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クラシエ薬品
防風通聖散料エキス顆粒クラシエ
第2類医薬品
体力:充実している方
税抜価格
45包・3300円
/
90包・
/
90包・
■ 効能・効果
体力充実して、腹部に皮下脂肪が多く、便秘がちなものの次の諸症:高血圧や肥満に伴う動悸・肩こり・のぼせ・むくみ・便秘、蓄膿症(副鼻腔炎)、湿疹・皮膚炎、ふきでもの(にきび)、肥満症
■ 用法・用量
次の量を1日3回食前又は食間に水又は白湯にて服用。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15才以上)・・・1包・・・3回
15才未満7才以上・・・2/3包・・・3回
7才未満4才以上・・・1/2包・・・3回
4才未満・・・服用しないこと
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
■ 成分・分量
成人1日の服用量3包(1包1.5g)中、次の成分を含んでいます。
成分・・・分量
防風通聖散エキス(1/2量)(トウキ・シャクヤク・センキュウ・サンシシ・レンギョウ・ハッカ・ケイガイ・ボウフウ・マオウ各0.6g、ビャクジュツ・キキョウ・オウゴン・カンゾウ・セッコウ各1.0g、ショウキョウ0.2g、ダイオウ0.75g、無水ボウショウ0.375g、カッセキ1.5gより抽出。)・・・2850mg
添加物として、乳糖、ポビドンを含有する。
本剤は天然物(生薬)のエキスを用いていますので、顆粒の色が多少異なることがあります。
クラシエ薬品
防風通聖散料エキス顆粒クラシエ
第2類医薬品
体力:充実している方
税抜価格
45包・3300円
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90包・
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90包・
■ 効能・効果
体力充実して、腹部に皮下脂肪が多く、便秘がちなものの次の諸症:高血圧や肥満に伴う動悸・肩こり・のぼせ・むくみ・便秘、蓄膿症(副鼻腔炎)、湿疹・皮膚炎、ふきでもの(にきび)、肥満症
■ 用法・用量
次の量を1日3回食前又は食間に水又は白湯にて服用。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15才以上)・・・1包・・・3回
15才未満7才以上・・・2/3包・・・3回
7才未満4才以上・・・1/2包・・・3回
4才未満・・・服用しないこと
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
■ 成分・分量
成人1日の服用量3包(1包1.5g)中、次の成分を含んでいます。
成分・・・分量
防風通聖散エキス(1/2量)(トウキ・シャクヤク・センキュウ・サンシシ・レンギョウ・ハッカ・ケイガイ・ボウフウ・マオウ各0.6g、ビャクジュツ・キキョウ・オウゴン・カンゾウ・セッコウ各1.0g、ショウキョウ0.2g、ダイオウ0.75g、無水ボウショウ0.375g、カッセキ1.5gより抽出。)・・・2850mg
添加物として、乳糖、ポビドンを含有する。
本剤は天然物(生薬)のエキスを用いていますので、顆粒の色が多少異なることがあります。
クラシエ薬品
防風通聖散料エキス顆粒クラシエ
第2類医薬品
体力:充実している方
税抜価格
45包・3300円
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90包・
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90包・
■ 効能・効果
体力充実して、腹部に皮下脂肪が多く、便秘がちなものの次の諸症:高血圧や肥満に伴う動悸・肩こり・のぼせ・むくみ・便秘、蓄膿症(副鼻腔炎)、湿疹・皮膚炎、ふきでもの(にきび)、肥満症
■ 用法・用量
次の量を1日3回食前又は食間に水又は白湯にて服用。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15才以上)・・・1包・・・3回
15才未満7才以上・・・2/3包・・・3回
7才未満4才以上・・・1/2包・・・3回
4才未満・・・服用しないこと
小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
■ 成分・分量
成人1日の服用量3包(1包1.5g)中、次の成分を含んでいます。
成分・・・分量
防風通聖散エキス(1/2量)(トウキ・シャクヤク・センキュウ・サンシシ・レンギョウ・ハッカ・ケイガイ・ボウフウ・マオウ各0.6g、ビャクジュツ・キキョウ・オウゴン・カンゾウ・セッコウ各1.0g、ショウキョウ0.2g、ダイオウ0.75g、無水ボウショウ0.375g、カッセキ1.5gより抽出。)・・・2850mg
添加物として、乳糖、ポビドンを含有する。
本剤は天然物(生薬)のエキスを用いていますので、顆粒の色が多少異なることがあります。
(ぼうふうつうしょうさん)
【顆粒】
おなかに皮下脂肪が多く、便秘がちな人
体の水分循環を改善し便通をよくする
高血圧に伴う動悸・肩こり・のぼせに
諸症状を改善
注意すべき主な事項
妊婦授乳婦
相談事項が5件あります
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。