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興和(興和新薬)
バンテリンコーワパップS
第2類医薬品
税抜価格
12枚・1400円
/
24枚・2300円
/
24枚×2個・
■ 効能・効果
肩こりに伴う肩の痛み、腰痛、関節痛、筋肉痛、腱鞘炎(手・手首の痛み)、肘の痛み(テニス肘など)、打 撲、捻挫
■ 用法・用量
ライナー(プラスチックフィルム)をはがし、1日2回を限度として患部に貼付してください。
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)本剤は、痛みやはれ等の原因になっている病気を治療するのではなく、痛みやはれ等の症状のみを治療する薬剤なので、症状がある場合だけ使用してください。
(3)汗をかいたり、患部がぬれている時は、よく拭きとってから使用してください。
(4)皮膚の弱い人は、使用前に腕の内側の皮膚の弱い箇所に、1~2cm角の小片を目安として半日以上貼り、発疹・発赤、かゆみ、かぶれ等の症状が起きないことを確かめてから使用してください。
■ 成分・分量
膏体100g中
インドメタシン0.5g
〔添加物〕ポリビニルアルコール(部分けん化物)、ヒマシ油、ゼラチン、カオリン、l-メントール、尿素、エデト酸Na、グリセリン、カルメロースNa、ポリアクリル酸部分中和物、D-ソルビトール、酒石酸、酸化チタン、ジヒドロキシアルミニウムアミノアセテート、メタリン酸Na、ポリソルベート80、アジピン酸ジイソプロピル、マクロゴール
■ 各症状に対する対応レベル目安
肩こり
腰痛
筋肉痛
関節痛
打撲
興和(興和新薬)
バンテリンコーワパップS
第2類医薬品
税抜価格
12枚・1400円
/
24枚・2300円
/
24枚×2個・
■ 効能・効果
肩こりに伴う肩の痛み、腰痛、関節痛、筋肉痛、腱鞘炎(手・手首の痛み)、肘の痛み(テニス肘など)、打 撲、捻挫
■ 用法・用量
ライナー(プラスチックフィルム)をはがし、1日2回を限度として患部に貼付してください。
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)本剤は、痛みやはれ等の原因になっている病気を治療するのではなく、痛みやはれ等の症状のみを治療する薬剤なので、症状がある場合だけ使用してください。
(3)汗をかいたり、患部がぬれている時は、よく拭きとってから使用してください。
(4)皮膚の弱い人は、使用前に腕の内側の皮膚の弱い箇所に、1~2cm角の小片を目安として半日以上貼り、発疹・発赤、かゆみ、かぶれ等の症状が起きないことを確かめてから使用してください。
■ 成分・分量
膏体100g中
インドメタシン0.5g
〔添加物〕ポリビニルアルコール(部分けん化物)、ヒマシ油、ゼラチン、カオリン、l-メントール、尿素、エデト酸Na、グリセリン、カルメロースNa、ポリアクリル酸部分中和物、D-ソルビトール、酒石酸、酸化チタン、ジヒドロキシアルミニウムアミノアセテート、メタリン酸Na、ポリソルベート80、アジピン酸ジイソプロピル、マクロゴール
■ 各症状に対する対応レベル目安
肩こり
腰痛
筋肉痛
関節痛
打撲
興和(興和新薬)
バンテリンコーワパップS
第2類医薬品
税抜価格
12枚・1400円
/
24枚・2300円
/
24枚×2個・
■ 効能・効果
肩こりに伴う肩の痛み、腰痛、関節痛、筋肉痛、腱鞘炎(手・手首の痛み)、肘の痛み(テニス肘など)、打 撲、捻挫
■ 用法・用量
ライナー(プラスチックフィルム)をはがし、1日2回を限度として患部に貼付してください。
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)本剤は、痛みやはれ等の原因になっている病気を治療するのではなく、痛みやはれ等の症状のみを治療する薬剤なので、症状がある場合だけ使用してください。
(3)汗をかいたり、患部がぬれている時は、よく拭きとってから使用してください。
(4)皮膚の弱い人は、使用前に腕の内側の皮膚の弱い箇所に、1~2cm角の小片を目安として半日以上貼り、発疹・発赤、かゆみ、かぶれ等の症状が起きないことを確かめてから使用してください。
■ 成分・分量
膏体100g中
インドメタシン0.5g
〔添加物〕ポリビニルアルコール(部分けん化物)、ヒマシ油、ゼラチン、カオリン、l-メントール、尿素、エデト酸Na、グリセリン、カルメロースNa、ポリアクリル酸部分中和物、D-ソルビトール、酒石酸、酸化チタン、ジヒドロキシアルミニウムアミノアセテート、メタリン酸Na、ポリソルベート80、アジピン酸ジイソプロピル、マクロゴール
■ 各症状に対する対応レベル目安
肩こり
腰痛
筋肉痛
関節痛
打撲
広い患部に大きく貼れるパップ剤
患部に浸透し、痛みと炎症を鎮める
高伸縮・高粘着パッド採用
関節にフィットしピッタリ感が持続
水分を含んだ膏体で
肌にやさしい使用感
注意すべき主な事項
ぜんそくを起こしたことがある
妊婦授乳婦
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。