ツムラ
ツムラ漢方人参養栄湯エキス顆粒
第2類医薬品
体力:弱い方
税抜価格
2.25g×10包・1800円
■ 効能・効果
体力虚弱なものの次の諸症:
病後・術後などの体力低下、疲労倦怠、食欲不振、ねあせ、手足の冷え、貧血
■ 用法・用量
次の量を、食前または食間に水またはお湯で服用してください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15歳以上)・・・1包(2.25g)・・・2回
7歳以上15歳未満・・・2/3包・・・2回
4歳以上7歳未満・・・1/2包・・・2回
2歳以上4歳未満・・・1/3包・・・2回
2歳未満・・・服用しないでください
注)食間とは「食事と食事の間」のことで、たとえば朝食と昼食の間のことをさします。食事中に服用するということではありません。
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
■ 成分・分量
本品2包(4.5g)中、下記の割合の混合生薬の乾燥エキス3.0gを含有します。
日局ジオウ・・・2.0g
日局トウキ・・・2.0g
日局ビャクジュツ・・・2.0g
日局ブクリョウ・・・2.0g
日局ニンジン・・・1.5g
日局ケイヒ・・・1.25g
日局オンジ・・・1.0g
日局シャクヤク・・・1.0g
日局チンピ・・・1.0g
日局オウギ・・・0.75g
日局カンゾウ・・・0.5g
日局ゴミシ・・・0.5g
添加物として日局ステアリン酸マグネシウム、日局乳糖水和物を含有します。
ツムラ
ツムラ漢方人参養栄湯エキス顆粒
第2類医薬品
体力:弱い方
税抜価格
2.25g×10包・1800円
■ 効能・効果
体力虚弱なものの次の諸症:
病後・術後などの体力低下、疲労倦怠、食欲不振、ねあせ、手足の冷え、貧血
■ 用法・用量
次の量を、食前または食間に水またはお湯で服用してください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15歳以上)・・・1包(2.25g)・・・2回
7歳以上15歳未満・・・2/3包・・・2回
4歳以上7歳未満・・・1/2包・・・2回
2歳以上4歳未満・・・1/3包・・・2回
2歳未満・・・服用しないでください
注)食間とは「食事と食事の間」のことで、たとえば朝食と昼食の間のことをさします。食事中に服用するということではありません。
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
■ 成分・分量
本品2包(4.5g)中、下記の割合の混合生薬の乾燥エキス3.0gを含有します。
日局ジオウ・・・2.0g
日局トウキ・・・2.0g
日局ビャクジュツ・・・2.0g
日局ブクリョウ・・・2.0g
日局ニンジン・・・1.5g
日局ケイヒ・・・1.25g
日局オンジ・・・1.0g
日局シャクヤク・・・1.0g
日局チンピ・・・1.0g
日局オウギ・・・0.75g
日局カンゾウ・・・0.5g
日局ゴミシ・・・0.5g
添加物として日局ステアリン酸マグネシウム、日局乳糖水和物を含有します。
ツムラ
ツムラ漢方人参養栄湯エキス顆粒
第2類医薬品
体力:弱い方
税抜価格
2.25g×10包・1800円
■ 効能・効果
体力虚弱なものの次の諸症:
病後・術後などの体力低下、疲労倦怠、食欲不振、ねあせ、手足の冷え、貧血
■ 用法・用量
次の量を、食前または食間に水またはお湯で服用してください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15歳以上)・・・1包(2.25g)・・・2回
7歳以上15歳未満・・・2/3包・・・2回
4歳以上7歳未満・・・1/2包・・・2回
2歳以上4歳未満・・・1/3包・・・2回
2歳未満・・・服用しないでください
注)食間とは「食事と食事の間」のことで、たとえば朝食と昼食の間のことをさします。食事中に服用するということではありません。
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
■ 成分・分量
本品2包(4.5g)中、下記の割合の混合生薬の乾燥エキス3.0gを含有します。
日局ジオウ・・・2.0g
日局トウキ・・・2.0g
日局ビャクジュツ・・・2.0g
日局ブクリョウ・・・2.0g
日局ニンジン・・・1.5g
日局ケイヒ・・・1.25g
日局オンジ・・・1.0g
日局シャクヤク・・・1.0g
日局チンピ・・・1.0g
日局オウギ・・・0.75g
日局カンゾウ・・・0.5g
日局ゴミシ・・・0.5g
添加物として日局ステアリン酸マグネシウム、日局乳糖水和物を含有します。
注意すべき主な事項
該当がありません
妊婦授乳婦
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。
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