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興和(興和新薬)
キューピーコーワコシテクター
第2類医薬品
税抜価格
60錠・3000円
/
120錠・5000円
■ 効能・効果
1.次の諸症状の緩和:筋肉痛・関節痛(腰痛、肩こり、五十肩など)、神経痛、手足のしびれ、便秘、眼精疲労
2.脚気
「ただし、これら1・2の症状について、1ヵ月ほど使用しても改善がみられない場合は、医師又は薬剤師に相談してください。」
3.次の場合のビタミンB1の補給:肉体疲労時、病中病後の体力低下時
■ 用法・用量
下記の量を水又は温湯で服用してください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15歳以上)・・・1錠・・・3回
15歳未満の小児・・・服用しないこと
1.用法・用量を厳守してください。
2.錠剤をかんだり、つぶしたりせずにそのまま服用してください。
3.制酸剤や牛乳をのむ前後1時間位は服用しないでください。
■ 成分・分量
3錠中
成分・・・分量・・・働き
アデノシン三リン酸二ナトリウム水和物(ATP)・・・60.0mg・・・すぐれた血流促進作用と代謝活性化作用で、腰痛、筋肉痛などに効果を発揮します。
トコフェロールコハク酸エステルカルシウム(dl-α-トコフェロールコハク酸エステル(V.E)として 50.0mg)・・・51.79mg・・・血流促進作用のあるビタミンで、筋肉・神経の働きを助けます。
オキソアミヂン末・・・60.0mg・・・ニンニクから抽出した成分で、ニンニク特有のニオイが抑えてあります。ビタミン類の吸収促進作用や血流促進作用によって、腰痛などに効果を発揮します。
ベンフォチアミン(チアミン塩化物塩酸塩(V.B1)として 100.0mg)・・・138.3mg・・・からだに取り込まれやすくした活性ビタミンB1で、筋肉・神経の働きを円滑にし、腰痛、筋肉痛などを改善します。
シアノコバラミン(V.B12)・・・60.0μg・・・有効成分が協調して働くことで、筋肉・神経の働きを円滑にし、腰痛、筋肉痛などを改善します。
パントテン酸カルシウム・・・30.0mg・・・有効成分が協調して働くことで、筋肉・神経の働きを円滑にし、腰痛、筋肉痛などを改善します。
ガンマ-オリザノール・・・10.0mg・・・有効成分が協調して働くことで、筋肉・神経の働きを円滑にし、腰痛、筋肉痛などを改善します。
〔添加物〕L-アスパラギン酸Mg、ヒドロキシプロピルセルロース、セルロース、ケイ酸Ca、クロスポビドン、ステアリン酸Mg、メタクリル酸共重合体LD、ラウリル硫酸Na、ポリソルベート80、クエン酸トリエチル、クエン酸、ヒプロメロース、白糖、アクリル酸エチル・メタクリル酸メチル共重合体、ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール、タルク、アラビアゴム、炭酸Ca、ゼラチン、酸化チタン、カルナウバロウ
■ 各症状に対する対応レベル目安
肉体疲労・からだの不調等の栄養補給
目の疲れ
神経痛、筋肉痛・関節痛
肩・首すじのこり
興和(興和新薬)
キューピーコーワコシテクター
第2類医薬品
税抜価格
60錠・3000円
/
120錠・5000円
■ 効能・効果
1.次の諸症状の緩和:筋肉痛・関節痛(腰痛、肩こり、五十肩など)、神経痛、手足のしびれ、便秘、眼精疲労
2.脚気
「ただし、これら1・2の症状について、1ヵ月ほど使用しても改善がみられない場合は、医師又は薬剤師に相談してください。」
3.次の場合のビタミンB1の補給:肉体疲労時、病中病後の体力低下時
■ 用法・用量
下記の量を水又は温湯で服用してください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15歳以上)・・・1錠・・・3回
15歳未満の小児・・・服用しないこと
1.用法・用量を厳守してください。
2.錠剤をかんだり、つぶしたりせずにそのまま服用してください。
3.制酸剤や牛乳をのむ前後1時間位は服用しないでください。
■ 成分・分量
3錠中
成分・・・分量・・・働き
アデノシン三リン酸二ナトリウム水和物(ATP)・・・60.0mg・・・すぐれた血流促進作用と代謝活性化作用で、腰痛、筋肉痛などに効果を発揮します。
トコフェロールコハク酸エステルカルシウム(dl-α-トコフェロールコハク酸エステル(V.E)として 50.0mg)・・・51.79mg・・・血流促進作用のあるビタミンで、筋肉・神経の働きを助けます。
オキソアミヂン末・・・60.0mg・・・ニンニクから抽出した成分で、ニンニク特有のニオイが抑えてあります。ビタミン類の吸収促進作用や血流促進作用によって、腰痛などに効果を発揮します。
ベンフォチアミン(チアミン塩化物塩酸塩(V.B1)として 100.0mg)・・・138.3mg・・・からだに取り込まれやすくした活性ビタミンB1で、筋肉・神経の働きを円滑にし、腰痛、筋肉痛などを改善します。
シアノコバラミン(V.B12)・・・60.0μg・・・有効成分が協調して働くことで、筋肉・神経の働きを円滑にし、腰痛、筋肉痛などを改善します。
パントテン酸カルシウム・・・30.0mg・・・有効成分が協調して働くことで、筋肉・神経の働きを円滑にし、腰痛、筋肉痛などを改善します。
ガンマ-オリザノール・・・10.0mg・・・有効成分が協調して働くことで、筋肉・神経の働きを円滑にし、腰痛、筋肉痛などを改善します。
〔添加物〕L-アスパラギン酸Mg、ヒドロキシプロピルセルロース、セルロース、ケイ酸Ca、クロスポビドン、ステアリン酸Mg、メタクリル酸共重合体LD、ラウリル硫酸Na、ポリソルベート80、クエン酸トリエチル、クエン酸、ヒプロメロース、白糖、アクリル酸エチル・メタクリル酸メチル共重合体、ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール、タルク、アラビアゴム、炭酸Ca、ゼラチン、酸化チタン、カルナウバロウ
■ 各症状に対する対応レベル目安
肉体疲労・からだの不調等の栄養補給
目の疲れ
神経痛、筋肉痛・関節痛
肩・首すじのこり
興和(興和新薬)
キューピーコーワコシテクター
第2類医薬品
税抜価格
60錠・3000円
/
120錠・5000円
■ 効能・効果
1.次の諸症状の緩和:筋肉痛・関節痛(腰痛、肩こり、五十肩など)、神経痛、手足のしびれ、便秘、眼精疲労
2.脚気
「ただし、これら1・2の症状について、1ヵ月ほど使用しても改善がみられない場合は、医師又は薬剤師に相談してください。」
3.次の場合のビタミンB1の補給:肉体疲労時、病中病後の体力低下時
■ 用法・用量
下記の量を水又は温湯で服用してください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15歳以上)・・・1錠・・・3回
15歳未満の小児・・・服用しないこと
1.用法・用量を厳守してください。
2.錠剤をかんだり、つぶしたりせずにそのまま服用してください。
3.制酸剤や牛乳をのむ前後1時間位は服用しないでください。
■ 成分・分量
3錠中
成分・・・分量・・・働き
アデノシン三リン酸二ナトリウム水和物(ATP)・・・60.0mg・・・すぐれた血流促進作用と代謝活性化作用で、腰痛、筋肉痛などに効果を発揮します。
トコフェロールコハク酸エステルカルシウム(dl-α-トコフェロールコハク酸エステル(V.E)として 50.0mg)・・・51.79mg・・・血流促進作用のあるビタミンで、筋肉・神経の働きを助けます。
オキソアミヂン末・・・60.0mg・・・ニンニクから抽出した成分で、ニンニク特有のニオイが抑えてあります。ビタミン類の吸収促進作用や血流促進作用によって、腰痛などに効果を発揮します。
ベンフォチアミン(チアミン塩化物塩酸塩(V.B1)として 100.0mg)・・・138.3mg・・・からだに取り込まれやすくした活性ビタミンB1で、筋肉・神経の働きを円滑にし、腰痛、筋肉痛などを改善します。
シアノコバラミン(V.B12)・・・60.0μg・・・有効成分が協調して働くことで、筋肉・神経の働きを円滑にし、腰痛、筋肉痛などを改善します。
パントテン酸カルシウム・・・30.0mg・・・有効成分が協調して働くことで、筋肉・神経の働きを円滑にし、腰痛、筋肉痛などを改善します。
ガンマ-オリザノール・・・10.0mg・・・有効成分が協調して働くことで、筋肉・神経の働きを円滑にし、腰痛、筋肉痛などを改善します。
〔添加物〕L-アスパラギン酸Mg、ヒドロキシプロピルセルロース、セルロース、ケイ酸Ca、クロスポビドン、ステアリン酸Mg、メタクリル酸共重合体LD、ラウリル硫酸Na、ポリソルベート80、クエン酸トリエチル、クエン酸、ヒプロメロース、白糖、アクリル酸エチル・メタクリル酸メチル共重合体、ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレングリコール、タルク、アラビアゴム、炭酸Ca、ゼラチン、酸化チタン、カルナウバロウ
■ 各症状に対する対応レベル目安
肉体疲労・からだの不調等の栄養補給
目の疲れ
神経痛、筋肉痛・関節痛
肩・首すじのこり
ビタミンB1、B12等配合
神経機能を正常化
トリプル血流促進成分を配合
筋肉のコリをほぐすことで腰痛等を改善
ニンニク抽出成分オキソアミヂン配合
からだに元気をつけたい時によく効く
ビタミンB1、B12等配合
神経機能を正常化
トリプル血流促進成分を配合
筋肉のコリをほぐすことで腰痛等を改善
ニンニク抽出成分オキソアミヂン配合
からだに元気をつけたい時によく効く
注意すべき主な事項
牛乳禁止
妊婦授乳婦
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。