大正製薬
プリザエース注入軟膏T
第❷類医薬品
税抜価格
10個・1600円
/
2g×20個・3000円
■ 効能・効果
(注入時):きれ痔(さけ痔)・いぼ痔の痛み・出血・はれ・かゆみの緩和
(塗布時):きれ痔(さけ痔)・いぼ痔の痛み・出血・はれ・かゆみの緩和及び消毒
■ 用法・用量
[注入する場合]
●容器先端部を肛門部に挿入し、全量を注入してください。
年令・・・1回量・・・使用回数
15才以上・・・1個・・・1日1~3回
15才未満・・・使用しないこと
1.キャップをとり、すべりを良くするため軟膏を少し出します。
2.容器先端部を肛門内に挿入し、容器を押して薬剤を注入してください。(押したままの状態で引き抜いてください)
[塗布する場合]
●次の量を肛門部に塗布してください。なお、一度塗布に使用したものは、注入には使用しないでください。
年令・・・1回量・・・使用回数
15才以上・・・適量・・・1日1~3回
15才未満・・・使用しないこと
キャップをとり、軟膏をそのまま塗るか、ガーゼなどにのばして患部にあててください。
※軟膏が硬くて出しにくい場合は、手で握ってあたためると軟らかくなります。
※注入式のため、容器の中に薬剤が少量残りますが、残量を見込んで充テンしています。
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)小児には使用させないでください。
(3)肛門部にのみ使用してください。
(4)肛門内に注入する場合、容器先端部分のみを挿入してください。
大正製薬
プリザエース注入軟膏T
第❷類医薬品
税抜価格
10個・1600円
/
2g×20個・3000円
■ 効能・効果
(注入時):きれ痔(さけ痔)・いぼ痔の痛み・出血・はれ・かゆみの緩和
(塗布時):きれ痔(さけ痔)・いぼ痔の痛み・出血・はれ・かゆみの緩和及び消毒
■ 用法・用量
[注入する場合]
●容器先端部を肛門部に挿入し、全量を注入してください。
年令・・・1回量・・・使用回数
15才以上・・・1個・・・1日1~3回
15才未満・・・使用しないこと
1.キャップをとり、すべりを良くするため軟膏を少し出します。
2.容器先端部を肛門内に挿入し、容器を押して薬剤を注入してください。(押したままの状態で引き抜いてください)
[塗布する場合]
●次の量を肛門部に塗布してください。なお、一度塗布に使用したものは、注入には使用しないでください。
年令・・・1回量・・・使用回数
15才以上・・・適量・・・1日1~3回
15才未満・・・使用しないこと
キャップをとり、軟膏をそのまま塗るか、ガーゼなどにのばして患部にあててください。
※軟膏が硬くて出しにくい場合は、手で握ってあたためると軟らかくなります。
※注入式のため、容器の中に薬剤が少量残りますが、残量を見込んで充テンしています。
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)小児には使用させないでください。
(3)肛門部にのみ使用してください。
(4)肛門内に注入する場合、容器先端部分のみを挿入してください。
大正製薬
プリザエース注入軟膏T
第❷類医薬品
税抜価格
10個・1600円
/
2g×20個・3000円
■ 効能・効果
(注入時):きれ痔(さけ痔)・いぼ痔の痛み・出血・はれ・かゆみの緩和
(塗布時):きれ痔(さけ痔)・いぼ痔の痛み・出血・はれ・かゆみの緩和及び消毒
■ 用法・用量
[注入する場合]
●容器先端部を肛門部に挿入し、全量を注入してください。
年令・・・1回量・・・使用回数
15才以上・・・1個・・・1日1~3回
15才未満・・・使用しないこと
1.キャップをとり、すべりを良くするため軟膏を少し出します。
2.容器先端部を肛門内に挿入し、容器を押して薬剤を注入してください。(押したままの状態で引き抜いてください)
[塗布する場合]
●次の量を肛門部に塗布してください。なお、一度塗布に使用したものは、注入には使用しないでください。
年令・・・1回量・・・使用回数
15才以上・・・適量・・・1日1~3回
15才未満・・・使用しないこと
キャップをとり、軟膏をそのまま塗るか、ガーゼなどにのばして患部にあててください。
※軟膏が硬くて出しにくい場合は、手で握ってあたためると軟らかくなります。
※注入式のため、容器の中に薬剤が少量残りますが、残量を見込んで充テンしています。
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)小児には使用させないでください。
(3)肛門部にのみ使用してください。
(4)肛門内に注入する場合、容器先端部分のみを挿入してください。
内・外痔核(いぼ痔)、裂肛(きれ痔)
7種類の有効成分がすぐれた効果
肛門内側(肛門奥)の痔には注入、
肛門外側の痔には塗布、2通りの方法
患部や薬剤に手を触れず、衛生的に注入
スーッとする心地良い使用感
注意すべき主な事項
該当がありません
妊婦授乳婦
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。