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【比較表あり】コンタックは結局どれがいい?全8種類の違いを成分で比較|かぜ薬・せき止め・鼻炎薬600プラスsと小児用の違いも

更新日: 2026年11月07日
コンタックシリーズ比較

新コンタック(販売元:Haleonジャパンほか。製造販売元は製品により異なります)には、かぜ薬、せき止め、鼻炎用内服薬があり、製品ごとに効能・効果や成分、服用できる年齢、1日の服用回数が異なります。
本記事では、キュアベルに掲載している8種類の成分や違いを、各製品の添付文書をもとに表で比較しています。
パッケージや商品名だけで選ばず、成分の違いを知ったうえで、自分の状況に合った商品を選んでください。

この記事の監修者
キュアベル編集部

※本記事はキュアベル編集部が、各製品の添付文書およびメーカー公式情報をもとに作成しています。
※このページはプロモーションが含まれます。
※掲載商品は2026年11月時点の情報です。

※掲載商品には指定第2類医薬品と第2類医薬品が含まれます。お使いの際は、製品の「使用上の注意」をよく読んで正しくお使いください。

※メチルエフェドリン、プソイドエフェドリン、デキストロメトルファン(いずれも外用剤を除く)は、2026年5月1日から「指定濫用防止医薬品」の対象となった成分です(厚生労働省告示第32号)。本記事の8製品はすべて対象です。かぜ薬4製品はメチルエフェドリンを(新コンタックかぜ総合DX、新コンタックかぜEX持続性、新コンタックかぜアタックコアはデキストロメトルファンも)、せき止め2製品はデキストロメトルファンを、新コンタック600プラスsと新コンタック600プラス小児用はプソイドエフェドリンを配合しています。8製品の購入時には、年齢やほかの薬の使用状況の確認、薬剤師または登録販売者からの情報提供が行われることがあります。

選び方① 効能・効果で選ぶ(かぜ薬・せき止め・鼻炎用内服薬)

キュアベルに掲載している8製品は、添付文書の効能・効果によって、かぜ薬(4製品)、せき止め(2製品)、鼻炎用内服薬(2製品)に分かれます。まず、どの効能・効果の製品を探しているかを確認しましょう。

かぜの諸症状の緩和(かぜ薬4製品)

4製品とも、効能・効果はかぜの諸症状(のどの痛み、発熱、鼻水、鼻づまり、くしゃみ、せき、たん、悪寒、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和です(症状の項目は4製品で同じで、記載の順番や「鼻水」「鼻みず」、「悪寒(発熱によるさむけ)」などの表記は製品により異なります。各製品の記載は比較表で確認できます)。
解熱鎮痛成分は、新コンタック総合かぜ薬エースがアセトアミノフェンとエテンザミド、ほかの3製品がイブプロフェンです。服用できる年齢と1日の服用回数は選び方②を参考にしてください。

・新コンタック総合かぜ薬エース
・新コンタックかぜ総合DX
・新コンタックかぜEX持続性
・新コンタックかぜアタックコア

せき、たん(せき止め2製品)

2製品とも、効能・効果は「せき、たん」です。どちらもデキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物を配合し、15歳以上が服用します。
新コンタックせき止めダブル持続性はカプセルで1日2回(朝・夕)、新コンタックせき止め液ダブルアタックは液剤で1日3回食後(場合により約4時間ごとに1日6回まで)服用します。

・新コンタックせき止めダブル持続性
・新コンタックせき止め液ダブルアタック

鼻炎による諸症状の緩和(鼻炎用内服薬2製品)

2製品とも、効能・効果は「急性鼻炎、アレルギー性鼻炎又は副鼻腔炎による次の諸症状の緩和:くしゃみ、鼻みず、鼻づまり、なみだ目、のどの痛み、頭重」です(新コンタック600プラス小児用は「頭重」が「頭が重い」と記載されています)。
新コンタック600プラスsは15歳以上、新コンタック600プラス小児用は7歳以上15歳未満が服用します。

・新コンタック600プラスs
・新コンタック600プラス小児用

選び方② 服用できる年齢と1日の服用回数で選ぶ

8製品は、服用できる年齢と1日の服用回数が異なります。同じ効能・効果の製品の中から、服用する人の年齢と、1日に何回服用するかで選びましょう。

15歳未満が服用できるコンタック

本記事で比較している8製品のうち、15歳未満が服用できるのは新コンタック総合かぜ薬エースと新コンタック600プラス小児用です。

・新コンタック総合かぜ薬エース(かぜ薬):15歳以上は1回2カプセル、7歳以上15歳未満は1回1カプセルで、いずれも1日3回。7歳未満は服用しないことと記載されています。
・新コンタック600プラス小児用(鼻炎用内服薬):7歳以上15歳未満が1回1カプセル、1日2回(朝・夕)。7歳未満は服用しないことと記載されており、15歳以上の用量の記載はありません。

どちらも、小児に服用させる場合は保護者の指導監督のもとに服用させるよう添付文書に記載されています。ほかの6製品は15歳以上が対象で、15歳未満は服用しないことと記載されています。

・新コンタック総合かぜ薬エース
・新コンタック600プラス小児用

1日2回(朝・夕)服用するコンタック

次の4製品は、1日2回(朝・夕)服用します。

・新コンタックかぜ総合DX、新コンタックかぜEX持続性(かぜ薬):15歳以上が1回2カプセル、朝夕食後なるべく30分以内
・新コンタックせき止めダブル持続性(せき止め):15歳以上が1回1カプセル、かまずに服用
・新コンタック600プラス小児用(鼻炎用内服薬):7歳以上15歳未満が1回1カプセル

新コンタック総合かぜ薬エース、新コンタックかぜアタックコア、新コンタック600プラスsは1日3回、新コンタックせき止め液ダブルアタックは1日3回食後(場合により約4時間ごとに1日6回まで)です。

・新コンタックかぜ総合DX
・新コンタックかぜEX持続性
・新コンタックせき止めダブル持続性
・新コンタック600プラス小児用

<コンタックシリーズ比較表>

  新コンタック総合かぜ薬エース 新コンタックかぜ総合DX 新コンタックかぜEX持続性 新コンタックかぜアタックコア 新コンタックせき止めダブル持続性 新コンタックせき止め液ダブルアタック 新コンタック600プラスs 新コンタック600プラス小児用
区分指定第2類医薬品指定第2類医薬品指定第2類医薬品指定第2類医薬品第2類医薬品第2類医薬品指定第2類医薬品指定第2類医薬品
効能・効果かぜの諸症状(発熱、のどの痛み、せき、鼻みず、鼻づまり、たん、くしゃみ、悪寒、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和かぜの諸症状(のどの痛み、発熱、鼻水、鼻づまり、くしゃみ、せき、たん、悪寒(発熱によるさむけ)、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和かぜの諸症状(のどの痛み、発熱、鼻みず、鼻づまり、くしゃみ、せき、たん、悪寒、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和かぜの諸症状(のどの痛み、発熱、鼻水、鼻づまり、くしゃみ、せき、たん、悪寒(発熱によるさむけ)、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和せき、たんせき、たん急性鼻炎、アレルギー性鼻炎又は副鼻腔炎による次の諸症状の緩和:くしゃみ、鼻みず、鼻づまり、なみだ目、のどの痛み、頭重急性鼻炎、アレルギー性鼻炎又は副鼻腔炎による次の諸症状の緩和:くしゃみ、鼻みず、鼻づまり、なみだ目、のどの痛み、頭が重い
剤形カプセルカプセルカプセル錠剤カプセル液剤カプセルカプセル
服用できる年齢7歳以上15歳以上15歳以上15歳以上15歳以上15歳以上15歳以上7歳以上15歳未満
用法・用量15歳以上:1回2カプセル、7歳以上15歳未満:1回1カプセル。いずれも1日3回、食後なるべく30分以内15歳以上:1回2カプセル、1日2回(朝・夕)、朝夕食後なるべく30分以内15歳以上:1回2カプセル、1日2回(朝・夕)、朝夕食後なるべく30分以内15歳以上:1回2錠、1日3回、食後なるべく30分以内に、かまずに服用15歳以上:1回1カプセル、1日2回(朝・夕)、かまずに服用15歳以上:1回10mL、1日3回食後。場合により約4時間ごとに1日6回まで15歳以上:1回1カプセル、1日3回、食後7歳以上15歳未満:1回1カプセル、1日2回(朝・夕)
有効成分と分量6カプセル(成人1日量)中:アセトアミノフェン500mg、エテンザミド400mg、クロルフェニラミンマレイン酸塩7.5mg、dl-メチルエフェドリン塩酸塩40mg、無水カフェイン120mg4カプセル中:イブプロフェン400mg、無水カフェイン75mg、ヨウ化イソプロパミド5mg、d-クロルフェニラミンマレイン酸塩3.5mg、デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物48mg、dl-メチルエフェドリン塩酸塩60mg、ヘスペリジン45mg4カプセル中:イブプロフェン400mg、無水カフェイン75mg、ヨウ化イソプロパミド5mg、d-クロルフェニラミンマレイン酸塩3.5mg、デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物48mg、dl-メチルエフェドリン塩酸塩60mg6錠中:イブプロフェン450mg、無水カフェイン75mg、グリチルリチン酸二カリウム42.6mg、d-クロルフェニラミンマレイン酸塩3.5mg、dl-メチルエフェドリン塩酸塩60mg、デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物48mg、ブロムヘキシン塩酸塩12mg2カプセル中:デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物60mg、ジプロフィリン200mg60mL中:デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物60mg、グアイフェネシン300mg3カプセル中:プソイドエフェドリン塩酸塩105mg、d-クロルフェニラミンマレイン酸塩4.5mg、ベラドンナ総アルカロイド0.4mg、無水カフェイン120mg、サイシン乾燥エキス30mg(細辛300mg)2カプセル中:プソイドエフェドリン塩酸塩60mg、クロルフェニラミンマレイン酸塩4mg、ベラドンナ総アルカロイド0.2mg、無水カフェイン50mg
服用後の乗物・機械類の運転操作しないことしないことしないことしないことしないことしないことしないことしないこと
服用中に使用しない医薬品他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)、胃腸鎮痛鎮痙薬他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)、胃腸鎮痛鎮痙薬他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)他の鎮咳去痰薬、かぜ薬、鎮静薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)他の鎮咳去痰薬、かぜ薬、鎮静薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)他の鼻炎用内服薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(かぜ薬、鎮咳去痰薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)、胃腸鎮痛鎮痙薬他の鼻炎用内服薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(かぜ薬、鎮咳去痰薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)、胃腸鎮痛鎮痙薬
服用前後の飲酒しないことしないことしないことしないこと記載なし※できるだけ控えること記載なし※記載なし※
服用期間・量の注意(してはいけないこと)過量服用・長期連用しないこと5日間を超えて服用しないこと。過量服用しないこと5日間を超えて服用しないこと。過量服用しないこと5日間を超えて服用しないこと。過量服用しないこと過量服用しないこと過量服用しないこと過量服用・長期連用しないこと長期連用しないこと
妊婦または妊娠していると思われる人服用前に相談出産予定日12週以内は服用しない/それ以外は服用前に相談出産予定日12週以内は服用しない/それ以外は服用前に相談出産予定日12週以内は服用しない/それ以外は服用前に相談服用前に相談服用前に相談服用前に相談服用前に相談
授乳中の人服用前に相談服用前に相談服用前に相談服用前に相談記載なし※服用前に相談服用前に相談服用前に相談
症状がよくならない場合に相談する目安5~6回服用3~4回服用3~4回服用5~6回服用5~6回服用5~6回服用5~6日間服用5~6日間服用

※表は横にスクロールできます。

※「記載なし」は、各製品の添付文書の「してはいけないこと」「相談すること」に該当項目の記載がないことを示すもので、飲酒や服用が推奨されることを意味するものではありません。妊娠中・授乳中の方は、服用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。
※新コンタックせき止め液ダブルアタックの成分・分量は60mL中の量です(1回量は10mL)。

コンタックシリーズを比較する ▶

コンタックシリーズの特徴

比較表で紹介した8商品について、詳しく解説します。

1.新コンタック総合かぜ薬エース

新コンタック総合かぜ薬エース
税抜価格 18カプセル・ー 円/36カプセル・ー 円
第❷類医薬品
第❷類医薬品

速攻!かぜの諸症状に効く
7歳以上のお子様にも

早めに対処したい方、胃にやさしい成分※1を使いたい方、常備薬として家族でも使いたい方(7歳以上)に。
コデイン無配合。
※1 アセトアミノフェン

●ACE処方の総合かぜ薬
2種類の解熱鎮痛剤(アセトアミノフェン・エテンザミド)とカフェインからなるACE処方の総合かぜ薬。発熱、のどの痛み、頭痛、関節の痛みに効果を発揮します。

●「鼻みず」・「鼻づまり」・「くしゃみ」に
抗ヒスタミン剤のクロルフェニラミンマレイン酸塩を配合。鼻みず、鼻づまり、くしゃみをやわらげます。

●「せき」・「たん」にも優れた効果
気管支拡張剤のdl-メチルエフェドリン塩酸塩を配合。せきを抑え、たんの排出をたすけます。
対応レベル目安
発熱
頭痛
鼻水
鼻づまり
くしゃみ
せき
たん
のどの痛み・はれ
第❷類医薬品
新コンタック総合かぜ薬エース
新コンタック総合かぜ薬エース
税抜価格 18カプセル・ー 円/36カプセル・ー 円

【特徴】
●指定第2類医薬品のかぜ薬(カプセル)
●解熱鎮痛成分のアセトアミノフェン500mg、エテンザミド400mgに、クロルフェニラミンマレイン酸塩7.5mg、dl-メチルエフェドリン塩酸塩40mg、無水カフェイン120mgを配合(6カプセル〔成人1日量〕中)
●7歳から服用可能(15歳以上は1回2カプセル、7歳以上15歳未満は1回1カプセル。いずれも1日3回、食後なるべく30分以内)

【こんな時におすすめ】
●年齢に応じた量で、7歳以上の子どもから大人まで服用できるかぜ薬を探している(7歳未満は服用しないよう添付文書に記載されています)
●アセトアミノフェンとエテンザミドを配合したかぜ薬を選びたい

※服用後は乗物又は機械類の運転操作をしないでください(眠気等があらわれることがあります)。服用前後は飲酒しないでください。7~14歳に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。水痘(水ぼうそう)若しくはインフルエンザにかかっている又はその疑いのある乳・幼・小児(15歳未満)は、服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

2.新コンタックかぜ総合DX

新コンタックかぜ総合DX
税抜価格 12カプセル・ー 円/24カプセル・ー 円
第❷類医薬品
第❷類医薬品

1日2回で24時間効く!かぜ症状に総合的にアプローチ

安定した効果が持続する”TTPテクノロジー”
先に効く速放性の粒と、後に効く徐放性の粒を配合したTTP (Tiny Time Pill)テクノロジーで、安定した効果が、朝・夕1日2回の服用で持続します

イブプロフェン200mg配合 ※1回量2カプセル中
かぜのつらい諸症状に効くイブプロフェン成分を配合。のどの痛み、発熱、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛みに、すぐれた効果を発揮します

ビタミンP配合
かぜの時に消耗しがちなビタミンCのはたらきをサポートします
対応レベル目安
発熱
頭痛
鼻水
鼻づまり
くしゃみ
せき
たん
のどの痛み・はれ
第❷類医薬品
新コンタックかぜ総合DX
新コンタックかぜ総合DX
税抜価格 12カプセル・ー 円/24カプセル・ー 円

【特徴】
●指定第2類医薬品のかぜ薬(カプセル)
●イブプロフェン400mgに、無水カフェイン75mg、ヨウ化イソプロパミド5mg、d-クロルフェニラミンマレイン酸塩3.5mg、デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物48mg、dl-メチルエフェドリン塩酸塩60mg、ヘスペリジン45mgを配合(4カプセル中)
●15歳以上が1回2カプセルを1日2回(朝・夕)、朝夕食後なるべく30分以内に服用
●添付文書の「製品の特徴」欄には、速放性の粒と徐放性の粒を配合したカプセルであることが記載されています

【こんな時におすすめ】
●朝・夕の1日2回服用するかぜ薬を選びたい
●イブプロフェンを配合したかぜ薬を選びたい
●ヘスペリジンも配合されたかぜ薬を選びたい

※15歳未満の小児、出産予定日12週以内の妊婦は服用しないでください。服用後は乗物又は機械類の運転操作をしないでください(眠気や目のかすみ、異常なまぶしさ等の症状があらわれることがあります)。服用前後は飲酒しないでください。5日間を超えて服用しないでください。服用している間は、他のかぜ薬や解熱鎮痛薬などに加えて、胃腸鎮痛鎮痙薬も使用しないでください(比較表の「服用中に使用しない医薬品」の行)。

3.新コンタックかぜEX持続性

新コンタックかぜEX持続性
税抜価格 24カプセル・ー 円/36カプセル・ー 円/12カプセル・ー 円
第❷類医薬品
第❷類医薬品

イブプロフェン成分配合で、のどの痛み、発熱にピンポイントにすぐれた効果を発揮。

かぜのつらい諸症状に効くイブプロフェン成分を配合。
のどの痛み、発熱にピンポイントに効くほか、頭痛、関節の痛みにも、すぐれた効果を発揮します。
イブプロフェンの安定した効果が、朝・夕1日2回の服用で持続します。
対応レベル目安
発熱
頭痛
鼻水
鼻づまり
くしゃみ
せき
たん
のどの痛み・はれ
第❷類医薬品
新コンタックかぜEX持続性
新コンタックかぜEX持続性
税抜価格 24カプセル・ー 円/36カプセル・ー 円/12カプセル・ー 円

【特徴】
●指定第2類医薬品のかぜ薬(カプセル)
●イブプロフェン400mgに、無水カフェイン75mg、ヨウ化イソプロパミド5mg、d-クロルフェニラミンマレイン酸塩3.5mg、デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物48mg、dl-メチルエフェドリン塩酸塩60mgを配合(4カプセル中)。新コンタックかぜ総合DXとの有効成分の違いは、ヘスペリジンを配合していない点です
●15歳以上が1回2カプセルを1日2回(朝・夕)、朝夕食後なるべく30分以内に服用
●添付文書の「製品の特徴」欄には、速放性の粒と徐放性の粒を配合したカプセルであることが記載されています

【こんな時におすすめ】
●朝・夕の1日2回服用するかぜ薬を選びたい
●イブプロフェンを配合したかぜ薬を選びたい

※15歳未満の小児、出産予定日12週以内の妊婦は服用しないでください。服用後は乗物又は機械類の運転操作をしないでください(眠気や目のかすみ、異常なまぶしさ等の症状があらわれることがあります)。服用前後は飲酒しないでください。5日間を超えて服用しないでください。服用している間は、他のかぜ薬や解熱鎮痛薬などに加えて、胃腸鎮痛鎮痙薬も使用しないでください。

4.新コンタックかぜアタックコア

新コンタックかぜアタックコア
税抜価格 36錠・ー 円/18錠・ー 円
第❷類医薬品
第❷類医薬品

抗炎症!のど粘膜の炎症の元から効く!
ひき始めから優れた効き目。

抗炎症成分を配合(グリチルリチン酸二カリウム)
ウイルス・細菌などで炎症(腫れ・痛みなど)が起きます。のど粘膜の炎症に、元から効きます。

イブプロフェン450mg配合
のどの痛み、発熱、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛みに、すぐれた効果を発揮します。
対応レベル目安
発熱
頭痛
鼻水
鼻づまり
くしゃみ
せき
たん
のどの痛み・はれ
第❷類医薬品
新コンタックかぜアタックコア
新コンタックかぜアタックコア
税抜価格 36錠・ー 円/18錠・ー 円

【特徴】
●指定第2類医薬品のかぜ薬(錠剤)。本記事で比較しているかぜ薬4製品の中で、錠剤はこの製品です
●イブプロフェン450mgに、無水カフェイン75mg、グリチルリチン酸二カリウム42.6mg、d-クロルフェニラミンマレイン酸塩3.5mg、dl-メチルエフェドリン塩酸塩60mg、デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物48mg、ブロムヘキシン塩酸塩12mgを配合(6錠中)
●15歳以上が1回2錠を1日3回、食後なるべく30分以内に、水又はお湯で、かまずに服用

【こんな時におすすめ】
●錠剤のかぜ薬を選びたい
●イブプロフェンを配合したかぜ薬を選びたい

※15歳未満の小児、出産予定日12週以内の妊婦は服用しないでください。服用後は乗物又は機械類の運転操作をしないでください(眠気等があらわれることがあります)。服用前後は飲酒しないでください。5日間を超えて服用しないでください。

5.新コンタックせき止めダブル持続性

新コンタックせき止めダブル持続性
税抜価格 24カプセル・ー 円/12カプセル・ー 円
第2類医薬品
第2類医薬品

つらい「せき」と「たん」に。
「早く溶けて長く効く。ダブルレイヤーアクション」

せきをしずめ、たんを出しやすくするすぐれた効き目が持続します。
徐放性顆粒の外側を速放性の層でおおった多重顆粒を充填したカプセル剤なので、1回1カプセルの服用で約12時間効果が持続します。
対応レベル目安
せき
たん
第2類医薬品
新コンタックせき止めダブル持続性
新コンタックせき止めダブル持続性
税抜価格 24カプセル・ー 円/12カプセル・ー 円

【特徴】
●第2類医薬品のせき止め(カプセル)。効能・効果は「せき、たん」
●デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物60mg、ジプロフィリン200mgを配合(2カプセル中)
●15歳以上が1回1カプセルを1日2回(朝・夕)、水又はお湯と一緒にかまずに服用

【こんな時におすすめ】
●朝・夕の1日2回、1回1カプセルで服用するせき止めを選びたい
●カプセルのせき止めを選びたい

※服用後は乗物又は機械類の運転操作をしないでください(眠気等があらわれることがあります)。服用している間は、他の鎮咳去痰薬、かぜ薬、鎮静薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等を使用しないでください。甲状腺機能障害、てんかんの診断を受けた人や、高熱のある人は、服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

6.新コンタックせき止め液ダブルアタック

新コンタックせき止め液ダブルアタック
税抜価格 100ml・ー 円
第2類医薬品
第2類医薬品

今すぐ止めたい「 せき」と
「たん」に速攻!
せきを抑える有効成分を承認基準内最大量配合

「せき」と「たん」に特化
非麻薬性鎮咳剤のデキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物を、承認基準内の最大量配合し、せきをしずめます。さらにグアイフェネシンが、のどに絡んだたんをやわらかくし、出しやすくします。

コデイン(麻薬性鎮咳成分)無配合・カフェイン無配合

飲みやすい、はちみつレモン味
対応レベル目安
せき
たん
第2類医薬品
新コンタックせき止め液ダブルアタック
新コンタックせき止め液ダブルアタック
税抜価格 100ml・ー 円

【特徴】
●第2類医薬品のせき止め(液剤)。効能・効果は「せき、たん」
●デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物60mg、グアイフェネシン300mgを配合(60mL中)
●15歳以上が1回10mLを添付の目盛り付きコップではかり、1日3回食後に服用(場合により約4時間ごとに1日6回まで)
●添付文書の「製品の特徴」欄に「コデイン(麻薬性鎮咳成分)無配合・カフェイン無配合。」「はちみつレモン味」と記載されています

【こんな時におすすめ】
●液剤のせき止めを選びたい
●グアイフェネシンを配合したせき止めを選びたい

※肺感染症、重い喘息又は重い呼吸器疾患のある人、モノアミン酸化酵素阻害剤(セレギリン塩酸塩等)を服用している又は過去2週間以内に服用したことがある人は服用しないでください。服用後は乗物又は機械類の運転操作をしないでください。服用前後の飲酒はできるだけ控えてください。添付文書には「定められた用法・用量を厳守してください。ただし、その範囲内のなるべく少ない回数で、最低限の期間の服用にとどめてください。」と記載されています。うつ病治療薬(SSRI、三環系抗うつ薬など)を服用している人、過去に薬物などをらん用したことのある人などは、服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

7.新コンタック600プラスs

新コンタック600プラスs
税抜価格 24カプセル・ー 円/36cp・ー 円/12カプセル・ー 円
第❷類医薬品
第❷類医薬品

速攻!くしゃみ・鼻水にしっかり効く
鼻炎、花粉による症状、鼻づまりと鼻みずにダブルアクションですぐれた効果が得られます。

・2つのアレルギー抑制成分を配合
・6つの症状にしっかり効く
対応レベル目安
鼻水
鼻づまり
くしゃみ
第❷類医薬品
新コンタック600プラスs
新コンタック600プラスs
税抜価格 24カプセル・ー 円/36cp・ー 円/12カプセル・ー 円

【特徴】
●指定第2類医薬品の鼻炎用内服薬(カプセル)。効能・効果は急性鼻炎、アレルギー性鼻炎又は副鼻腔炎による諸症状(くしゃみ、鼻みず、鼻づまり、なみだ目、のどの痛み、頭重)の緩和
●プソイドエフェドリン塩酸塩105mg、d-クロルフェニラミンマレイン酸塩4.5mg、ベラドンナ総アルカロイド0.4mg、無水カフェイン120mg、サイシン乾燥エキス30mg(細辛300mg)を配合(3カプセル中)
●15歳以上が1回1カプセルを1日3回、食後に水又はぬるま湯で服用

【こんな時におすすめ】
●15歳以上が服用する鼻炎用内服薬を探している
●サイシン乾燥エキスも配合された鼻炎用内服薬を選びたい

※前立腺肥大による排尿困難の症状のある人、高血圧、心臓病、甲状腺機能障害、糖尿病の診断を受けた人は服用しないでください。服用後は乗物又は機械類の運転操作をしないでください(眠気や目のかすみ、異常なまぶしさ等の症状があらわれることがあります)。過量服用・長期連用しないでください。緑内障、腎臓病の診断を受けた人、モノアミン酸化酵素阻害剤(セレギリン塩酸塩等)で治療を受けている人などは、服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。

8.新コンタック600プラス小児用

【特徴】
●指定第2類医薬品の鼻炎用内服薬(カプセル)。効能・効果は急性鼻炎、アレルギー性鼻炎又は副鼻腔炎による諸症状(くしゃみ、鼻みず、鼻づまり、なみだ目、のどの痛み、頭が重い)の緩和
●プソイドエフェドリン塩酸塩60mg、クロルフェニラミンマレイン酸塩4mg、ベラドンナ総アルカロイド0.2mg、無水カフェイン50mgを配合(2カプセル中)
●7歳以上15歳未満が1回1カプセルを1日2回(朝・夕)服用。7歳未満は服用しないことと記載されており、15歳以上の用量の記載はありません

【こんな時におすすめ】
●7歳以上15歳未満の子どもが服用する鼻炎用内服薬を探している(7歳未満は服用しないよう添付文書に記載されています)
●朝・夕の1日2回服用する鼻炎用内服薬を選びたい

※小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。前立腺肥大による排尿困難の症状のある人、高血圧、心臓病、甲状腺機能障害、糖尿病の診断を受けた人は服用しないでください。服用後は乗物又は機械類の運転操作をしないでください(眠気や目のかすみ、異常なまぶしさ等の症状があらわれることがあります)。長期連用しないでください。

商品による成分の違い

かぜ薬4製品:新コンタック総合かぜ薬エースの解熱鎮痛成分はアセトアミノフェンとエテンザミドで、ほかの3製品はイブプロフェンです。新コンタックかぜ総合DXと新コンタックかぜEX持続性は、イブプロフェンなど6成分の種類と分量(4カプセル中)が同じで、かぜ総合DXだけがヘスペリジン45mgを配合しています。新コンタックかぜアタックコアは錠剤で、グリチルリチン酸二カリウムとブロムヘキシン塩酸塩を配合し、ヨウ化イソプロパミドは配合していません。
せき止め2製品:どちらもデキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物を配合しています。せき止めダブル持続性はジプロフィリン、せき止め液ダブルアタックはグアイフェネシンを組み合わせています。2製品とも、カフェインは配合されていません。
鼻炎用内服薬2製品:どちらもプソイドエフェドリン塩酸塩、ベラドンナ総アルカロイド、無水カフェインを配合しています。600プラスsはd-クロルフェニラミンマレイン酸塩とサイシン乾燥エキス、600プラス小児用はクロルフェニラミンマレイン酸塩を配合しています。
なお、8製品とも、服用後は乗物又は機械類の運転操作をしないよう添付文書に記載されています。

コンタック内のおすすめ(商品選択のポイントは?)

1.年齢に応じた量で、7歳以上の子どもから大人まで服用できるかぜ薬を探しているとき

どれが効果が良いとは一概に言えませんが、新コンタック総合かぜ薬エースがおすすめ候補のひとつです。
本記事で比較しているかぜ薬4製品のうち、7歳以上15歳未満の用量が記載されているのは新コンタック総合かぜ薬エースで、ほかの3製品(かぜ総合DX、かぜEX持続性、かぜアタックコア)は15歳未満の小児は服用しないよう添付文書に記載されています。新コンタック総合かぜ薬エースは、15歳以上は1回2カプセル、7歳以上15歳未満は1回1カプセルを、1日3回服用します。7歳未満は服用しないよう添付文書に記載されています。7~14歳に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。

新コンタック総合かぜ薬エース
税抜価格 18カプセル・ー 円/36カプセル・ー 円
第❷類医薬品
第❷類医薬品

速攻!かぜの諸症状に効く
7歳以上のお子様にも

早めに対処したい方、胃にやさしい成分※1を使いたい方、常備薬として家族でも使いたい方(7歳以上)に。
コデイン無配合。
※1 アセトアミノフェン

●ACE処方の総合かぜ薬
2種類の解熱鎮痛剤(アセトアミノフェン・エテンザミド)とカフェインからなるACE処方の総合かぜ薬。発熱、のどの痛み、頭痛、関節の痛みに効果を発揮します。

●「鼻みず」・「鼻づまり」・「くしゃみ」に
抗ヒスタミン剤のクロルフェニラミンマレイン酸塩を配合。鼻みず、鼻づまり、くしゃみをやわらげます。

●「せき」・「たん」にも優れた効果
気管支拡張剤のdl-メチルエフェドリン塩酸塩を配合。せきを抑え、たんの排出をたすけます。
対応レベル目安
発熱
頭痛
鼻水
鼻づまり
くしゃみ
せき
たん
のどの痛み・はれ
第❷類医薬品
新コンタック総合かぜ薬エース
新コンタック総合かぜ薬エース
税抜価格 18カプセル・ー 円/36カプセル・ー 円

2.朝・夕の1日2回服用するかぜ薬を探しているとき

どれが効果が良いとは一概に言えませんが、新コンタックかぜ総合DXと新コンタックかぜEX持続性がおすすめ候補です。
本記事で比較しているかぜ薬4製品のうち、1日2回(朝・夕)服用するのはこの2製品で、どちらも15歳以上が1回2カプセルを朝夕食後なるべく30分以内に服用します。有効成分の違いは、かぜ総合DXがヘスペリジンを配合している点です。どちらも、5日間を超えて服用しないこと、3~4回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止して相談することが添付文書に記載されています。

新コンタックかぜ総合DX
税抜価格 12カプセル・ー 円/24カプセル・ー 円
第❷類医薬品
第❷類医薬品

1日2回で24時間効く!かぜ症状に総合的にアプローチ

安定した効果が持続する”TTPテクノロジー”
先に効く速放性の粒と、後に効く徐放性の粒を配合したTTP (Tiny Time Pill)テクノロジーで、安定した効果が、朝・夕1日2回の服用で持続します

イブプロフェン200mg配合 ※1回量2カプセル中
かぜのつらい諸症状に効くイブプロフェン成分を配合。のどの痛み、発熱、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛みに、すぐれた効果を発揮します

ビタミンP配合
かぜの時に消耗しがちなビタミンCのはたらきをサポートします
対応レベル目安
発熱
頭痛
鼻水
鼻づまり
くしゃみ
せき
たん
のどの痛み・はれ
第❷類医薬品
新コンタックかぜ総合DX
新コンタックかぜ総合DX
税抜価格 12カプセル・ー 円/24カプセル・ー 円
新コンタックかぜEX持続性
税抜価格 24カプセル・ー 円/36カプセル・ー 円/12カプセル・ー 円
第❷類医薬品
第❷類医薬品

イブプロフェン成分配合で、のどの痛み、発熱にピンポイントにすぐれた効果を発揮。

かぜのつらい諸症状に効くイブプロフェン成分を配合。
のどの痛み、発熱にピンポイントに効くほか、頭痛、関節の痛みにも、すぐれた効果を発揮します。
イブプロフェンの安定した効果が、朝・夕1日2回の服用で持続します。
対応レベル目安
発熱
頭痛
鼻水
鼻づまり
くしゃみ
せき
たん
のどの痛み・はれ
第❷類医薬品
新コンタックかぜEX持続性
新コンタックかぜEX持続性
税抜価格 24カプセル・ー 円/36カプセル・ー 円/12カプセル・ー 円

3.液剤のせき止めを探しているとき

どれが効果が良いとは一概に言えませんが、新コンタックせき止め液ダブルアタックがおすすめ候補のひとつです。
本記事で比較しているせき止め2製品のうち、液剤はせき止め液ダブルアタックで、15歳以上が1回10mLを添付の目盛り付きコップではかり、1日3回食後に服用します。肺感染症、重い喘息又は重い呼吸器疾患のある人などは服用しないよう添付文書に記載されています。

新コンタックせき止め液ダブルアタック
税抜価格 100ml・ー 円
第2類医薬品
第2類医薬品

今すぐ止めたい「 せき」と
「たん」に速攻!
せきを抑える有効成分を承認基準内最大量配合

「せき」と「たん」に特化
非麻薬性鎮咳剤のデキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物を、承認基準内の最大量配合し、せきをしずめます。さらにグアイフェネシンが、のどに絡んだたんをやわらかくし、出しやすくします。

コデイン(麻薬性鎮咳成分)無配合・カフェイン無配合

飲みやすい、はちみつレモン味
対応レベル目安
せき
たん
第2類医薬品
新コンタックせき止め液ダブルアタック
新コンタックせき止め液ダブルアタック
税抜価格 100ml・ー 円

コンタックの選び方Q&A

一番効き目のよいコンタックは?

個々の商品の比較データはなく、主な症状によっても変わるため、一概にお答えすることができません。まずは選び方①を参考に、かぜ薬・せき止め・鼻炎用内服薬のどれを探しているかを決め、選び方②で服用する人の年齢と1日の服用回数を確認しましょう。
そのうえで、例としてかぜ薬なら、アセトアミノフェンとエテンザミドを配合した製品を選びたい場合は新コンタック総合かぜ薬エース、イブプロフェンを配合した製品を選びたい場合は新コンタックかぜ総合DX、新コンタックかぜEX持続性、新コンタックかぜアタックコアから選べます。各製品の成分は比較表で確認できます。

新コンタックせき止めダブル持続性とせき止め液ダブルアタックの違いは?

どちらも第2類医薬品で、効能・効果は「せき、たん」、15歳以上が服用します。違いは次のとおりです。
・剤形と用法:せき止めダブル持続性はカプセルで1回1カプセル、1日2回(朝・夕)。せき止め液ダブルアタックは液剤で1回10mL、1日3回食後(場合により約4時間ごとに1日6回まで)
・成分:どちらもデキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物を配合し、せき止めダブル持続性はジプロフィリン200mg(2カプセル中)、せき止め液ダブルアタックはグアイフェネシン300mg(60mL中)を配合
・せき止め液ダブルアタックの添付文書には、肺感染症、重い喘息又は重い呼吸器疾患のある人、モノアミン酸化酵素阻害剤(セレギリン塩酸塩等)を服用している又は過去2週間以内に服用したことがある人は服用しないこと、服用前後の飲酒はできるだけ控えることが記載されています
・せき止めダブル持続性の添付文書には、甲状腺機能障害、てんかんの診断を受けた人は服用前に相談することが記載されています

コンタックは子どもも飲める?600プラスsと小児用の違いは?

本記事で比較している8製品のうち、15歳未満が服用できるのは次の2製品です。ほかの6製品は15歳以上が対象で、15歳未満は服用しないよう添付文書に記載されています。
・新コンタック総合かぜ薬エース:7歳以上15歳未満は1回1カプセル、15歳以上は1回2カプセル(いずれも1日3回)。7歳未満は服用しないこと
・新コンタック600プラス小児用:7歳以上15歳未満が1回1カプセル、1日2回(朝・夕)。7歳未満は服用しないこと
新コンタック600プラスsと600プラス小児用は、どちらも鼻炎用内服薬で効能・効果は同じ項目ですが、600プラスsは15歳以上(1回1カプセル、1日3回)、600プラス小児用は7歳以上15歳未満(1回1カプセル、1日2回)が対象で、配合されている成分と分量も異なります(比較表を参照)。
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。新コンタック総合かぜ薬エースは、水痘(水ぼうそう)若しくはインフルエンザにかかっている又はその疑いのある乳・幼・小児(15歳未満)は服用前に相談するよう記載されています。

妊娠中や授乳中に服用できる?

新コンタックかぜ総合DX、新コンタックかぜEX持続性、新コンタックかぜアタックコアは、出産予定日12週以内の妊婦は服用しないでくださいと添付文書に記載されています。それ以外の妊婦又は妊娠していると思われる人は、服用前に相談する対象とされています。ほかの5製品も、妊婦又は妊娠していると思われる人は服用前に相談する対象です。
授乳中の人は、新コンタックせき止めダブル持続性を除く7製品で、服用前に相談する対象とされています。新コンタックせき止め液ダブルアタックについては、キュアベルの商品ページのよくあるご質問で「授乳中の人は、服用をさけるか、服用する場合は授乳をさけてください。」と案内しています。新コンタックせき止めダブル持続性の添付文書には授乳中の人についての記載はありませんが、これは服用が推奨されることを意味するものではありません。妊娠中・授乳中の方は、服用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。

コンタックの副作用は?眠くなる?

8製品とも、服用後に発疹・発赤、かゆみ、吐き気・嘔吐、食欲不振、めまいなどがあらわれた場合は、副作用の可能性があるので直ちに服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談するよう添付文書に記載されています。製品によって、ほかにも挙げられている症状があります。
眠気については、8製品とも服用後は乗物又は機械類の運転操作をしないよう記載されています(眠気等があらわれることがあるため)。また、眠気などの症状の持続又は増強が見られた場合は服用を中止して相談するよう記載されています。挙げられている症状は製品によって異なり、かぜ総合DX・かぜEX持続性・かぜアタックコアは「便秘、口のかわき、眠気」、総合かぜ薬エースは「口のかわき、眠気」、せき止め2製品は「眠気」、600プラスs・600プラス小児用は「口のかわき、眠気、便秘、目のかすみ」です。

どれがコスパいいの?

価格は販売店や時期によって変わるため、キュアベルの各商品ページで確認してください。キュアベルの各商品ページでは、メーカー希望小売価格だけでなく、主要ECサイトの販売価格も比較できます。用法・用量は製品ごとに異なり(比較表の「用法・用量」の行)、同じ価格でも何日分になるかは用法・用量や服用する人の年齢などによって変わるので、1日(または1回)あたりの費用で比べてみてください。

新コンタック600プラスs
税抜価格 24カプセル・ー 円/36cp・ー 円/12カプセル・ー 円
第❷類医薬品
第❷類医薬品

速攻!くしゃみ・鼻水にしっかり効く
鼻炎、花粉による症状、鼻づまりと鼻みずにダブルアクションですぐれた効果が得られます。

・2つのアレルギー抑制成分を配合
・6つの症状にしっかり効く
対応レベル目安
鼻水
鼻づまり
くしゃみ
第❷類医薬品
新コンタック600プラスs
新コンタック600プラスs
税抜価格 24カプセル・ー 円/36cp・ー 円/12カプセル・ー 円

コンタックシリーズって何種類くらいあるの?

キュアベルには、かぜ薬4種類(新コンタック総合かぜ薬エース、新コンタックかぜ総合DX、新コンタックかぜEX持続性、新コンタックかぜアタックコア)、せき止め2種類(新コンタックせき止めダブル持続性、新コンタックせき止め液ダブルアタック)、鼻炎用内服薬2種類(新コンタック600プラスs、新コンタック600プラス小児用)の計8種類が掲載されています(2026年11月時点)。
2026年11月時点でキュアベルに掲載していないため本記事では扱っていませんが、新コンタック鼻炎Zなどの商品もあります。

▶ コンタックシリーズを見る

こんな症状は受診を

添付文書では、次のような場合に服用を中止したり、医師、薬剤師または登録販売者に相談したりするよう記載されています。症状が重いときや続くときは、医療機関を受診しましょう。

  • 製品ごとに決められた回数・日数を服用しても症状がよくならない(総合かぜ薬エース・かぜアタックコア・せき止め2製品は5~6回、かぜ総合DX・かぜEX持続性は3~4回、600プラスs・600プラス小児用は5~6日間)
  • かぜ総合DX・かぜEX持続性・かぜアタックコアの添付文書では、特に熱が3日以上続いたり、また熱が反復したりするときは服用を中止して相談するよう記載されています
  • 服用後に、発疹・発赤、かゆみ、吐き気・嘔吐、食欲不振、めまいなどがあらわれた
  • ショック(アナフィラキシー)などの重篤な症状(まれに起こることがあり、その場合は直ちに医師の診療を受ける。症状名は製品ごとに添付文書に記載されています)
  • 高熱がある(8製品とも服用前に相談する対象)
  • 慢性又は持続性のせき、又は過剰な痰を伴うせきがある(せき止め液ダブルアタックの添付文書で服用前に相談する対象)
  • 医師の治療を受けている、薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある(服用前に相談)

他のシリーズと比べたい方へ

かぜ薬の選び方全体は風邪の諸症状におすすめの市販薬、せきやのどの薬は喉の痛みにおすすめの市販薬、鼻炎・花粉症の薬は花粉症シーズンにおすすめの市販薬5種・対策で解説しています。

まとめ

キュアベルに掲載している新コンタックの8製品は、効能・効果によってかぜ薬(4製品)、せき止め(2製品)、鼻炎用内服薬(2製品)に分かれ、服用できる年齢と1日の服用回数も製品ごとに異なります。15歳未満が服用できるのは総合かぜ薬エース(7歳以上)と600プラス小児用(7歳以上15歳未満)、1日2回(朝・夕)服用するのはかぜ総合DX、かぜEX持続性、せき止めダブル持続性、600プラス小児用です。8製品とも、服用後は乗物又は機械類の運転操作をしないよう添付文書に記載されています。
製品ごとに決められた回数・日数を服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。迷ったときも、薬剤師または登録販売者に相談しましょう。

キュアベルで自分だけの比較表を作る

薬の検索サイト「キュアベル」を使えば、気になった薬を選んで自分だけの比較表を簡単に作ることができます。価格や成分、効能・効果などを横並びで見比べられるため、ドラッグストアや薬局に行く前の事前リサーチにも役立ちます。

コンタックシリーズを比較する ▶

比較表の作り方

1.上のボタンから、キュアベルの「コンタック」シリーズの一覧ページを開きます。
2.比べたい商品の下にある「商品を比較する」を押します(2つ以上選べます)。
3.画面の下に表示される「商品を比較する」ボタンを押すと、選んだ商品の比較表が表示されます。

今回ご紹介したコンタック以外にも、たくさんのかぜ薬やせき止め、鼻炎用内服薬が登録されています。ぜひ自身の手で比較して、自分に合った商品を見つけてみましょう。

<参考文献>