クラシエ薬品
   JPS釣藤散料エキス錠N
第2類医薬品
          第2類医薬品
           第2類医薬品
           体力:ふつうの方
   	
          税抜価格
   
   
               
   	 240錠・5280円
      
                 
       体力:ふつうの方
      体力:ふつうの方
      
	     税抜価格
   
   
               
   	 240錠・5280円
      
                 
      
	     税抜価格
   
   
               
   	 240錠・5280円
      
                 
      ■ 効能・効果
体力中等度で、慢性に経過する頭痛、めまい、肩こりなどがあるものの次の諸症:慢性頭痛、神経症、高血圧の傾向のあるもの
     体力中等度で、慢性に経過する頭痛、めまい、肩こりなどがあるものの次の諸症:慢性頭痛、神経症、高血圧の傾向のあるもの
     体力中等度で、慢性に経過する頭痛、めまい、肩こりなどがあるものの次の諸症:慢性頭痛、神経症、高血圧の傾向のあるもの
     ■ 用法・用量
次の量を1日3回食前又は食間に水又は白湯にて服用。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15才以上)・・・4錠・・・3回
15才未満7才以上・・・3錠・・・3回
7才未満5才以上・・・2錠・・・3回
5才未満・・・服用しないこと
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
     次の量を1日3回食前又は食間に水又は白湯にて服用。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15才以上)・・・4錠・・・3回
15才未満7才以上・・・3錠・・・3回
7才未満5才以上・・・2錠・・・3回
5才未満・・・服用しないこと
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
     次の量を1日3回食前又は食間に水又は白湯にて服用。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15才以上)・・・4錠・・・3回
15才未満7才以上・・・3錠・・・3回
7才未満5才以上・・・2錠・・・3回
5才未満・・・服用しないこと
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
	 ■ 成分・分量
成人1日の服用量12錠(1錠360mg)中、次の成分を含んでいます。
成分・・・分量
釣藤散エキス(1/2量)(チョウトウコウ・チンピ・バクモンドウ・ハンゲ・ブクリョウ各1.5g、ボウフウ・キクカ・ニンジン各1.0g、セッコウ2.5g、ショウキョウ・カンゾウ各0.5gより抽出。)・・・2500mg
添加物として、トウモロコシデンプン、無水ケイ酸、ケイ酸Al、CMC-Ca、ステアリン酸Mgを含有する。
本剤は天然物(生薬)のエキスを用いていますので、錠剤の色が多少異なることがあります。
	 成人1日の服用量12錠(1錠360mg)中、次の成分を含んでいます。
成分・・・分量
釣藤散エキス(1/2量)(チョウトウコウ・チンピ・バクモンドウ・ハンゲ・ブクリョウ各1.5g、ボウフウ・キクカ・ニンジン各1.0g、セッコウ2.5g、ショウキョウ・カンゾウ各0.5gより抽出。)・・・2500mg
添加物として、トウモロコシデンプン、無水ケイ酸、ケイ酸Al、CMC-Ca、ステアリン酸Mgを含有する。
本剤は天然物(生薬)のエキスを用いていますので、錠剤の色が多少異なることがあります。
	 成人1日の服用量12錠(1錠360mg)中、次の成分を含んでいます。
成分・・・分量
釣藤散エキス(1/2量)(チョウトウコウ・チンピ・バクモンドウ・ハンゲ・ブクリョウ各1.5g、ボウフウ・キクカ・ニンジン各1.0g、セッコウ2.5g、ショウキョウ・カンゾウ各0.5gより抽出。)・・・2500mg
添加物として、トウモロコシデンプン、無水ケイ酸、ケイ酸Al、CMC-Ca、ステアリン酸Mgを含有する。
本剤は天然物(生薬)のエキスを用いていますので、錠剤の色が多少異なることがあります。
    注意すべき主な事項
 該当がありません
                      妊婦授乳婦
                                          「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
  「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
  ※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。
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