せきの薬が一番探されるのは11月、発熱は1月。キュアベルの検索データで見る秋冬の不調
「なんだか喉がイガイガする」「せきが止まらない」。朝晩が冷えてくると、こういう悩みで市販薬を探す人が増えてきます。
キュアベルの検索データを月ごとに見てみると、せき・のど・発熱で薬を探す人が増えるタイミングには、ちょっとした順番がありました。
せきで薬を探す人が一番多いのは11月
症状を選んで市販薬を絞り込むページのうち、「せき」を選んだページの割合は11月に21.3%。一番少ない3月(5.8%)の3倍以上です。10月から上がり始めて、11月にピークを迎えます。
「せき」で絞り込んだページの割合(月別)
発熱は少し遅れて1月にピーク
一方で「発熱」を選んだページは、1月の5.9%が最多でした。せきやのどの痛みは秋の終わり、熱は真冬。キュアベルの中でも、季節の進み方に合わせて調べられる症状が移り変わっていました。
編集部が気になったこと
秋冬に目立ったのが、栄養ドリンクを「カフェインを含まない」で探す動きです。かぜで熱があるとき、寝る前にも飲めるものを探しているのかもしれません。10〜2月はこの条件で絞り込むページが、春夏の3倍前後見られていました。
「せき」なのに、かぜ薬から探す人が多い
ちなみに、せきで薬を探した人の多くは「せき止め」ではなく「かぜ薬」の一覧から探していました。どちらで探すといいのかはせきで検索された市販薬の76%がかぜ薬だったデータの記事で紹介しています。
もっと詳しく知りたい人へ
症状ごとの薬の選び方は、薬剤師が解説している記事にまとめています。
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調査概要(キュアベル調べ)
- データ:キュアベル(curebell.jp)のアクセスデータ(Google アナリティクス4)
- 期間:2025年10月1日〜2026年9月30日
- 対象:検索エンジン(Google・Yahoo!など)経由で閲覧された、キュアベルの商品ページ・市販薬検索結果ページ・記事ページ。広告経由のアクセスは除外
- 集計方法:各ページの閲覧数(ページビュー)を集計し、割合で示しています。閲覧数の実数は掲載していません。
- 症状ごとの割合は「市販薬の検索結果ページ全体のうち、その症状を条件に含むページの割合」です。
- 閲覧データは、検索エンジンでの表示順位やサイト内の導線の影響も受けます。病気の患者数や医薬品の販売数を示すものではありません。
本記事は、キュアベルの閲覧データの傾向を紹介するものであり、特定の医薬品・健康食品の効果や安全性を示すものではありません。医薬品は添付文書をよく読み、用法・用量を守って使用してください。持病がある方、妊娠中・授乳中の方、ほかの薬を使っている方は、使用前に医師・薬剤師・登録販売者に相談してください。症状が続く場合や悪化する場合は医療機関を受診してください。