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せきで検索された市販薬の76%は「かぜ薬」。症状が1つでもかぜ薬から探す人が多数派|キュアベルの検索データから

更新日: 2026年10月06日

せきが出るとき、あなたは「かぜ薬」と「せき止め」のどちらから探しますか?

キュアベルで症状を選んで薬を絞り込んだページを集計すると、「せき」で探された一覧の76%はかぜ薬でした。

この記事の監修者
キュアベル編集部

せきでも、発熱でも、まずは「かぜ薬」

各症状で絞り込んだページのうち「かぜ薬」の一覧だった割合

せき76%
発熱91%
鼻水58%
鼻づまり51%
頭痛38%

せきは76%、発熱は91%がかぜ薬の一覧でした。症状が1つだけでも、せき止めや鼻炎薬ではなく、とりあえず「かぜ薬」から探し始める人が多いようです。

のどの痛みとたんは「せき止め・のどの薬」から

反対に、たん(62%)とのどの痛み(37%)は、せき止め・のどの薬の一覧が一番多く見られていました。頭痛はかぜ薬(38%)と解熱鎮痛薬(36%)がほぼ半々です。

症状で絞り込んだ検索結果ページの内訳(どの種類の薬の一覧だったか)

症状かぜ薬せき止め・のどの薬鼻炎・花粉症の薬解熱鎮痛薬体の部位から
せき76%20%——4%
発熱91%——7%2%
鼻水58%—38%—4%
鼻づまり51%—36%—12%
たん25%62%——12%
のどの痛み・はれ30%37%—4%28%
頭痛38%——36%25%

編集部が気になったこと

鼻水はかぜ薬58%、鼻炎薬38%と、ほかの症状より分かれていました。かぜなのか花粉なのか、自分でも判断がつかないまま探している人がいるのかもしれません。

もっと詳しく知りたい人へ

かぜ薬と症状別の薬の違いは、薬剤師が解説している記事にまとめています。

秋冬にせき・発熱で薬を探す人の動きはせきの薬が11月、発熱の薬が1月に最も探されるデータの記事で紹介しています。

調査概要(キュアベル調べ)

  • データ:キュアベル(curebell.jp)のアクセスデータ(Google アナリティクス4)
  • 期間:2025年10月1日〜2026年9月30日
  • 対象:キュアベルの市販薬検索結果ページのうち、症状を条件に含むページ。広告経由のアクセスは除外(検索エンジン・直接アクセス・ほかのサイトからのリンクを含む)
  • 集計方法:各ページの閲覧数(ページビュー)を集計し、割合で示しています。閲覧数の実数は掲載していません。
  • 閲覧データは、検索エンジンでの表示順位やサイト内の導線の影響も受けます。病気の患者数や医薬品の販売数を示すものではありません。

本記事は、キュアベルの閲覧データの傾向を紹介するものであり、特定の医薬品・健康食品の効果や安全性を示すものではありません。医薬品は添付文書をよく読み、用法・用量を守って使用してください。持病がある方、妊娠中・授乳中の方、ほかの薬を使っている方は、使用前に医師・薬剤師・登録販売者に相談してください。症状が続く場合や悪化する場合は医療機関を受診してください。