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グラクソ・スミスクライン・CHJ
新コンタックせき止めダブル持続性
第2類医薬品
税抜価格
24カプセル・
/
12カプセル・
■ 効能・効果
せき、たん
■ 用法・用量
下記の1回量を水又はお湯と一緒にかまずに服用してください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15歳以上)・・・1カプセル・・・2回(朝・夕)
15歳未満の小児・・・服用しないこと
カプセルの取り出し方:図のようにカプセルの入っているPTPシートの凸部を指先で強くおして裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用してください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)
■ 成分・分量
2カプセル(1日量)中に次の成分を含んでいます。
成分・・・分量・・・作用
デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物(非麻薬性鎮咳剤)・・・60mg・・・せき中枢を抑えてせきをしずめます。(麻薬ではありませんから習慣性がありません)
ジプロフィリン(気管支拡張剤)・・・200mg・・・収縮した気管支を拡張し、せきをしずめ、たんを出しやすくします。
添加物:ゼラチン、タルク、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、ラウリル硫酸Na、エチルセルロース、オクチルデシルトリグリセリド、グリセリン脂肪酸エステル、ショ糖脂肪酸エステル、白糖、マクロゴール、無水ケイ酸
■ 各症状に対する対応レベル目安
せき
たん
グラクソ・スミスクライン・CHJ
新コンタックせき止めダブル持続性
第2類医薬品
税抜価格
24カプセル・
/
12カプセル・
■ 効能・効果
せき、たん
■ 用法・用量
下記の1回量を水又はお湯と一緒にかまずに服用してください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15歳以上)・・・1カプセル・・・2回(朝・夕)
15歳未満の小児・・・服用しないこと
カプセルの取り出し方:図のようにカプセルの入っているPTPシートの凸部を指先で強くおして裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用してください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)
■ 成分・分量
2カプセル(1日量)中に次の成分を含んでいます。
成分・・・分量・・・作用
デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物(非麻薬性鎮咳剤)・・・60mg・・・せき中枢を抑えてせきをしずめます。(麻薬ではありませんから習慣性がありません)
ジプロフィリン(気管支拡張剤)・・・200mg・・・収縮した気管支を拡張し、せきをしずめ、たんを出しやすくします。
添加物:ゼラチン、タルク、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、ラウリル硫酸Na、エチルセルロース、オクチルデシルトリグリセリド、グリセリン脂肪酸エステル、ショ糖脂肪酸エステル、白糖、マクロゴール、無水ケイ酸
■ 各症状に対する対応レベル目安
せき
たん
グラクソ・スミスクライン・CHJ
新コンタックせき止めダブル持続性
第2類医薬品
税抜価格
24カプセル・
/
12カプセル・
■ 効能・効果
せき、たん
■ 用法・用量
下記の1回量を水又はお湯と一緒にかまずに服用してください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15歳以上)・・・1カプセル・・・2回(朝・夕)
15歳未満の小児・・・服用しないこと
カプセルの取り出し方:図のようにカプセルの入っているPTPシートの凸部を指先で強くおして裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用してください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)
■ 成分・分量
2カプセル(1日量)中に次の成分を含んでいます。
成分・・・分量・・・作用
デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物(非麻薬性鎮咳剤)・・・60mg・・・せき中枢を抑えてせきをしずめます。(麻薬ではありませんから習慣性がありません)
ジプロフィリン(気管支拡張剤)・・・200mg・・・収縮した気管支を拡張し、せきをしずめ、たんを出しやすくします。
添加物:ゼラチン、タルク、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、ラウリル硫酸Na、エチルセルロース、オクチルデシルトリグリセリド、グリセリン脂肪酸エステル、ショ糖脂肪酸エステル、白糖、マクロゴール、無水ケイ酸
■ 各症状に対する対応レベル目安
せき
たん
非麻薬性鎮咳剤配合
せき中枢を抑えてせきをしずめる
ジプロフィリン配合
せきをしずめ、たんを出しやすく
1回1カプセルの服用で
約12時間効果が持続
注意すべき主な事項
車・機械等の運転禁止
妊婦授乳婦
甲状腺に関わる病気
てんかん
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。