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アリナミン製薬
ストレージタイプG
第2類医薬品
体力:ふつうの方
税抜価格
6包・980円
/
12包・1580円
■ 効能・効果
体力中等度で、みぞおちがつかえた感じがあり、ときに悪心、嘔吐があり食欲不振で腹が鳴って
軟便または下痢の傾向のあるものの次の諸症:
下痢・軟便、神経症、神経性胃炎、消化不良、胃下垂、胃弱、二日酔、げっぷ、胸やけ、
急・慢性胃腸炎、口内炎
■ 用法・用量
次の量を、食前に水またはお湯で服用すること。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
15歳以上・・・1包・・・2回
7歳~14歳・・・2/3包・・・2回
4歳~6歳・・・1/2包・・・2回
2歳~3歳・・・1/3包・・・2回
2歳未満・・・服用しないこと
(1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。
(2)用法・用量を厳守すること。
■ 成分・分量
2包(3.75g、15歳以上の1日服用量)中に次の成分を含有する。
成分・・・分量
半夏瀉心湯エキス(1/2量)・・・2.25g(乾燥エキスとして)
(ハンゲ・・・2.5g、オウゴン・・・1.25g、カンキョウ・・・1.25g、カンゾウ・・・1.25g、タイソウ・・・1.25g、ニンジン・・・1.25g、オウレン・・・0.5g 上記生薬より抽出)
添加物:ショ糖脂肪酸エステル、乳糖水和物、ステアリン酸Mg
生薬を用いた製品なので、製品により顆粒の色調が多少異なることがありますが、効果にはかわりありません。
アリナミン製薬
ストレージタイプG
第2類医薬品
体力:ふつうの方
税抜価格
6包・980円
/
12包・1580円
■ 効能・効果
体力中等度で、みぞおちがつかえた感じがあり、ときに悪心、嘔吐があり食欲不振で腹が鳴って
軟便または下痢の傾向のあるものの次の諸症:
下痢・軟便、神経症、神経性胃炎、消化不良、胃下垂、胃弱、二日酔、げっぷ、胸やけ、
急・慢性胃腸炎、口内炎
■ 用法・用量
次の量を、食前に水またはお湯で服用すること。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
15歳以上・・・1包・・・2回
7歳~14歳・・・2/3包・・・2回
4歳~6歳・・・1/2包・・・2回
2歳~3歳・・・1/3包・・・2回
2歳未満・・・服用しないこと
(1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。
(2)用法・用量を厳守すること。
■ 成分・分量
2包(3.75g、15歳以上の1日服用量)中に次の成分を含有する。
成分・・・分量
半夏瀉心湯エキス(1/2量)・・・2.25g(乾燥エキスとして)
(ハンゲ・・・2.5g、オウゴン・・・1.25g、カンキョウ・・・1.25g、カンゾウ・・・1.25g、タイソウ・・・1.25g、ニンジン・・・1.25g、オウレン・・・0.5g 上記生薬より抽出)
添加物:ショ糖脂肪酸エステル、乳糖水和物、ステアリン酸Mg
生薬を用いた製品なので、製品により顆粒の色調が多少異なることがありますが、効果にはかわりありません。
アリナミン製薬
ストレージタイプG
第2類医薬品
体力:ふつうの方
税抜価格
6包・980円
/
12包・1580円
■ 効能・効果
体力中等度で、みぞおちがつかえた感じがあり、ときに悪心、嘔吐があり食欲不振で腹が鳴って
軟便または下痢の傾向のあるものの次の諸症:
下痢・軟便、神経症、神経性胃炎、消化不良、胃下垂、胃弱、二日酔、げっぷ、胸やけ、
急・慢性胃腸炎、口内炎
■ 用法・用量
次の量を、食前に水またはお湯で服用すること。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
15歳以上・・・1包・・・2回
7歳~14歳・・・2/3包・・・2回
4歳~6歳・・・1/2包・・・2回
2歳~3歳・・・1/3包・・・2回
2歳未満・・・服用しないこと
(1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。
(2)用法・用量を厳守すること。
■ 成分・分量
2包(3.75g、15歳以上の1日服用量)中に次の成分を含有する。
成分・・・分量
半夏瀉心湯エキス(1/2量)・・・2.25g(乾燥エキスとして)
(ハンゲ・・・2.5g、オウゴン・・・1.25g、カンキョウ・・・1.25g、カンゾウ・・・1.25g、タイソウ・・・1.25g、ニンジン・・・1.25g、オウレン・・・0.5g 上記生薬より抽出)
添加物:ショ糖脂肪酸エステル、乳糖水和物、ステアリン酸Mg
生薬を用いた製品なので、製品により顆粒の色調が多少異なることがありますが、効果にはかわりありません。
半夏瀉心湯(はんげしゃしんとう)
【顆粒】【1日2回】
胃のつかえ・むかつきに
胃腸のはたらきを助け症状を改善
下痢、消化不良、口内炎、神経症に
諸症状を改善
注意すべき主な事項
該当がありません
妊婦授乳婦
高血圧
心臓に関わる病気
腎臓に関わる病気
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。