ツムラ
ツムラ漢方トローチ桔梗湯
第2類医薬品
第2類医薬品
第2類医薬品
体力:関係なく服用できる
税抜価格
体力:関係なく服用できる
体力:関係なく服用できる
税抜価格
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■ 効能・効果
体力に関わらず使用でき、のどがはれて痛み、ときにせきがでるものの次の諸症:
扁桃炎、扁桃周囲炎
体力に関わらず使用でき、のどがはれて痛み、ときにせきがでるものの次の諸症:
扁桃炎、扁桃周囲炎
体力に関わらず使用でき、のどがはれて痛み、ときにせきがでるものの次の諸症:
扁桃炎、扁桃周囲炎
■ 用法・用量
次の量を、食間または食前に、1個ずつ口中に含み、かまずにゆっくり溶かして服用してください。
〔 年 齢 〕 成人(15歳以上)
〔1 回 量 〕 2個
〔1日服用回数〕 3回
〔 年 齢 〕 5歳以上15歳未満
〔1 回 量 〕 1個
〔1日服用回数〕 3回
〔 年 齢 〕 5歳未満
〔1 回 量 〕 服用しないでください
〔1日服用回数〕 服用しないでください
<用法・用量に関連する注意>
1.小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
2.かみ砕いたり、飲み込んだりしないでください。
<トローチ剤の取り出し方>
トローチ剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、アルミ片を除いて取り出してから服用してください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながります。)
次の量を、食間または食前に、1個ずつ口中に含み、かまずにゆっくり溶かして服用してください。
〔 年 齢 〕 成人(15歳以上)
〔1 回 量 〕 2個
〔1日服用回数〕 3回
〔 年 齢 〕 5歳以上15歳未満
〔1 回 量 〕 1個
〔1日服用回数〕 3回
〔 年 齢 〕 5歳未満
〔1 回 量 〕 服用しないでください
〔1日服用回数〕 服用しないでください
<用法・用量に関連する注意>
1.小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
2.かみ砕いたり、飲み込んだりしないでください。
<トローチ剤の取り出し方>
トローチ剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、アルミ片を除いて取り出してから服用してください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながります。)
次の量を、食間または食前に、1個ずつ口中に含み、かまずにゆっくり溶かして服用してください。
〔 年 齢 〕 成人(15歳以上)
〔1 回 量 〕 2個
〔1日服用回数〕 3回
〔 年 齢 〕 5歳以上15歳未満
〔1 回 量 〕 1個
〔1日服用回数〕 3回
〔 年 齢 〕 5歳未満
〔1 回 量 〕 服用しないでください
〔1日服用回数〕 服用しないでください
<用法・用量に関連する注意>
1.小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
2.かみ砕いたり、飲み込んだりしないでください。
<トローチ剤の取り出し方>
トローチ剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、アルミ片を除いて取り出してから服用してください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながります。)
■ 成分・分量
本品6個(6600mg)中、下記の割合の混合生薬の乾燥エキス625mgを含有
します。
日局カンゾウ 1.5g
日局キキョウ 1.0g
添加物として
日局アラビアゴム末、日局ステアリン酸カルシウム、日局精製白糖、
日局デキストリン、日局ヒドロキシプロピルセルロース、エリスリトール、
ケイ酸カルシウム、粉末還元麦芽糖水アメ、香料
を含有します。
本品6個(6600mg)中、下記の割合の混合生薬の乾燥エキス625mgを含有
します。
日局カンゾウ 1.5g
日局キキョウ 1.0g
添加物として
日局アラビアゴム末、日局ステアリン酸カルシウム、日局精製白糖、
日局デキストリン、日局ヒドロキシプロピルセルロース、エリスリトール、
ケイ酸カルシウム、粉末還元麦芽糖水アメ、香料
を含有します。
本品6個(6600mg)中、下記の割合の混合生薬の乾燥エキス625mgを含有
します。
日局カンゾウ 1.5g
日局キキョウ 1.0g
添加物として
日局アラビアゴム末、日局ステアリン酸カルシウム、日局精製白糖、
日局デキストリン、日局ヒドロキシプロピルセルロース、エリスリトール、
ケイ酸カルシウム、粉末還元麦芽糖水アメ、香料
を含有します。
注意すべき主な事項
該当がありません
妊婦授乳婦
高血圧
心臓に関わる病気
腎臓に関わる病気
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。
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