、酸化チタン、マクロゴール6000
■ 各症状に対する対応レベル目安
胃痛
太田胃散
太田胃散ペイノン錠
第2類医薬品
税抜価格
6錠・1000円
■ 効能・効果
胃痛、腹痛、さしこみ(腹部疝痛)(本剤は、胃腸の緊張をやわらげる成分を含んでいます)
■ 用法・用量
次の量を水又はぬるま湯で服用してください。服用間隔は5時間以上おいてください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15歳以上)・・・1錠・・・3回まで
15歳未満・・・服用しないこと
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)服用後、数時間たっても激痛がおさまらない場合※や、5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
※他の重篤な疾患[穿孔(胃腸に穴があく)、ヘルニア嵌頓(正常位置から脱出した腸がもとにもどらず、腸閉塞症状を呈する)等]の可能性があります。
■ 成分・分量
1回量(1錠)中
成分・・・分量・・・主な作用
チキジウム臭化物・・・5mg・・・副交感神経の働きを抑え、胃酸の分泌を抑制しつつ胃腸の緊張をやわらげることにより、胃痛、腹痛等の症状をしずめます。
〔添加物〕乳糖水和物、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、軽質無水ケイ酸、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Mg、ヒプロメロース、タルク、酸化チタン、マクロゴール6000
■ 各症状に対する対応レベル目安
胃痛
太田胃散
太田胃散ペイノン錠
第2類医薬品
税抜価格
6錠・1000円
■ 効能・効果
胃痛、腹痛、さしこみ(腹部疝痛)(本剤は、胃腸の緊張をやわらげる成分を含んでいます)
■ 用法・用量
次の量を水又はぬるま湯で服用してください。服用間隔は5時間以上おいてください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15歳以上)・・・1錠・・・3回まで
15歳未満・・・服用しないこと
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)服用後、数時間たっても激痛がおさまらない場合※や、5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。
※他の重篤な疾患[穿孔(胃腸に穴があく)、ヘルニア嵌頓(正常位置から脱出した腸がもとにもどらず、腸閉塞症状を呈する)等]の可能性があります。
■ 成分・分量
1回量(1錠)中
成分・・・分量・・・主な作用
チキジウム臭化物・・・5mg・・・副交感神経の働きを抑え、胃酸の分泌を抑制しつつ胃腸の緊張をやわらげることにより、胃痛、腹痛等の症状をしずめます。
〔添加物〕乳糖水和物、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、軽質無水ケイ酸、低置換度ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Mg、ヒプロメロース、タルク、酸化チタン、マクロゴール6000
■ 各症状に対する対応レベル目安
胃痛
食前・食後に関係なく
痛みを感じたタイミングで服用可能
コンパクトな分包タイプ
携帯に便利
フィルムコート錠なので苦みがなく
小粒で飲みやすい
注意すべき主な事項
禁忌事項が6件あります
妊婦授乳婦
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。