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天藤製薬
ボラギノールA注入軟膏
第❷類医薬品
税抜価格
2g×10個・1850円
/
2g×30個・4940円
■ 効能・効果
いぼ痔・きれ痔(さけ痔)の痛み・出血・はれ・かゆみの緩和
■ 用法・用量
●ノズル部分を肛門内に挿入し、全量をゆっくり注入すること。(肛門内に注入する場合)
年齢:成人(15歳以上)
1回量:1個
1日使用回数:1~2回
年齢:15歳未満
1回量:使用しないこと
1日使用回数:使用しないこと
または
●次の量を患部に塗布すること。
なお、一度塗布に使用したものは、注入には使用しないこと。(患部に塗布する場合)
年齢:成人(15歳以上)
1回量:適量
1日使用回数:1~3回
■ 成分・分量
1個(2g)中
成分:プレドニゾロン酢酸エステル
含量:1mg
はたらき:炎症をおさえ、出血、はれ、かゆみをしずめます。
成分:リドカイン
含量:60mg
はたらき:局所の痛み、かゆみをしずめます。
成分:アラントイン
含量:20mg
はたらき:傷の治りをたすけ、組織を修復します。
成分:ビタミンE酢酸エステル(トコフェロール酢酸エステル)
含量:50mg
はたらき:末梢の血液循環をよくし、うっ血の改善をたすけます。
白色ワセリン、中鎖脂肪酸トリグリセリド、モノステアリン酸グリセリン
■ 各症状に対する対応レベル目安
痔の痛み
痔の出血
痔のはれ(炎症)
痔のかゆみ
天藤製薬
ボラギノールA注入軟膏
第❷類医薬品
税抜価格
2g×10個・1850円
/
2g×30個・4940円
■ 効能・効果
いぼ痔・きれ痔(さけ痔)の痛み・出血・はれ・かゆみの緩和
■ 用法・用量
●ノズル部分を肛門内に挿入し、全量をゆっくり注入すること。(肛門内に注入する場合)
年齢:成人(15歳以上)
1回量:1個
1日使用回数:1~2回
年齢:15歳未満
1回量:使用しないこと
1日使用回数:使用しないこと
または
●次の量を患部に塗布すること。
なお、一度塗布に使用したものは、注入には使用しないこと。(患部に塗布する場合)
年齢:成人(15歳以上)
1回量:適量
1日使用回数:1~3回
■ 成分・分量
1個(2g)中
成分:プレドニゾロン酢酸エステル
含量:1mg
はたらき:炎症をおさえ、出血、はれ、かゆみをしずめます。
成分:リドカイン
含量:60mg
はたらき:局所の痛み、かゆみをしずめます。
成分:アラントイン
含量:20mg
はたらき:傷の治りをたすけ、組織を修復します。
成分:ビタミンE酢酸エステル(トコフェロール酢酸エステル)
含量:50mg
はたらき:末梢の血液循環をよくし、うっ血の改善をたすけます。
白色ワセリン、中鎖脂肪酸トリグリセリド、モノステアリン酸グリセリン
■ 各症状に対する対応レベル目安
痔の痛み
痔の出血
痔のはれ(炎症)
痔のかゆみ
天藤製薬
ボラギノールA注入軟膏
第❷類医薬品
税抜価格
2g×10個・1850円
/
2g×30個・4940円
■ 効能・効果
いぼ痔・きれ痔(さけ痔)の痛み・出血・はれ・かゆみの緩和
■ 用法・用量
●ノズル部分を肛門内に挿入し、全量をゆっくり注入すること。(肛門内に注入する場合)
年齢:成人(15歳以上)
1回量:1個
1日使用回数:1~2回
年齢:15歳未満
1回量:使用しないこと
1日使用回数:使用しないこと
または
●次の量を患部に塗布すること。
なお、一度塗布に使用したものは、注入には使用しないこと。(患部に塗布する場合)
年齢:成人(15歳以上)
1回量:適量
1日使用回数:1~3回
■ 成分・分量
1個(2g)中
成分:プレドニゾロン酢酸エステル
含量:1mg
はたらき:炎症をおさえ、出血、はれ、かゆみをしずめます。
成分:リドカイン
含量:60mg
はたらき:局所の痛み、かゆみをしずめます。
成分:アラントイン
含量:20mg
はたらき:傷の治りをたすけ、組織を修復します。
成分:ビタミンE酢酸エステル(トコフェロール酢酸エステル)
含量:50mg
はたらき:末梢の血液循環をよくし、うっ血の改善をたすけます。
白色ワセリン、中鎖脂肪酸トリグリセリド、モノステアリン酸グリセリン
■ 各症状に対する対応レベル目安
痔の痛み
痔の出血
痔のはれ(炎症)
痔のかゆみ
痔による痛み・出血・はれ・かゆみに
4種の有効成分のすぐれた効果
抗炎症、鎮痛・鎮痒、組織修復作用
血液循環改善作用
使い方が選べる2ウェイタイプ
おしりに優しくフィット
痔による痛み・出血・はれ・かゆみに
4種の有効成分のすぐれた効果
抗炎症、鎮痛・鎮痒、組織修復作用
血液循環改善作用
使い方が選べる2ウェイタイプ
おしりに優しくフィット
注意すべき主な事項
該当がありません
妊婦授乳婦
「禁忌(きんき)」とは「してはいけないこと」を意味し、医薬品を使用するに際し、症状の悪化、副作用・事故等を防ぐために、注意喚起を目的として記載している事項のことで、服用してはいけない人などを記載しています。
「相談事項」とは医薬品を使用するに際し、医師、薬剤師、登録販売者に相談が必要な事項のことです(使用してはいけないと言うことではなく、症状などによっては使用できるので相談する必要があること)。
※上記いずれも代表的な事項のみを示していますので、詳細は添付文書をご確認ください。