ツムラ
ツムラ漢方柴胡桂枝湯エキス顆粒A
第2類医薬品
体力：ふつう以下の方
税抜価格
1．875g×20包・2400円
■ 効能・効果
体力中等度又はやや虚弱で、多くは腹痛を伴い、ときに微熱・寒気・頭痛・はきけなどの
あるものの次の諸症:胃腸炎、かぜの中期から後期の症状
■ 用法・用量
次の量を、食前に水またはお湯で服用してください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15歳以上)・・・1包(1.875g)・・・2回
7歳以上15歳未満・・・2/3包・・・2回
4歳以上7歳未満・・・1/2包・・・2回
2歳以上4歳未満・・・1/3包・・・2回
2歳未満・・・服用しないでください
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
■ 成分・分量
本品2包(3.75g)中、下記の割合の柴胡桂枝湯エキス(1/2量)2.0gを含有します。
成分・・・分量
柴胡桂枝湯エキス(1/2量)(日局サイコ・・・2.5g、日局ハンゲ・・・2.0g、日局オウゴン・・・1.0g、日局カンゾウ・・・1.0g、日局ケイヒ・・・1.0g、日局シャクヤク・・・1.0g、日局タイソウ・・・1.0g、日局ニンジン・・・1.0g、日局ショウキョウ・・・0.5g)・・・2.0g
添加物として日局ステアリン酸マグネシウム、日局乳糖水和物、ショ糖脂肪酸エステルを含有します。
ツムラ
ツムラ漢方柴胡桂枝湯エキス顆粒A
第2類医薬品
体力：ふつう以下の方
税抜価格
1．875g×20包・2400円
■ 効能・効果
体力中等度又はやや虚弱で、多くは腹痛を伴い、ときに微熱・寒気・頭痛・はきけなどの
あるものの次の諸症:胃腸炎、かぜの中期から後期の症状
■ 用法・用量
次の量を、食前に水またはお湯で服用してください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15歳以上)・・・1包(1.875g)・・・2回
7歳以上15歳未満・・・2/3包・・・2回
4歳以上7歳未満・・・1/2包・・・2回
2歳以上4歳未満・・・1/3包・・・2回
2歳未満・・・服用しないでください
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
■ 成分・分量
本品2包(3.75g)中、下記の割合の柴胡桂枝湯エキス(1/2量)2.0gを含有します。
成分・・・分量
柴胡桂枝湯エキス(1/2量)(日局サイコ・・・2.5g、日局ハンゲ・・・2.0g、日局オウゴン・・・1.0g、日局カンゾウ・・・1.0g、日局ケイヒ・・・1.0g、日局シャクヤク・・・1.0g、日局タイソウ・・・1.0g、日局ニンジン・・・1.0g、日局ショウキョウ・・・0.5g)・・・2.0g
添加物として日局ステアリン酸マグネシウム、日局乳糖水和物、ショ糖脂肪酸エステルを含有します。
ツムラ
ツムラ漢方柴胡桂枝湯エキス顆粒A
第2類医薬品
体力：ふつう以下の方
税抜価格
1．875g×20包・2400円
■ 効能・効果
体力中等度又はやや虚弱で、多くは腹痛を伴い、ときに微熱・寒気・頭痛・はきけなどの
あるものの次の諸症:胃腸炎、かぜの中期から後期の症状
■ 用法・用量
次の量を、食前に水またはお湯で服用してください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15歳以上)・・・1包(1.875g)・・・2回
7歳以上15歳未満・・・2/3包・・・2回
4歳以上7歳未満・・・1/2包・・・2回
2歳以上4歳未満・・・1/3包・・・2回
2歳未満・・・服用しないでください
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
■ 成分・分量
本品2包(3.75g)中、下記の割合の柴胡桂枝湯エキス(1/2量)2.0gを含有します。
成分・・・分量
柴胡桂枝湯エキス(1/2量)(日局サイコ・・・2.5g、日局ハンゲ・・・2.0g、日局オウゴン・・・1.0g、日局カンゾウ・・・1.0g、日局ケイヒ・・・1.0g、日局シャクヤク・・・1.0g、日局タイソウ・・・1.0g、日局ニンジン・・・1.0g、日局ショウキョウ・・・0.5g)・・・2.0g
添加物として日局ステアリン酸マグネシウム、日局乳糖水和物、ショ糖脂肪酸エステルを含有します。
柴胡桂枝湯（さいこけいしとう）
【顆粒】【1日2回】
長びくかぜで微熱や頭痛・食欲不振に
諸症状を改善
腹痛を伴う胃腸炎に
炎症をしずめ熱や痛みを発散
注意すべき主な事項
該当がありません
妊婦授乳婦
高血圧
心臓に関わる病気
腎臓に関わる病気
「禁忌（きんき）」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです（使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること）。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。
